ジョンポールさんの映画レビュー・感想・評価

ジョンポール

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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.5

登場人物バカばっかなのに、
編集、演出とにかく一級、
真実どうかはこの際どうでもいい。
アメリカ、フィギュア批判。
元々好きじゃなかったが、
オリンピックはなんかクソくらえ

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

ぶっ飛びすぎてて、逆に笑っちゃう
エンディングはイカしてる
映画自体よりマットディロンは評価したい

イコライザー2(2018年製作の映画)

3.0

現代でコチコチな西部劇をやったことは称賛。
ただ前作、フークアの中でも地味?
ペドロ出てきた時点で
事の全容がわかっちゃうからもうそういう映画。

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

他2作は未見
ヘラ戦にはあまりカタルシスはない。
ソーにも責任はあるがIW、EG含め不憫な展開ばかり…であるのにそれを置いといて笑いの連続

ガールズ&パンツァー 最終章 第2話(2019年製作の映画)

3.0

正直一話より中身はない。
しかしアクションは緻密。魅せることに特化した今作。
おかげで家族二人は寝てしまった。
ただラスト15分、来て良かったと感じさせる。
さすがみほちゃん。
西住流だけあって悪の化
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ガルヴェストン(2018年製作の映画)

3.5

原作のカットバック手法は
取れずラストのドキドキ感はない
ニックピゾラットだけあってトゥルーディテクティブ4話を意識した長回し。
闇の中に一筋の光

パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

1は未見、
ベタベタでありながら
かつ色んな映画の寄せ集めを
ガチガチで高クオリティな演出力で見せてくれた

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.0

期待しなかっただけに予想外。
IWと対を成すくらいにコミカル。
ソーがかわいい。
でも注文した料理がちゃんと皿に並んでる映画。総決算、集大成、卒業。

傷物語Ⅲ 冷血篇(2017年製作の映画)

3.0

見せに魅せてくる。
愛の告白。
いささか無力すぎるが。

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

再見
ガーディアンズの部分で再評価。
ただキスシーンといいガンの時とは違う愛情表現がある
しかし長い、見辛いのは変わらず。

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.0

前半正直クソつまらない。
しかし中盤の逃避行、興奮を駆り立てる劇伴、涙が出るほどかっこいい。終盤まで脳汁出っぱなし、退屈しなかった。予想外にアホなノリが堪らない。ヴェノムに魅力を振りすぎて、人間がお粗
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フェイク(1997年製作の映画)

2.5

忘れてたんで
哀愁
ただこれといった印象はない

第三の男(1949年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

忘れてたんで
ラスト振り返らない考察
実は二人は別れていないとか

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.0

忘れてたんで
ドウェインがいる、それでいいし
それがいい。

キャリー(2013年製作の映画)

3.0

デ・パルマ版見る前に先に鑑賞。
イロモノかと思えば、
真面目。何事も環境次第。

追憶の森(2015年製作の映画)

3.5

忘れてたんで
筋は予想通り。
演出だけでここまでエモーショナルになるのか。

ケープタウン(2013年製作の映画)

3.5

忘れてたんで
オーランド・ブルームがだらしなくて堪らない。
でも結構全うな仕上がり。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.5

忘れてたんで
サムライミ版と比べたら
多少葛藤不足だが見易いから十分

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

3.5

忘れてたんで
まんまグレムリンの筋だと思ったら
監督ジョー・ダンテ
クライマックスえげつないほどエモーショナル

グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

4.0

忘れてたんで
一作目は未見なのに、
一時ヘビロテしてた。
ランボーになるキズモ、興奮。

スパイダーマン(2002年製作の映画)

1.0

忘れてたんで
どうにも性に合わない恋愛
デフォーの顔芸は炸裂

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