MI6さんの映画レビュー・感想・評価

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モーテル2(2009年製作の映画)

1.6

続編
やってることは1とほぼ同じだけど、正直1の方が面白かった

モーテル(2007年製作の映画)

1.6

殺人ビデオを発見してからのハラハラする展開はそこそこ楽しめたけど、特段驚くような展開は無い

マッド・プリンス -隠された顔-(2022年製作の映画)

1.5

タイトルとキャラの相関図みたいなのを見るだけで一通りラストまで想像出来るのではないかというぐらい驚きのないストーリー
不快感みたいなのは無いからまだマシだけど、正直わざわざ見る必要はないと思う

チャイルド・プレイ(2019年製作の映画)

2.0

原作とは、設定以外ほとんどストーリーは異なってて、特にチャッキーの中身は、連続殺人鬼からヤンデレに変更されてた
原作みたいにチャッキーの謎を紐解くシーンは一切なくなってて、なんかよくわからんけど凶暴な
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

遺伝子により差別が行われるようになった近未来を舞台にしたSF映画
名言が多く、メッセージ性もあり、非常にいい映画だった

BLEACH(2018年製作の映画)

1.6

朽木家二人の髪型が残念だけど、他のキャラに関しては本家にビジュアルを寄せようとする気概は感じられたのでまあこんなもんかなと
ストーリーは、現世編だけなのに無理矢理恋次と白哉だしたせいで「これでいいんか
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クリムゾン・ピーク(2015年製作の映画)

3.5

全体的に映像が美しく、ファンタジーのような世界観のホラー
特別怖いという訳では無いので、こういう雰囲気が好きな人にはオススメできる

殺人の追憶(2003年製作の映画)

1.8

連続強姦殺人犯を追う刑事の話
実際の未解決事件(現在では解決しているとのこと)元にしているため、ラストはモヤモヤが残る
杜撰な操作体制とかがよく描かれていた

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

1.8

スーパーパワーを手にした主人公が無双する展開は面白かったけど、周りの市民に迷惑かけまくったり、そもそも初手でマフィアの組織壊滅させてれば無駄な死者が出なくて済んだのでは、と気になる点も多い
途中から抽
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ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

1.7

知能の高いサメに襲われるパニックホラー
裏の主人公がかっこよかった

エンドレス・エクソシズム(2018年製作の映画)

1.9

死体安置所を舞台に悪魔に取り憑かれた少女とバトルする映画
展開は非常にストレートで、上映時間も短いので見やすい
若干不穏な感じのラストも個人的には結構すき

ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷(2020年製作の映画)

1.9

呪怨の海外リブート作品とのこと
呪怨自体詳しくないけど、恐らく原作の呪いの発生源の家や原作映画でもあったような演出とかあって、好きな人なら楽しめたのかも
呪いを消滅させられたと思いきや、なラストも、あ
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獣の棲む家(2020年製作の映画)

1.6

なんかいろいろ出てくるけど、人名とか馴染みがない言葉が多いので、ちゃんと見てないとよくわからなくなると思う

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

伏線とかしかけがいろいろあってかなり面白かった
ただラストが救いよう無くて胸糞悪いのがキツい

インターステラー(2014年製作の映画)

2.3

専門用語とかいろいろ出てきてよく分からん!って感じだけど面白かった
解説とか見てもう一度見ればより楽しめるのかも

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.8

1で敵役だったおじいちゃんが主役になって無双する映画
個人的には2の方が楽しめた
やっぱりヤバいじいさんなのは変わらないけど、こっちの方が良い奴感増してて、純粋にじいさんに感情移入出来る
最後のセリフ
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ゲスト(2009年製作の映画)

2.3

原作の箪笥を見てから視聴
箪笥よりかは大分分かりやすい作りになってて面白かった

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

2.0

戦争映画
かなり有名だけど個人的にはあまりハマれなかった

ヒルコ 妖怪ハンター(1991年製作の映画)

1.3

猛烈な勢いで妖怪が襲ってくるパニックホラー的な映画
なんとなく気になって見たが、全体的に気持ち悪い
個人的にはあまり楽しめなかった

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

2.4

終始緊張感があって、終わり方も良かった
ただ場面がずっと変わらないので途中で若干だれる

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

ただでさえストーリーが分かりづらいのに、説明も不足してるし、ミスリードも多く、そのうえトリックが複数(妄想なのか、霊障なのか、二重人格なのか→全部でした)とかいうレベルの高いことをやってるので、普通に>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.7

物語の舞台はかなり特殊で面白いと感じたが、そういう映画にありがちな、非常に抽象的なラストを迎えたのが個人的には残念
聖書やドン・キホーテからの引用が多いので、その辺の知識があればまた違った解釈が出来る
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THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

2.5

緊急ダイヤルのオペレーターが主人公のワンシチュエーション映画
画面は終始主人公が通話する映像のみで、実際の事件については相手の声と音のみしかわからないのだが、それでも結構緊張感があって面白かった
ワン
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来る(2018年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

妻夫木のウザイ男役がハマりすぎだし、岡田はカッコイイし、全体的に好きな雰囲気の映画だった
専門家たちが集結するシーンもカッコよくてたまらなかったけど、敵があまりにも強くて全滅しちゃうのはなんだかなぁと
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ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

1.9

緊張感がある映像そのものはいいんだけど、主人公サイドは普通に犯罪者だし、かといってじいさんの方もヤバいやつだから正直どっちを応援したらいいのか困る映画だった
どっちかって言うとじいさんの方が可哀想だか
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.2

上映時間がかなり長めなのが少し気になるが、挿入歌もいい曲が多く、全体的にかなり楽しめた
結末も完璧なハッピーエンドだし、楽しい映画が見たいって人にはオススメ

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

1.5

あらすじを読んだ時点で考えられる展開がそのまま起こるだけで正直驚きとかは一切ない

変態村(2004年製作の映画)

1.4

悪い評判を聞いてから見たからか、そこまで酷いとは感じなかった
色々と考察しがいのあるラストで、あの村そのものが主人公の精神世界説みたいな興味深いものもあった
そういう点を意識して見るとまた違うかも
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俺たちに明日はない(1967年製作の映画)

1.2

このレビューはネタバレを含みます

実在した犯罪者、ボニーとクライドの半生を描いた映画
胸糞系映画って聞いてたけど、まあ強盗殺人犯が好き放題やって最終的に保安官達に殺されるって話なんで、言うほど胸糞ではなかった
途中で罪のない人達が殺さ
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隣の家の少女(2007年製作の映画)

1.3

コンクリ殺人のような実際にあった事件を題材にした小説の映画版
本編のほとんどが拷問シーンでただでさえ辛いのに、その上主人公が何も出来ずただ傍観しているだけなのが歯痒く、非常に胸糞悪い

KUSO(2017年製作の映画)

1.0

悪夢の中で見る悪夢みたいな映像が93分続くだけで、ストーリーなんてものは無いに等しいし、吐瀉物とかワームとかばかり出てきて気持ち悪い
怖いもの見たさでも絶対に見ない方がいい
時間を失って不快感を得るだ
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Another アナザー(2011年製作の映画)

1.4

アニメは見た事あったけど、内容全然覚えてなかったから見たが、なんか微妙だった
アニメの方はもう少し面白いと感じた記憶があったけど
全体的にクオリティが低いように感じる
橋本愛が可愛いだけの映画だった

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

1.4

普通に感動する作品ではあったが、感動ポルノだと批判されるのも頷ける
まあ面白くはあったので、気になる人は見てみてもいいかとは思う

RUN/ラン(2020年製作の映画)

2.5

恐ろしい毒親に支配されている車椅子生活の娘の話
終始緊張感があり、目を離せない展開で面白かった
普通にハッピーエンドかと思いきや、ゾッとするような終わり方をするのも個人的には好きだった

コンプライアンス 服従の心理(2012年製作の映画)

1.0

正直不愉快なだけで全く面白くない
実際にこういう事件がありましたよ、気をつけましょうっていう教材ビデオとしてならいいかもしれないが、にしても時間が長すぎる
あとシンプルに店長の女が無能な上にウザくて耐
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