いつも厳しくて出来る女・ミランダが
夫の事故にいつになく動揺してる姿がすごく好感が持てた。
それぞれのキャラクターの魅力がどんどん増している!
切磋琢磨しながらも、
恋に仕事に生き、そして支えあう彼女彼らたちが素敵◎
みんなのキャラクターも個性的で好き。
恋愛=面倒くさいと思う人が増えたからこそのドラマかなと。
誰かと向き合いたくないわけではなくて、
ただ何かきっかけがあれば人はちょっとだけ変われる。
向き合おうという気持ちが芽生える…そんな風に感じた>>続きを読む
まさかの犯人に驚き…。
そして、ちょっと笑ってしまった、、、
父役の鈴木亮平の誠実さがピカイチだった◎
このレビューはネタバレを含みます
ラスト、怒涛の回収ラッシュだったけど、
続くかたちの伏せんを残した感じは悪くない。
シーズン3まで頑張ってほしかった…苦笑。
賀来賢人の演技力が素晴らしいのはもちろんだけど、
山本舞香の甘ったれな感じがムカつくけどかわいい。
だけど、それくらい山本舞香が演じ切っていたんだと思うと、
彼女にとってこの役はハマっていた!
好きと>>続きを読む
売れない女優のシンデレラストーリー。
サブタイトルの“ハリウッドに潜む闇”が、
ちょっとブレてない?
でも、メーガンがかわいいので見る。笑
全16話ということで、やや中だるみも否めなかったけど、
白洲迅演じる石田蓮の優しさが見ている女子の癒しになっていたと思う。
石田蓮みたいな男友達いたら、彼氏は嫉妬するだろうし、彼氏がいなくてもそこまで>>続きを読む
坂口健太郎演じる晴太がドストライクすぎる…♡
このレビューはネタバレを含みます
連続ドラマのポップさはそのままで、
義母と娘の互いを思う気持ちが色濃く出ていて素敵だった。
ただ、“え?続きあるの”みたいな終わり方にモヤモヤ。
ひたすらにキュンキュン!!
上白石萌音ちゃんの素朴さと真っ直ぐさが随所に見られて、物語が進むにつれて可愛さと美しさを持ち合わせていく彼女が大好きになった。
良作◎
若手女優の登竜門化していた中で、戸田恵梨香主演は安心してみることができた。ただのいい子ちゃんってことなく、口が悪くなることもあって親近感わくキャラクターだったな。
ハチさん役の松下洸平もよか>>続きを読む
人間とAIの支えあいの関係が崩れていく…。
どんどんと重たくなっていく…。
どちらかというと前半のみゆきが小学生のころのほうがすきかな~。
血が繋がっているとか繋がっていないとか関係なく、
母子になっていく2人の姿がすごく好きだ。
綾瀬はるかも佐藤健も幅広い演技ができて素敵だ>>続きを読む
人間と見目変わらない高機能ロボットと人間の共存のドラマ。
高機能ロボットだって感情を持つ可能性は0ではないんだなって…。
高機能ロボット“シンス”によって壊れた家庭が、
“シンス”によって信頼を取り>>続きを読む
週刊誌編集部が舞台のお仕事ドラマでありながら、
主人公の出生が浮き彫りにもなる人間ドラマ。
舌足らずで独特なテンポを持った“吉高由里子”の影は見えるけれど、
いつも新しい一面を見せてくれる吉高由里子は>>続きを読む
登場人物が徐々に増えすぎて、話の方向が見えなくなる…。
展開がやや早すぎるってことなのか!?
こんな独身貴族にホレたら大変かも、、
ひたすらそんなことばっかり思っていたかも。
なぜ、男性の独身は女性の独身よりも価値が高いのやら…苦笑。
現実、主人公の凪みたいにぶっ飛んだことはなかなかできないのはわかっているけど、彼女の潔さにほれぼれとする。
彼女みたいに突っ走りたいと思ったひと…実は多いんじゃないかしら。笑
人生リセットって簡単な話>>続きを読む
会話劇が絶妙に良き!!
日常の中に生まれた“第3の場所”。
何のしがらみもないからこそ、居心地がよい場所ってストレス社会の今だからこそ重要で必要な場所なのかも…って。
松下由樹さんの主婦感すごく素敵>>続きを読む
キムタクってやっぱりかっこいいわ。
そして、京香さんが美しい。。。笑
キャストもよかったけれど、
食に対しての意識がちょっとだけ変わるくらい
素材にこだわり、食を追求する姿がすてきでした。
手軽にパ>>続きを読む
現代版“サザエさん”みたいな、
誰も悪役がいないのが最高に癒される◎
ぜひ続編を深夜とかでまったりと見たいな。
地方から東京に出てきた女性の20年間を追った物語。
東京への憧れと田舎コンプレックス…自分にもそんな時期があったなって。
こんなにポンポンと人生はうまくいかなくて、ステータスのある人と付き合ったり、>>続きを読む