kassyさんの映画レビュー・感想・評価

kassy

kassy

気ままに映画館で観るのが好きです。
最近は試写会によく行ってます。
以下、採点基準
5 人生の中でつけることがあるかわからないもの。
4.5〜4.9 人生に残る映画
4.0〜4.4 面白い!自分が好きな映画
3.6〜3.9 面白い映画
3.5 平均点
3.0〜3.4 面白いけどグッとこなかった映画
2.0〜2.9 う〜ん
1.0〜1.9 悪い意味で驚く

映画(312)
ドラマ(8)

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

試写会にて。

スマホを落とした事により、巻き起こるSNSサスペンス。

サスペンスとしては構成が微妙じゃないだろうか?
ちょっと犯人の手の内を明かし過ぎていて、見ているこちらは主人公たちが追い詰めら
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日日是好日(2018年製作の映画)

4.0

じんわりと深く身体に染み渡る、お茶のような映画だった。
淡々と丁寧に描きながらも、ユーモアが溢れてとても軽やかな映画。

派手に泣かしに来ていないのに、見ていてホロホロと3、4回は泣いた。
色々な経験
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.5

試写会にて。

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NYハーレムのストリートバスケの大会の最高峰、ラッカーで優勝して一発逆転したい主人公ダックスは、ある日伝説のバスケ選手アンクル・ドリュー爺さんに出会う。そしてかつて彼と一緒にチ
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

試写会にて。

原作既読。
原作の脳死は人の死か、というテーマはそのままに実写化した事による脳死の少女が生きながらえているという異様さ、怖さ、母の狂っていく様が非常によく表現されていて良い実写化だった
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音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

1.2

開始10分でこの映画大丈夫か?と不安を抱いたが、不安は的中。全編クソ滑りで低空飛行。久々に早く終われと願った映画だった。

コメディがやりたいのか、ハートウォーミングにしたいのか中途半端だし、時折現れ
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ガンジスに還る(2016年製作の映画)

3.5

試写会にて。

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ある日死期を悟ったダヤは、ガンジス川を見にバラナシに行くという。
ついて行く息子は、自分の生活もあるのでどうにか家に帰らせようとするが、父の意思は固く、ガンジス川のほとりにある
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ファイティン!(2018年製作の映画)

3.8

オンライン試写会にて。

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経済的事情からアメリカに養子に出されたマークは腕相撲の選手だったが事情により腕相撲から引退していた。ひょんな事から韓国に呼び戻され、マークは再び腕相撲をする中で、妹家
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彼女の告白ランキング(2014年製作の映画)

3.5

ショートショートフィルムフェスティバルの上田監督トークショーで特別上映。

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プロポーズをした彼女から「告白したい事が17個ある。それでもよければ結婚してほしい」と言われる。受けて立つ主人公だっ
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テルマ(2017年製作の映画)

3.7

オンライン試写会にて。

ラース・フォン・トリアーの甥、ヨアキム・トリアーの最新作。

冒頭から不可思議なオープニング。
何かがおかしい。
少女の大学生活は一見平穏である。
しかしやはり何かがおかしい
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旅猫リポート(2018年製作の映画)

3.5

試写会にて。

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訳あって、飼い猫ナナの飼い主を探す事にしたサトルは、愛猫ナナと一緒に旅に出る事に…

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これは、もうね。
猫好きなんで無理です。泣くしかありません。
ストーリーはこれでも
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ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

3.6

吹替版試写会で鑑賞。

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ルイスは両親を亡くし、叔父のジョナサンに引き取られる。しかし、彼の家は不思議でいっぱい。そしておじさんはなんとポンコツ魔法使いだったのだ!

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児童文学書の映画化
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恋のしずく(2018年製作の映画)

2.9

試写会にて。

川栄李奈初主演作であり、大杉漣さんの遺作です。

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ワインを研究したい学生が、実習としてあてがわれたのは日本三大酒処の広島県西条。行ってみると実習の募集はしていなかったりと手違い
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ウスケボーイズ(2018年製作の映画)

3.3

完成披露試写会にて。

桔梗ヶ原メルローを生んだ日本ワイン界の巨匠、麻生宇介の思想を受け継ぎ、日本ワインの常識を覆した革命児、ウスケボーイズたちの物語。

第16回小学館ノンフィクション大賞を受賞した
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.9

人生が上手くいかなくて壁にぶつかり、病んでしまっても、周りのみんなに助けられて、より高く進んで行く。
そんな普遍性がありながらも、優しい物語だ。

主人公は浮気されて精神を病んでもなお、奥さんの心を取
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響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.7

原作を無料分の3巻まで読んで面白かったので鑑賞してみた。

原作の学生らしい部活の青春シーンは大幅カット、人物をシンプルに絞ってコンパクトにしたストーリー構成は評価したい。
結局響と文壇が中心の話だか
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伊藤くん A to E(2017年製作の映画)

2.0

伊藤って結局なんだったんだろう…
イラつくご高説を聞いてさらにイラつくしかない。真面目に見たら損する映画だ。
腹が立ってしょうがない。

ドラマの方が好評のようだが、たしかにドラマの構成の方が面白そう
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アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

3.4

試写会にて。

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突如失踪した美女の背後に陰謀を感じたサムは、持ち前のヲタクさで、暗号を解いて謎を解いていく…

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都市伝説、暗号、サブリミナルが多様に盛り込まれ、ヒッチコック、R.E
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.0

イット・フォローズのデヴィッド・ロバート・ミッチェルの長編一作目の自主映画。

デトロイト郊外のスモールタウンで、お泊まり会(スリープオーバー)で巻き起こる出来事を描いた青春群像劇。

淡々と描かれる
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あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.2

試写会にて。

台湾版鑑賞済み。
設定だけ少し変えて、ほぼほぼ内容は同じ。台湾版のど下ネタがかなり割愛されて、清純よりの映画に。
その結果、男のどうしようもない感がちょっと薄れてしまってるのと、ギャグ
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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.0

日本版の予習に。

90年代の台湾を舞台に、青春時代の甘酸っぱい初恋を描く。

優等生のマドンナ的ヒロイン、チアイーがとにかく可愛い。これは男はみんな好きになる。日本版では乃木坂46の齋藤飛鳥ちゃんだ
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ブルーサーマルVR(2018年製作の映画)

3.0

TOHO日比谷のVR映像無料体験キャンペーンにて。

大学のテニスサークルの体験をしていたら、航空部のグライダーを破壊してしまい、無理やり航空部に入部させられる事に。
カメラを止めるな!の上田慎一郎監
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

3.9

試写会にて。

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生粋のニューヨーカー、中国系アメリカ人のレイチェルは、シンガポール人のニックとラブラブ。ある日友達の結婚式でシンガポールに帰ることになったニックはレイチェルを連れて家族に会わせ
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散り椿(2018年製作の映画)

3.8

試写会にて。

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不正を許せず藩を出た新兵衛は、妻を病で亡くす。その妻の「私の代わりに散り椿を見て欲しい」という遺言により、彼は故郷に戻ってきた…

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最初はあまりセリフが頭にすっと入
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シアノス(2018年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

オープニングの窓のスクリーンプロセスのシークエンスは綺麗で好きだった。
しかし、後から見る窓の景色とは違うのが徹底さがなく解せなかった。

思春期における少年
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からっぽ(2018年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

毎日沢山のバイトをして、人に合わせて人に居心地のいいように過ごしているまちはある日絵描きの少年のモデルになる。まちはだんだんその少年に深入りしていき、自分自身
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愛讃讃(2018年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

デジタルと期限切れの8ミリフィルムを用いて、若くて美しい義母との思い出を振り返っていく。

巧みな映像構成で、他人の記憶の中を覗かせてもらっているような感覚に
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何がジェーンに起ったか?(1962年製作の映画)

3.9

第40回PFFはロバート・アルドリッチを特集して上映。
この作品もその一つです。

子役時代は大人気だった妹、成長して映画女優として人気になった姉。立場が逆転した2人だが、不慮の事故により姉は下半身付
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.0

極上爆音上映試写会にて。

ホラー物は普段あまり見ないですが、全米大ヒットにつられて鑑賞。

ネタバレ厳禁なので細かいことは書けないのですが…

音を立てては行けないという極限状態の中、過ごす家族。
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太陽の塔(2018年製作の映画)

3.5

試写会にて。

太陽の塔のドキュメンタリー。
数多くの識者のインタビューをテンポよくまとめ、沢山の視点から太陽の塔と岡本太郎を紐解いて行く。

太陽の塔を初めて生で見たときは、その異様な佇まいに圧倒さ
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

4.0

カンヌのコンペティションに出品された事で注目していた本作。やっと鑑賞。

朝子は麦という男性と恋に落ちる。しかし、彼は忽然と姿を消してしまう。その後朝子は東京へと移り住むが、ある日麦と瓜二つの亮平とい
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小さな声で囁いて(2018年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

110分という長尺。
撮った素材をあまり取捨選択出来ないのだろうな。長回しは好きですよ。でも全部のシーンが長回しなのはクドくて。カラオケシーンを1コーラスまる
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モフモフィクション(2018年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

独特なタッチで描いたモフモフ動物をカラフルな色彩でまとめあげたモフモフアニメーションムービー。

7分という短編なので、へー!と感心してたら終わってしまった。
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最期の星(2017年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

毎日を退屈に過ごしている高校1年生の琴子。入学してからずっと来ていない「さっちゃん」がある日目の前に現れて一緒に遊ぶようになる…

なんというか、監督の趣味、
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川と自転車(2018年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

無声映画。
川にまつわる3つのエピソードがら成り立つ。

映画の成り立ち的に、どこまでが監督の狙いかがわかりにくい。
構図や試みは面白いと思う。
しかし一つの
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シャシャシャ(2018年製作の映画)

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第40回PFFアワード2018入選作品

彼女と別れたばかりの男性。家に訪ねてくる友人と語らいながらも、自身の空虚さは晴れないのだった。

この映画を観ている時の私のBGMはスピッツの「猫になりたい」
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

2.7

試写会にて。

喫茶店のとある席に座ると、コーヒーを飲んでいる間だけ過去に戻れる不思議な現象が起こる。そしてさまざまな事情を抱えた人々が、喫茶店に訪れる…

とにかく演出がダサい!!
音の選曲、流すタ
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