飯山ミツルさんの映画レビュー・感想・評価

飯山ミツル

飯山ミツル

Twitter:5569ksc 評価基準:①予想を裏切るシナリオか②見終わったあと考察に浸れるか③理解を視聴者にぶん投げてないか④気取った映像でないか⑤科学的裏付けがあるか(SFのみ)

映画(308)
ドラマ(86)

破門 ふたりのヤクビョーガミ(2017年製作の映画)

3.3

顧客満足度=実際に感じた価値-事前期待値とはよく言ったもので、
この作品は個人的に事前期待値が0に近かった為、ほぼ満足で終えることが出来た奇跡の作品である。

ヤクザの桑原と、元ヤクザの親父をもつ建設
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グラスホッパー(2015年製作の映画)

2.9

顧客満足度=実際に感じた価値-事前期待値とはよく言ったもので、
まさにこの映画は事前期待値が高すぎたが故の悲劇の作品だと言える。

原作ありき、特に小説が原作となっている作品は、自らの脳内に勝手なキャ
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Miss ライアー(2017年製作の映画)

3.4

1時間半の映画を1週間かけて観た映画。

男女6人が謎の組織に監禁され、それぞれ自分が隠してきた過去を暴露するように指示される。
それを踏まえて投票で1人だけ生き残ることが出来るというもの。

特にゲ
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トモダチゲーム 劇場版FINAL(2017年製作の映画)

3.2

狂気の吉沢亮を見れる作品。

前作から最終ステージへ。
スケールが少しでかくなって「森」。
森て。

随所にピンチとなるフェーズがあるが、きちんと期待に応えてくれるので安心。

ラストは5人の中で一番
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トモダチゲーム 劇場版(2017年製作の映画)

3.1

吉沢亮の美しさを再確認する映画。

借金、ゲーム、頭脳戦、裏切りなんてのは色んな作品で使われているので、そんなに真新しさは感じないが、それなりにワクワクした。

ごく普通の高校生、友一(吉沢亮)
性格
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曇天に笑う(2018年製作の映画)

2.9

なんでサカナクションやねん。

原作未読だけど、まあ本当に女子ウケしそうだなという事は分かる。

ストーリーは分かりやすく、
街を護っている三兄弟が災いをもたらすオロチを退治・封印する話。
銀魂よろし
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神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.9

暇を持て余した神々の遊びを映画にした感じ。

原作は未読。
比較対象はないので、純粋に映画としてどうかって話なんだけど…
んー…まあまあ。
まあまあ中のまあまあ。

割と先が気になって最後まで観てしま
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ハングマンズ・ノット(2017年製作の映画)

2.6

サイコパスVS鬼畜外道
誰にも感情移入出来ない稀有な映画。

胸糞すぎてストーリーが全く入ってこない。

ただ、ラストの演出はよりサイコパスぽくて良かった。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

割と心から「出会えて良かった」と思える作品。

学生バンドをテーマにした作品は、大体傾向が似ていて、
何かをきっかけにバンド結成
→下手なりに練習
→調子にのって人前で披露
→どちゃクソけなされる
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不安の種(2013年製作の映画)

2.9

エンディングのMUCCを聴くためだけに鑑賞した映画。

終始音量は小、エンディングだけ爆音。
やっぱ良いわMUCC。
監督のMUCC愛も伝わったよ。

肝心の本編はというと、
かなり評価がムズい。
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タイム・トラップ(2017年製作の映画)

3.6

原始人VS現代人VS未来人が織り成す究極のタイムトラベル映画。

クイズ番組みたいなクソダサタイトルで内容はぶっ飛んでるが、割と楽しめる。

インセプションとインターステラーを足して学生映画に落とし込
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ライフ(2017年製作の映画)

3.3

希望→絶望→希望→絶望の起承転結で終える、MUCCのコード進行のような映画。

序盤の感想は「カウボーイビバップ」の11話。
すばしっこく動く生命体を焼き殺そうとするシーンは、まさにビバップ。
真田の
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カイジ 動物世界/動物世界(2018年製作の映画)

3.9

これはめちゃくちゃ良い。

カイジの生い立ちや細かい設定こそ違えど、きちんとカイジしてるし、
全体的に無茶苦茶カッコイイ。

妄想癖があり、感情的になると好戦的になるカイジ。
感情的になり妄想モードに
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

いや、むっっず。



正直、自分の評価基準を一つも満たしてないから映画としては評価は高くないんだけど、
実際の事件を本人が演じているというリアリティや、賞賛の意で3.3

まあ、ほぼドキュメンタリー
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プリズナーズ(2013年製作の映画)

4.0

サスペンス映画は良い。
やっぱ良いわ。

感謝祭の日に娘を誘拐され、犯人を突き止めていく父親と刑事の話。
重要参考人とされた男は知能指数が低く証拠不十分で釈放。
父親はそいつこそが真犯人だと確信し、監
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

3.8

観た者を少しの間、長崎弁にさせる機能を持つ映画。

たまにはこういう、考察も何もなく、人も死なない映画は良い。

アニメから入った為、
個人的に薫さんのイメージ全然ちゃうかったが、千太郎がピッタリすぎ
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極道大戦争(2015年製作の映画)

1.5

何故この映画を最後まで見れたのか。
それは市原隼人だからである。

可愛い少年から、可愛い陽キャになり、不良少年となり、果ては極道である。
真っ直ぐに演技してはりました。

問題は映画そのものである。
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羊の木(2018年製作の映画)

2.9

優香の痴女ぶりに一瞬興奮してその後失速する映画。

自治体の施策で元受刑者がある町に住み込むことになり、その受け入れを担当する主人公の錦戸亮くん。

その錦戸くんの演技が良かった。
なんでもジェイク・
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BLEACH(2018年製作の映画)

2.9

佐藤信介監督がキングダムの片手間に作ったのではないかと俺の中で話題になっている作品。

原作を途中まで読んでいるにも関わらず「こんな話だっけ?」ともう一度原作を見てみようと思わせたのは評価に値すると思
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.8

岩田剛典と斎藤工のセクシーボイス対決。

公開当初「岩田剛典て!」と敬遠していたが、HiGH&LOWを挟んだおかげですんなりと見れた。
急にEXILE流れて喧嘩し出すんじゃないかとハラハラしたが大丈夫
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.4

ん?
んんん。

映像、雰囲気、俳優、音楽、
各要素は悪くないのに総合的におもんない作品。

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.3

なんだか遺伝子操作的な実験をしてたらトラブルでウイルスばらまいちゃって、偶然その辺のゴリラとか動物がでっかくなっちゃった映画。

こまけえ事はどうでもよくて、
ゴリラと心通わせてるマッチョマンが、共に
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パワーレンジャー(2017年製作の映画)

3.4

杉田智和に始まり杉田智和で終わる。

ニチアサの特撮をハリウッドが本気で作るとこうなりますヤツ。

俳優陣、吹き替え声優陣、VFX◎。
流石としか言えない。

合体ロボは最早トランスフォーマーのソレ。
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すべての終わり(2018年製作の映画)

3.2

僕らが、普段どれだけレビューなどの評価に振り回されているかが分かった。

Netflixは評価システムこそあれど、
それは一見では見えない。
つまり、自分が「面白そうかどうか」
その一点で、観るかどう
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Death Note/デスノート(2017年製作の映画)

3.5

It's bigger than me.
What they want ....is a "God"
陳腐なセリフでも英語で聞くとなんだかカッコイイ。

原作が越えられない壁であることは確かなんだけど
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

一時期やたら流行ったthe Chemical BrothersのSTAR GUITARを映画に落とし込んだような作品。

よく知らんけど60年代~80年代あたりの曲(主にロック)のリズムにのせて劇中の
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クローバーフィールド・パラドックス(2018年製作の映画)

3.1

モンスターパニックだった1作目
密室サスペンスだった2作目
そして科学ADVな本作。

エネルギーが枯渇しはじめてる地球は、どでかい量子加速器を搭載した宇宙ステーションで無限エネルギーの生成を試みるも
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.7

ホラーの定義とはなんなのか。
そんな本質を考えさせられる映画だった。

いつかTVか何かで予告を見て、
「音を立てたら“何物か”に殺される」という
その設定だけでかなりの興味をそそられた。

この時の
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Guava Island(2019年製作の映画)

3.8

This is Americaの人、Childish Gambinoことドナルドグローヴァーと、Rihannaが主演の短編映画。

This is Americaの拡大解釈とも言える作品で、かつ分かり
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キング・オブ・エジプト(2015年製作の映画)

3.9

太陽神のジジイが、ちょっと炎をまといすぎてる映画。

古代エジプトの神話を基に、分かりやすくエンタメとして完成されたB級映画の最高峰。

吹き替えで見たが永野芽郁ちゃんの声がもう永野芽郁ちゃんで永野芽
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トランス・ワールド(2011年製作の映画)

2.9

先週見たのに、もうオチを覚えていない作品。脳の障害を疑うレベル。

恐らく低予算で作られたであろう、ワンシチュエーションムービー。

樹海ばりの山奥の小屋に不慮の事故で辿り着いた男と女と女。
携帯は通
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

3.9

やたら評判が良いので見てみたが、暗っらい。暗い映画好きな俺でも途中でジャッキー映画挟むレベル。

必要以上にややこしい中東事情と、必要以上にややこしい家庭事情を持つ家族の物語。
ややこすぎて3歩進んで
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.3

ポリス・ストーリー詐欺容疑。

予告が配信された時のあの熱い情熱を返してほしい。

とはいえ、やっぱりジャッキーは自分の中でヒーローであり続けるんだなと感じさせてくれた作品。

盛大に老けたジャッキー
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ペインレス(2012年製作の映画)

3.9

ペインレス、無痛、毛髪のない子供。
これはまさに「無痛~診える眼~」と繋がりがあると思ってみたら全然繋がってなくて草も生えない作品。

1930年代のスペイン内戦時、とある村で痛覚を持たない子供たちが
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NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.8

ライアーゲーム事務局がカイジばりの危険なゲームを、投げ銭アプリを使って視聴者に競わせて、ジャスティン・ティンバーレイクばりの坊主と仲里依紗な女の子が恋に落ちて、たまたま友達だったハッカー集団が解決に向>>続きを読む

カットバンク(2014年製作の映画)

3.0

びっくりするほど3.0という評価がピッタリな作品。
カットバンク3.0にすべき。
マーケティング用語みたいだ。

のどかな田舎町で郵便配達員のお調子者ジジイが昼間から殺される。
町の名前はカットバンク
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