いつみたかは忘れた。
建前と本音をうまく演じられていたと、
号泣しながら感じた。
観客はその本音の部分も見せられるから
いざ偽っている姿を見ると
やられてしまう、
そういう見せ方、ずるいよなぁー。>>続きを読む
まだ幼い時に
特に意味もわからず親と見た記憶。
その時の感想、怖い。トラウマ。
それから月日が経って観てみたけど
改めて内容を理解した。
あくまでもフィクションなんだと思うけど
もし、あの人が自>>続きを読む
芝居の熱量は大きく出せばいいってものではなくて、
深々と目の奥で訴える芝居も入ると思います。
芝居の仕方は人それぞれで、
その場面にあったものを毎回持ってくると思うけど
その引き出し方が毎回一緒じゃ>>続きを読む
憧れの大根監督でした。
とてもこだわる監督です。
主役の芝居以外でも
ほんっとに端っこに映ってる
あの小道具の配置とか
そういうのでもとてもこだわり、
時間を沢山使います。
好きです、そういうの。>>続きを読む
公開時に映画館にて。
アクションシーンの撮り方と
残酷なシーンであえて明るい曲を選択するあたり、
キック・アスぽいな…
と思って調べたら ズバリ。
同じ監督でした。
コリンファースかっこいい
「ゴドーを待ちながら」
意味わからないこの台本を必死に覚えて
涙流しながら芝居した事を今でも覚えてます。
だからこそ、柄本家のゴドーが見たかった。
そしてやってみてわかった事。
とても深い。
色んな>>続きを読む
ずーーーっと見たかったやつ!!
映像美!
よくわかんないけど、伝わるってこういうこと?
構図が好き、画面の。
松岡茉優の芝居がピカイチ。
根暗でオタク気質な役合うなぁ〜
そして渡辺大知のうざKYキャラも最高。
何が良いって脚本が面白いのよ。
芝居してて楽しいだろうなぁ
今更ながらどハマり。
大好きな柴又が舞台で、
尊敬する山田洋次監督の作品。
寅さんの憎めない愛おしいキャラクターが
すごくいい。
当たり前だけど、面白い。いやー面白い。
脚本と、役者の掛け合いが上手>>続きを読む