ぱなっぷさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ファイティング・with・ファイア(2019年製作の映画)

3.6

何も考えずに見れるドラマ
本当にアメリカの子供はHey Alexa, play BTSって言うのかな。BTSがworldwideだって再認識させられた映画なので+0.2
あと1番下の子供っていくつの設
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地上の星たち(2007年製作の映画)

4.0

スタンリーのお弁当箱と脚本一緒じゃないか!子供って、教育って、本当に尊い。

エンドロールまで見て涙しましょう。
55歳とは思えないイケメン先生。

ピザ!(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

インドの子どもたちを見るためにインド映画を見てる私にとっては、本当に満足感高い

とにかく弟が可愛い!!!

お金があってもカーストが大前提な社会
なんて悲しいんだろう…

貧困でもネット社会なインド
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プレシャス(2009年製作の映画)

-

見たことは覚えるけど
内容はあるあるだった気がする

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.1

ちょいちょいドジやってしまうパディントンが愛おしい

クマだからって色眼鏡で〜っていうシーンはなんだか移民を表してて、じーん。
最後の最後も、こうなるだろうって展開だけど、じーん。

所詮はクマ、され
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パディントン(2014年製作の映画)

3.9

お風呂でカヌー漕いだり、テープにぐるぐる巻きにされたり、冷蔵庫で隠れたり、すんごく可愛い

私も駅でパディントン見つけたい🍯

途中にトムクルーズになりきるクマ

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

3.8

政治絡みの映画ってことで新聞記者と似てるのかな?と思ったけど、結末は日本・アメリカの映画の差がこれでもかってくらい見えました

フラストレーションが溜まると良いことないよね
溜めちゃって暴力も良くない
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最初に父が殺された(2017年製作の映画)

3.8

こういう映画が次の世代にも届きますように。

戦死には餓死が入らないのかもしれないけど、
食糧不足に飢えていく人たちも
立派に戦ったと思います。

もう二度とこんなことがないように。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.8

ムーンライトみたいに、マイノリティの掛け算がたっくさん。でも所々笑えて重すぎなくて丁度いい!
クレイジーインリッチからなのか、アジア系移民の映画やドラマがNetflixでもよく上がってきてると思うけど
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.3

劇中の6時の鐘と同時に、実際の時刻も6時になってて、ひとりでお洒落感浸ってた

最後の馬車のシーンがもう大好き
ニューヨークが5倍マシにお洒落に見える

あのアメリカンなウィットに富んだジョークがたま
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新聞記者(2019年製作の映画)

3.8

自分を信じて疑え
っていうスローガン結構心に響いた

情報社会だけど、嘘も混在してるだろうから
自分を信じます。

戸田恵梨香の旦那さん、
松坂桃李の印象変わった

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.5

ずっーと寒い
ずっーと痛い

熊のシーンってCGって信じたい
だって痛すぎるもん

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.9

ミュージカルはこうでなくっちゃ
でも、うるっとくる演出盛りだくさん

カープールカラオケで歌上手いだけあるわ、ジェームズさん

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

思春期あるあるめっちゃ詰まってる
他の映画でもサクラメントのことダサいみたいな風に表現されてたけど、いまいち日本人ぴんとこない。

埼玉県出身って言いたくないから東京って言っちゃお、みたいなノリで、サ
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.5

最後のKeshaの音楽との相性よ
武器全部なくなって崖っぷちの時のこっち側の武器はちょっと無理あったわ、私も自分の身を守るためにあの技習うべきかも

クロース(2019年製作の映画)

3.9

思った以上によかったし、思ったより泣く

おもちゃの在庫なくなって、どうやってお金集めるんだろ?って考えてた自分は純粋な心を奪われたgrownupsだって気付かされました

あのサーミ族の女の子、ほっ
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ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

4.0

愛おしい!!
ほっんとに愛おしい!!!

5歳の男の子って子犬よりも可愛いよね
She can’t read but it is not her fault
ってあの場にいたらバカにされそう

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.4

Eleven が Enola になりました
ああいうところで急に現れる男の子だいたいイケメンなのよね

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.7

全然期待してなかったんだけどめちゃくちゃ面白くてなんか泣いた。女子あるある〜
どんどんプラスチック化されるリンジーロンハーがほんと言葉そっくりで面白かった

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

ずどーん。
気が滅入ってるときに見ない方が良いです。

二度見できないっていうレビューが多くてどんなものかと思ってたけど、本当にその通り。

ほんとにこれ引きずる
思春期に見たら人間不信になるやつ
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打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

1.6

花火は平べったいっていう嘘をつく花火師。

大した嘘じゃないから、
屋台のおじさんそんなに責めなくていいよ。

期待しすぎた

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

3.5

途中寝ちゃったんだけど、3時間弱あるんで
起きてもまだバーフバリでした

火の操り方よりも、
刀の捌き方よりも、
木の活かし方。

インド映画長いなーと思っても
ひと眠りしても楽しく追っかけられるんで
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.6

堅苦しい感じのドキュメンタリーかと思いきや
マイケルムーアが思った以上にぶっ飛んでて笑える。意外とコメディ。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.2

飛行機で見たんだけど
わりと面白かった記憶。

思ったより評価良くなくて
飛行機っていう密室空間だったからかも
エコノミー席で自分も逃げ回ってた

ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.7

イケメンコンビだけかと思ってたら
ストーリーが深いです

パクソジュンの体見せがち

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.5

パクソジュン出てきてびびる
みんながかっこいいっていう理由がわかりました

ヤクルトにマッコリ入れるの、
だいぶ粋な演出

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

4.3

先生が憎すぎて、
まともに見てたら腹立たしいから、
よくこんなキャラクター作ったなって
斜に構えて見てください。

その先に、やっと良さが見えてくるんで
本当に優しさに詰まってて泣きます

嘘ばっかり
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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

3.5

聞いたことある曲が何度か流れてて、これがオリジナルなのかってことにしました。
真偽については調べてみます。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.3

こんなご時世に見てるからか、ほんとに涙止まらない
ちょっと途中で盛っちゃった?ってシーンはある

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.5

アメリカぽいコメディかと勝手に思い込んでたら
受け皿なくすから気をつけてほしい

やばいんだけど、
私みたいにこれやばいって思う人が多すぎるから
こんな悲しい結末になってしまうのかな

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.8

始まって30分で船酔いします
三半規管弱い人は気をつけてください
私は一旦中断して寝て体調回復しました
21インチでもそれほどの臨場感です。

ところどころ貧富の差が垣間見えて
ただのハラハラじゃない
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.6

ずっとスピーチの練習してた
セッションに近いくらい、ずっとスピーチ

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.7

ピカ!?ピッカ!!
これ5回しか聞けなかった

ぜんぶのピカをリピートしたい
可愛すぎる

実写の方がもふもふで可愛い…
代わりに黄色いニットを肩に乗せます

今年のクリスマスはピカチュウをペットにし
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

ニックジョナスのおかげでスコア+0.3!!

ジョナスさんが出てくるまでは2回寝落ちしてしまった