良くも悪くも園子温ワールド。
まぁインパクトが強くて面白いなと思うシーンはあったし、キャストも申し分ないですが、全体を均すとこの評価かなと。
全力歯ぎしりLet’s go！が頭に残る。
AKBの全盛期
overtureカッコイイ
シリーズ第二弾
前作よりパワーアップして、相変わらず面白い
“衝撃の実話”
クリント・イーストウッド監督作品
戦地から普段の日常に戻った時の彼に色々な事を感じました。
かなり余韻が残ります。
決して悪くはないと思うけど、豪華なキャストの割には…
高畑充希さんが良かった
絶対敵に回したくない男。その名は、ジョン・ウィック。
目的遂行の為には容赦ない。ヘッドショット炸裂！
ある理由からジョンの怒りスイッチが入ってしまいラストまでノンストップ。
(ストーリーはシンプル>>続きを読む
『SNSの怖さ、デメリット』
原作の独特な感じを上手く描けていたと思います。
単なるおふざけだけじゃなく、しっかりストーリーもあるのが良かったです。
クドカンらしい演出も面白い。
天国の描写が好き。
ど平日なのに一席も空席がない満員の映画館の最前列で見た思い出😅
同監督『秒速5センチメートル』があまりしっくりこなかったので、劇中はまたあのパターンだったら嫌だなと思っていましたがこれは好きでした。>>続きを読む
３月はライオンのように荒々しい気候で始まり、子羊のように穏やかに終わる
神木君のハマリ具合
