このレビューはネタバレを含みます
自分でチケット取った芸人の単独ライブを行かずにすっぽかすことから2人の人間性が表れている。単独ライブに空席があるだけで芸人は気分が落ちる。そこに無頓着で『たべるのがおそい』で今村夏子『あひる』を読んで>>続きを読む
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私自身リベラルだ。言いたいことは分かるが映画としてのクオリティは微妙だった。リアルタイムで日本文学で政権批判しているものがちゃんとあるだけに。
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洋画の自宅パーティー描写、親何処行ってんだよと新鮮に思う。
ルッキズムに依る評価が散見される。高校の頃こんなビジュアルではないマジでダサい人間のコミュニティとかバカにしてただろ。
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童貞だと思ってたのに...!のくだり面白悲しさ抜群でそのままコントに流用出来そう。
全然関係ないけど、新しい女芸人像をガンギマりの目で提唱しながら、M-1準々決勝では相方をフリに童貞マウンティングし>>続きを読む
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「進研ゼミじゃん!」みたいな手垢まみれのボケ、恥ずかしくて絶対に出来ないし、そこを評価するのは余りにも笑いを見ている量が少な過ぎる。そんなことはどうでも良く、私の場合はそもそも応援に行っていない可能性>>続きを読む
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「考えさせられた」という感想は馬鹿っぽくて嫌いだが、今作は何かを考える上での起点にはなるので観て欲しい。私自身、血縁への拘りは無い。