このレビューはネタバレを含みます
本当に滅茶苦茶良いものを見た時、良い部分が多すぎてどこから話すべきかわからなくなる現象が起きているのでこれは本当に滅茶苦茶良いものです。
ただやっぱり映画の締めくくりとして、最後に常世の子供の自分に言>>続きを読む
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登場人物の気持ち悪い雰囲気が演出とか音楽とかにちょっとずつ表れてる感じが好き。母親と娘がベタベタベタベタしてるのが終始気持ち悪いしあんなバラの絵を額にいれて飾るのも気持ち悪いおもちゃのリカちゃん人形が>>続きを読む
なんも知らずに見ればふつうのアニメだけど周辺の事情を知ってみると思想が強過ぎてキツい
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イスカリオテのマリアについて
イスカリオテは、「イスカリオテのユダ」から裏切り者の意味。マリアはイエスキリストの産みの親。
ゴルゴダの十字架で槍を刺されることから、エヴァンゲリオンがイエスキリストの立>>続きを読む
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難しい映画だけど、細かく考えなければ逆にシンプルな楽しみ方ができると思う
いわゆるところのタイムトラベルもの作品になるが、他の時間を扱った映画と違うところは、過去に戻るために時間を逆行して辿っていかな>>続きを読む
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再生産総集編の名に相応しい内容です。
アニメ本編を幾度と見返した人でも退屈しないと思います。
具体的には、映画用にアレンジ(リメイクといってもいい)されたレビューソング。本編にはなかった新カット。続編>>続きを読む
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こんなに風景というものがない映画は始めてみた。
でも最低限の小道具とナレーターとセリフの細やかな配慮のおかげか、風景を想像しながら映画を楽しむことができた。
風景をつくりだす映画としての役目を見る側に>>続きを読む
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事前情報などなにもなく見たが十分楽しめた
全編ドギツイ照明で濃厚な絵面が続く。最初こそ見慣れない表現にとまどっていたところもあったものの、少し慣れれば美しさのほうが競り勝ってしまった
ストーリーは非常>>続きを読む
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照明の使い方が独特な映画だった
光の色によって人物の心情とか状況とかを表しているのかな?
主人公の兄貴が娼婦を殺してそこに刑事と父親が来るシーンなんかは兄貴と殺された娼婦は真っ赤な光に照らさたけど、刑>>続きを読む