shino0616さんの映画レビュー・感想・評価

shino0616

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.4

噂通りにすごい映画。
日本での公開に時間がかかったが、
蓋を開ければ当事者の視点による反戦映画だった。アメリカ人がこの映画を作ったというのは、
歴史的なことなのかもしれない。

ただのドキュメンタリー
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

4.4

回想のシーン若干むずかったけど、総じて良かった!
我が生涯に一点の悔いなし!って感じで生きていきたいなとおもう。

パレード(2024年製作の映画)

3.5

うーん、期待しすぎたかも。
余命10年の方が好きかな。

52ヘルツのクジラたち(2024年製作の映画)

4.2

結構重め。
泣ポイント畳み掛けてくるから、流石に泣いてしまう。

全然大丈夫(2007年製作の映画)

4.6

おもしろ!
めっちゃ笑った。
特に鼻くそとエロ本のシーン。

梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.4

すごい映画。
4転5転するから、頭おかしくなりそう。
キャラクターの作り方が秀逸。

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

5.0

素晴らしい作品。今の所、今年一番。
優しくなれる映画。
いい会社ってこういうことだと思うし、
これから必要になってくる。

優しいえづくりの工夫がたくさんあった、
正面から人を撮ると意志を感じるから、
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哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

なるほどね。
エマストーンすげえわ。
あと1時間みてたら頭おかしくなってた。

リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

3.8

めちゃくちゃ90年代のアメリカ。
主婦が拳銃を手に入れてチンピラと共に旅に出る
逃避行ロードムービーだが、特になにも起こらず、退屈を楽しむ感覚がある。
音楽かっこいい。流しておく映画としてはジムージャ
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僕らの世界が交わるまで(2022年製作の映画)

3.8

内容がA024ぽい(いい意味で!)
ところどころ面白い撮り方しててよかった
道路またいで車で一緒に走ってなど。
基本はfixの横長の一枚絵。

サン・セバスチャンへ、ようこそ(2020年製作の映画)

5.0

やっぱりウディアレンの世界が好きです。
見てよかった。

間抜けな主人公で温かい音楽と色味、
ハッピーではないけど幸せな空気。

誰かが言ってた当人は悲劇でも遠くから見れば喜劇。この感覚がウディアレン
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海がきこえる(1993年製作の映画)

5.0

ジブリ系のログを完全に忘れていて、
他は適当につけたけど、この作品だけは大好きで今でも年に1回はみてる。
ジブリ史上最もポップで若い作品。

県庁おもてなし課(2013年製作の映画)

3.4

だいぶ前にみた。
原作の方が良かったかなー。
少し間が長い気がした。

阪急電車 片道15分の奇跡(2011年製作の映画)

3.7

地元がフューチャーされてるというだけで、8回くらいみた。
みんな若い。

ビヨンド・ユートピア 脱北(2023年製作の映画)

5.0

脱北を手助けする人やする人を追ったすげえドキュメンタリー映画。
命懸けの撮影とはまさにこのこと。

北のドキュメンタリーは何本かみていたが、
ここまで生々しく恐ろしく実感できたのは初めてだったので、中
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笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

4.2

ストイックな映画。
ケータイ大喜利から始まり、漫才指導が令和ロマンだったり、菅田や仲野太賀いたりでいい意味で情報過多やった。
個人的に一番びっくりしたのは、いつも一人で食べに行ってる根津の居酒屋の車屋
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