KRMTMさんの映画レビュー・感想・評価

KRMTM

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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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あの夫婦は生き延びて爽やかな顔で帰ってんじゃあないよ…

ビッグバグ(2022年製作の映画)

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フランス語っていいねぇ

みんな顔がこわくてよかった

アンダーグラウンド(1995年製作の映画)

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自分が監督でこの映画で賞取れなかったら泣いちゃうと思う

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

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インドに帰ってきた時にサルーだけ背が高くて不自然だなぁって思ったけど、よく考えたら自然だわ…

母親の養子を迎えた理由が素敵でよかったし、インドのママも探してくれててほっとした。孤児がたくさんいて、人
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カモン カモン(2021年製作の映画)

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白黒の映画が、余計な情報が少なくて
音を収集する場面を際立たせていてよかった。

一言で感想を言える映画では無いけれど、
親が混乱の中にいると子どもはやっぱりかなり不安定な気持ちになってしまうんだろ
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僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング(2019年製作の映画)

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逃げろって言ってるのに逃げない子どもにイライラした笑

クラスのメンバーの掛け合いを見れたのはよかった。

最後ドラゴンボール

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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夏油傑さんの戦闘シーンの足袋が良すぎて笑顔になりました。

アニメ映画ってジブリくらいしか行ったことなかったから新鮮だった。

天才マックスの世界(1998年製作の映画)

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若きジェイソン・シュワルツマン!!💘

大人と子どもをあまり描き分けない作品でおもしろかった。

みんなパッとしない感じなんだけど、嫌いになれないキャラクター達。
派手すぎない範囲で感情的に動いちゃう
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悲しみは空の彼方に(1959年製作の映画)

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おもしろかった。

こんな男殴れ!って思いながら観てた。

椿三十郎(2007年製作の映画)

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あんまりリメイク版!と思って観なかったから素直に面白かった。

若い衆が血気盛んで、だから死ぬんよ…と思いながら観てた。
ところどころ入ってるコミカルなところもよかったし、鈴木亮平が全然セリフないモブ
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TOVE/トーベ(2020年製作の映画)

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今までトーベさんはムーミンがアニメとか漫画とかになるの嫌なのかなと思ってたけど、案外乗り気だったのでそうだったんだねぇとなった。
イラストの線がとっても素敵。

煙草をふかしながら絵を描いてたりコーヒ
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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悲しくて泣きたい時用にベッドの下にお菓子置いとくの真似したい

スティング(1973年製作の映画)

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ヒヤヒヤするけど音楽のおかげで愉快な感じだった

女の人の眉毛が細い

ゼイリブ(1988年製作の映画)

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喧嘩シーンながっっっ!😂

ゼイリブ、今の日本みたいだね?⭐︎

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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出演者で感情が……

内容は軽快でおもしろかったです
陽気な長澤まさみはやっぱりかわいい

オリエント急行殺人事件(1974年製作の映画)

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ヨーロッパのいろんな言語事情が絡んでいて面白かった。
ポアロの人柄が不思議で面白い。

12人の優しい日本人(1991年製作の映画)

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再鑑賞。
結果はわかっていたのに、おもしろかった!

陪審員制度って大事だなあと。
おじさんおばさんにイラッとしてしまったけど、あの人達が最後まで何かが引っかかる…と立ち止まったおかげで真実にたどり着
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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スパイ+SFで
かなり好きなジャンルだった

難しいと聞いてたので覚悟して観たからか、思ったより理解できた。

(あんまり理解をしようとせずにストーリーを追った方がおもしろいかな。)

これでほぼCG
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ノマドランド(2020年製作の映画)

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家を持つ意味とか、歳を取ることとか、
色々考えてしまう。

変に説教臭くも無く…他の人がほとんど腫れ物に触るような接し方をしない所が観ていて楽だった。明るくも、暗くもない映画。

アメリカの自然めちゃ
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ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー(2014年製作の映画)

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テレビシリーズが好きなので、
軽い気持ちで観られてよかった

ペンギンの毛並みがリアルにフサ〜と描かれててかわいい!

ベネディクトカンバーバッチが声の出演しててびっくりした😂

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

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全員テンション高すぎてついていけないところも多かったけど、まあゴーストバスターズだしなあという。

2016に作られたのならなるほど…て感じのフェミ感、温度感の描かれ方だった。

アダムス・ファミリー(2019年製作の映画)

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比較するのもアレですが、アーヤと魔女より全然おもしろい。

実写と同じく、最初は不気味なのに最後はキャラクターそれぞれ愛おしくなってるの不思議だなあ

現代版だからハンド君がApple Watch的
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

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アベンジャーズは追ってなくてこのシリーズしか観てないから所々「???」だったけど、ある意味で前までUSJにあったスパイダーマンのアトラクションと同じ感じの映画で今どきでもあり、新鮮だった

最初からな
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ちゃんと噛み砕かないと理解が追いつかない台詞回しが多くて集中して観たので少し疲れた

イタリアの石畳の建物と自然が美しかったし晴れた日に自転車に乗りたくなった
ヨーロッパの渇いた夏が羨ましい…

オリ
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アクアマン(2018年製作の映画)

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今までかっこよくて優しい役が多かったパトリック·ウィルソンがアホな悪役やってて新鮮だった

アクアマンかっこよくて惚れてまう

これまでのDC映画で一番好きです(JOKER未見)

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

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子どもの時ぶりに観たからすごく新鮮に観れた!

そして、最初から思ったけど設定が長靴下のピッピ…!

原作者のリンドグレーンさんにアニメ化の許可を貰えなくて、企画はあったけど作れなかった…という流れか
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ゲド戦記(2006年製作の映画)

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ジブリだからといってジブリが完成するわけでは無いという映画。

描き方もキャラクターへの愛とか足りないし全てが薄っぺらいと思ってしまったよ。

なんでこんな……他作品のオマージュ盛りだくさん雑な総集編
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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エンディングかっこい〜。

スパイダーマンに思い入れはあんまりないけど、エンディングかっこいいしおもしろかった。

あのまま「THE END」で本当に終わったら最高だけど、やっぱり2もやるんだね。
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ショーン・オブ・ザ・デッド(2004年製作の映画)

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ゾンビに囲われたら、助けが来るまで家の窓をぴっしり雨戸も閉めて、絶対動かない…っと_φ(・_・


ゾンビはウォーキングデッドぶりだったので、こんなゾンビウォークで騙されるんやっていう拍子抜け感がたく
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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ホラーは苦手だけど全然SFとして観れたし
心動かされて泣ける所もある

続編として、すごくおもしろかった

キャラクターも好き

(途中で飽きると思うけど)もっと観たいな〜

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