コウヘイさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.0

今まで見たことない新しいタイプの映画って感じ!!
ジョジョが愛くるしくてなんとなくなごむ。
全体的にコミカルで見やすいし、皮肉ぽいセリフでクスッと笑える。
おすすめされててやっと見れたので満足。

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リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

体育館でお父さんの前で踊るシーンよかったなぁ。そこから不器用ながらも息子のために頑張るお父さんがよかった。
劇中のザ・クラッシュのロンドンコーリングもよかったね。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.2

全体的にシュールなシーンが多くて面白かったな
ウィノナライダーとロベルトベニーニがよかった。
でも話はニューヨーク編が1番好き

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.8

まず、レオナルドディカプリオが天才すぎる。語彙力なさすぎるけどとにかく凄すぎる。
小さい町で家族の面倒見ながら日々を過ごすとても家族思いで、健気なギルバートにとても感心する。色々な出来事から起こる葛藤
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ビッグ(1988年製作の映画)

3.8

トムハンクスが若い!!
この頃からいい演技するね〜

気楽に見やすいストーリーだったね!

ブルース・オールマイティ(2003年製作の映画)

3.6

ジムキャリーとモーガンフリーマンが共演ってのがいいね〜
ジムキャリー見るとスカッとして幸せな気分になるのよね

オーロラの彼方へ(2000年製作の映画)

3.9

タイムパラドックスと王道ではあるものの、1つの無線機で時代をこえて親子が繋がるストーリーがとても良かった。最後はほっこり。

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.6

なかなか難しい映画だったけど、伏線が回収されてって繋がってくる。とにかくプラピの演技がすごかったな。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.8

久しぶりの邦画鑑賞!戻りもしない過去を振り返ることあるよね。
今度ナイトオンザプラネット見てみないとだね。

アバター:ジェームズ・キャメロン3Dリマスター(2022年製作の映画)

4.5

ずっと見たくてみれてなかったけど、リマスターということで映画館で鑑賞!3D×IMAXで劇場は最高によかったね!
この当時でこのクオリティは凄すぎる!12月の新作に期待!!

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.9

自信があるかないかで大きくかわる、気持ちって大事だと共感しました。ポジティブになれるよき映画でした。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.0

最後の伏線回収がすごかった!
レオ様の演技もさすがですね〜

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

吸い込まれるような雰囲気がとてもいい映画だったなぁ。世界観が素晴らしい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.6

1番最初のカーアクションがよかったなぁ、あとは全体的にリズミカルだから楽しめるね

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

前半は薬物を運んでるとは思えない、なんとも楽しげなロードムービーという感じだった。途中からはお金が全てではなくて、何が大事なのかを考えれる映画だったなぁ。クリントイーストウッドの魅力がたくさんでてる映>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.3

おすすめされててやっと見れました!!

お父さんが耳が聞こえないのに、ルビーの歌を感じようとしてるところのシーンが胸熱でした!!

パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

5.0

周りにこれだけ影響を与えれるってのがすごい!笑顔の力ってすごいのだなと。辛いことがあったあとのパスタのシーンめちゃくちゃいいシーンだったなぁ。これが実話だなんて感動すぎて涙止まりませんでした。
ロビン
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.3

野外上映で鑑賞
普段自分で選んでこんな感じの映画は見ないから新鮮ではあった。不思議な雰囲気の映画だったなぁ

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

3.5

かなりめちゃくちゃでアホな映画だったかな。しかし最後は笑えた

ボディガード(1992年製作の映画)

3.7

思いのほかラブストーリーだったなぁ
ケヴィンコスナーが渋くてかっこいい!

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.0

ジムキャリー満載の映画!めちゃめちゃ笑えるけど、感動もするいい映画でした

2回目、2024年1月12日鑑賞
相変わらずおもしろすぎた!!ジムキャリー節が凄すぎるし、天才すぎる笑笑
爆笑した

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.7

誰にも理解してもらえないものを抱えながらもみんなそれぞれ生きているのだなと感じた。子供にしかわからないこと、大人にしかわからないこと、なかなかそこの感情はしっかりと混ざることがないんだなと。
 
 子
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