安定で面白い。
銭湯で滑るシーンは見せ方がうまいなー(石鹸がコンコン動いて足元きれいに届く)
全体的に女性の友情を描いていていいし、
様々なパルムを渡り歩くストーリーもいいけど、
面白くない下ネタは微妙。
学校って一面しか見えないからすごい先入観で人のことを見てしまってるけど、意外とみんな普通>>続きを読む
天の声に導かれて色々やる話。
ジャケットとは裏腹にめっちゃSF
最後のBGMがたまらなくいい。勝手に涙出てくる。
うーん、伝えたいメッセージにばらつきがあってなんだかなーという感じでしたが、
コメディとしては面白く久々に映画館で声出して笑った。
面白ければどんな辛いことも笑いに変わるという考えは素敵で、コメディと>>続きを読む
小学生の同級生が、鉄柵から身を乗り出して、何回手を叩けるかやってたけど元ネタが恐らくこれであることを知る。
青春のキラキラした裏側のドロっとした感覚を描いた作品。便所で滅多刺しにするシーンの描き方は絶>>続きを読む
なんかみんなボロボロになっていく話。
青春ってやっぱ最高だったよね的な話なのだが、
こいつらの社会人生活があまりにも破綻しているだけな気がする。社会人は社会人で楽しい。
これからの人生を白鳥ボートの中で話す話。
人生をよくマラソンに例える人がいるけど、
ずっと走ってる人なんかそんなにいないし、止まる人もそんなにいない。だから、たぶん人生はマラソンではない。(リクルート>>続きを読む
坂本節は少なかったけれど、
何人かの子供たちが冒険して病気の子に会いに行く、その道中で警察に見つかったりなんやで脱落していくこのシステムはナルドラマのサスケ奪還編と同じ構図。
幼稚園のことなんか忘れる>>続きを読む
マイメンからの前々からの勧めで遂に鑑賞。
いやー、凄くいい。25歳というこのタイミングで見れてよかった。「花束みたいな恋」のようないわゆるサブカルカップルの結婚を描いた作品。
たぶん、同棲と結婚の一番>>続きを読む
大きいコメディの世界観の中で、シリアスが起こる話って好きです。全体のテンションはコメディなのだが、当の本人たちは至ってまじめ。
でも社会で起こる些細なシリアスな場面ってこれくらいコメディと混同してるな>>続きを読む
一本の映画で人生も変えることもあるというメッセージ。
16分の間に物語をうまく収めていた。
すっごいおもろい!!!
なんなんだこれは、、
究極のドキュメンタリーであり、
愛されるポンコツの話。
愛されるポンコツってのは、一番最強なのかもしれないと思わされる映画。
アートの才能より人に好かれる>>続きを読む
社会に溶け込めなかったはぐれものたちが惹かれあって友達となり、旅行先でテロを防ぐ話。
アムステルダムを勧めるおじさんいいなー。あと細かいけどテロが起こる前の列車でちゃんと会釈しながら席を移動するところ>>続きを読む
グロリアが可愛すぎる映画。
タイムトラベルではなく、ブラウン管を通して過去の人間にコミューケーションができる話。
オチは読めるけども面白い。
わかりやすい伏線。とわかりやすい回収。
1番の衝撃は兄妹にコンドームすがるやつ
肉体と心を別々に描くスタンド使い的な見せ方が新しい。途中のエンディング感のある音楽でてっきり終わると思ってた。
銃乱射は怖いなー
面白いんやけど、何かが足りないようなー
ショートだけどスリリングさがあっていい。
船場センタービル。
大阪行った時おかんに教えてもらった。
電車の忘れ物を売ってるという衝撃的なワードだけ覚えていた。今度行ってみようと思った。
こういう施設系のPRムービーの手法としても良い。働く人は>>続きを読む
8割avの映画。
初めて大人のおもちゃを映画で見た。
作品とは関係ないが1970年代の日本の映画って男尊女卑が激しすぎる。海外はそんなことないのに、、。最近の世界ジェンダー格差ランキングで日本は下から>>続きを読む
人生最初のトラウマ映画
幼稚園の時に観賞後、大学生の時にまた観た。
地底人という驚異的なパワーワードに幼稚園の俺に激震が走った。
てか、幼稚園に見せる映画ではない。
久々にこんなハラハラした。
この仕事はしたくないなー
ほんで色々とポンコツすぎてフラストレーション溜まる笑
ヒックとドラゴン完結作。
安定でほっこり。子供できたらディズニー映画と合わせて観せたい。
ラストの鬼ベタな展開に悔しくも泣いてしまった。
これ好き嫌いがめちゃくちゃわかれそうな作品。
圧倒的にバイオレンスで殴る蹴るのオンパレード。途中USJのウォーターワールドみたいなシーンがあっておもろい。
この作品の圧倒的にすごいのが、脚本。
ジャイ>>続きを読む
二度目の鑑賞
昨日花束みたいな恋をしたみて、なんか似てるなー思って坂本裕二の本を読み返したら相米好きが発覚して鑑賞。
やはり掛け合いが圧倒的に心地が良いのとノスタルジックなくせにリアリティーがあるこの>>続きを読む
これは、、、
大衆的な二人を使って、マイナーなものがかなり出てた。アキカウリスマキの「希望の彼方」を観るシーンが出てくるのはテンション上がった。
映画の中身は、恋愛あるある探検隊。
そんな大枠の中で>>続きを読む
おもっしろい!
伊坂幸太郎のような鮮やかな伏線回収と
深みのあるセリフと心地コメディさ。
これは久々にいい邦画。