しゃけさんの映画レビュー・感想・評価

しゃけ

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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

4.0

ここでドンと興行収入跳ね上がった理由がわかる気がする。
彼女いるか聞かれたら僕もこう答えよう。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

4.1

100回味の変わるキャンディーをなめてるような🍭

登場するキャラもいちいち魅力的で、とりわけあのちゃんと幾田りらの作品へのハマり方もそれはもう素晴らしくて、声が良くて。

ポップとシリアスとお笑いと
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さかなのこ(2022年製作の映画)

3.9

こんなにも真っすぐで澄んだ目をした人に、ぼくは会ったことがありません
キャストもみんな最高。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

最高。
これが最高じゃなかったら何なのかと、子供の頃からずっとワクワクして映画を見ていた今までの自分に怒られるような気がして。笑

正欲(2023年製作の映画)

5.0

ありがとう。
染みて染みて堪りませんでした

14歳の栞(2021年製作の映画)

5.0

登場してくれた全ての方への溢れる程の感謝と、取り分け最後の彼へ輝くような希望を込めて。

海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8


岡田くん映画初くらいの鑑賞。
いい演技してました。
即断即決、豪快な男の生き様を見せてもらいました。

受難困難多かれど、振り返った時にいい人生だったって思ったんだろうな。店主は

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5


めちゃめちゃ強いおじいちゃんって、なんであんなにワクワクするんですかね?
シリーズ中ではあまり好みではない方。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.7


本シリーズは王道のダークファンタジーなのだと再認識させられる作品だと思う。
シリウス・ブラックr.i.p

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.9


暗さと明るさの絶妙な調和。
シリーズ作品中で最も高バランスで成り立っていると思う。

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.5


全映画シリーズの中でもトップレベルに、シリウス・ブラックが好きです。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

3.7


初期のこのファンタジー感に、たまらなく浸りたくなる時があるのです。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0


王道。
個人的に映画を見る理由って大きく2つで、一つは自分に似た境遇のストーリーやキャラクターから、勇気をもらうため。
もう一つは絶対にできない経験や、現実離れした世界、自分じゃ絶対にいけないところ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.2


滅びゆく美しい世界。
カッケェ男の美学が詰まっている気がするのです。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.0


劇場で観てから、1年ぶり二度目の鑑賞。

良いヒロインの出てくる映画は、良い映画だ。

今作はまさにそれで、開始何分かで浜辺美波演じるさくらに引き込まれ、ストーリーが進むにつれてその魅力にどんどん虜
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PK(2014年製作の映画)

3.9


前作のきっと、うまくいくのように、もはや疑うまでもないほどに浸透した当たり前に疑問を呈し、覆していくような爽快なストーリー。

ところどころクスッとできるし、考えさせられるところもあったけど、観終わ
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メリーに首ったけ(1998年製作の映画)

3.7


キャメロンディアスが最っ高にキュート。
バカみたいな展開だけど、映画くらいこんだけ突き抜けてハッピーでいいじゃないか。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2


強さとは

守ること。貫くこと。立ち向かうこと。支えること。

見守り、包んで、背中を押してやる優しさ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

3.9


前作と比べて、ちょっと期待はずれかも。
もう少し期待を超えていってほしかった、、

相変わらずアクションのキレも、ノリノリのバックミュージックも雰囲気は大好きなんですけど、比べるとやっぱり1作目は偉
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.8


2回目。
大ドンデン返し。
予想してたより全然面白かった。個人的に割と邦画らしい作品だと思ってる

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます


評判がすごく良くて、期待大で見に行った今作。
開始から40分くらい経って、、あれ?こんなもん??正直全然つまらない、、

からの後半は終始笑っぱなしでした。
映画館で声あげて笑うのなんて何年ぶりだろ
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GO(2001年製作の映画)

4.0


民族なんてちっぽけで、何より自分が自分でいることが大切。
なんだけどそれが難しくて。勇気と強さをもらえる映画です。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます


あらしの夜、ベランダあけたらダイナソー。
心底ゾッとします、、

でも恐竜はある意味単純で、本当に怖いのは人間のエゴなんかなぁ。とか無理やり的な学びを得てみたり。

そういうの抜きにしてもシンプルに
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.3


爆音。
あんまりグッと来なかった。

高校の時女子達が死ぬほど熱狂してたのとか、劇場で若い女性が号泣してたのとか見てると、やっぱり男女で感性って結構違うのかなぁ。と。

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