噂通りにすごい映画。
日本での公開に時間がかかったが、
蓋を開ければ当事者の視点による反戦映画だった。アメリカ人がこの映画を作ったというのは、
歴史的なことなのかもしれない。
ただのドキュメンタリー>>続きを読む
面白い。
笑えるけど、不気味。
ガンツとドラえもんという感じ。
回想のシーン若干むずかったけど、総じて良かった!
我が生涯に一点の悔いなし!って感じで生きていきたいなとおもう。
結構重め。
泣ポイント畳み掛けてくるから、流石に泣いてしまう。
すごい映画。
4転5転するから、頭おかしくなりそう。
キャラクターの作り方が秀逸。
素晴らしい作品。今の所、今年一番。
優しくなれる映画。
いい会社ってこういうことだと思うし、
これから必要になってくる。
優しいえづくりの工夫がたくさんあった、
正面から人を撮ると意志を感じるから、>>続きを読む
なるほどね。
エマストーンすげえわ。
あと1時間みてたら頭おかしくなってた。
めちゃくちゃ90年代のアメリカ。
主婦が拳銃を手に入れてチンピラと共に旅に出る
逃避行ロードムービーだが、特になにも起こらず、退屈を楽しむ感覚がある。
音楽かっこいい。流しておく映画としてはジムージャ>>続きを読む
内容がA024ぽい(いい意味で!)
ところどころ面白い撮り方しててよかった
道路またいで車で一緒に走ってなど。
基本はfixの横長の一枚絵。
やっぱりウディアレンの世界が好きです。
見てよかった。
間抜けな主人公で温かい音楽と色味、
ハッピーではないけど幸せな空気。
誰かが言ってた当人は悲劇でも遠くから見れば喜劇。この感覚がウディアレン>>続きを読む
ジブリ系のログを完全に忘れていて、
他は適当につけたけど、この作品だけは大好きで今でも年に1回はみてる。
ジブリ史上最もポップで若い作品。
地元がフューチャーされてるというだけで、8回くらいみた。
みんな若い。
脱北を手助けする人やする人を追ったすげえドキュメンタリー映画。
命懸けの撮影とはまさにこのこと。
北のドキュメンタリーは何本かみていたが、
ここまで生々しく恐ろしく実感できたのは初めてだったので、中>>続きを読む
ストイックな映画。
ケータイ大喜利から始まり、漫才指導が令和ロマンだったり、菅田や仲野太賀いたりでいい意味で情報過多やった。
個人的に一番びっくりしたのは、いつも一人で食べに行ってる根津の居酒屋の車屋>>続きを読む
結構好きだが、最後のシーンは草。