taikingさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(191)
ドラマ(5)

LIFE!(2013年製作の映画)

4.2

中学3年生の時に観てとても心に残っていた作品。成長してからもう一度観たかったのでこの機会にと鑑賞。

ストーリーは低調ぎみでインパクトに欠ける部分はありますが、画の美しさや場面場面で流れる壮大できれい
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

久々に良い人ばっかり出る映画観たわ。
もうぜーんぶ良い人。若干単調にも感じますがそのハートフルさで評価。

誘拐犯を許してはいけないんだけど、そんな犯人もジェームスには本物の愛情を注いでた訳で、彼にと
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もののけ姫(1997年製作の映画)

4.3

風の谷のナウシカと同じテーマを描きながらもスケールアップし、壮大かつリアリティあふれる描写になっていて、何倍もヘビーな作品だなと改めて感じました。ただヘビーで壮大が故に咀嚼に時間がかかるというか、「い>>続きを読む

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.6

ほとんど記憶が無く、原作漫画を予習がてらに途中まで読んで映画館で鑑賞。

人間と自然の共存、エゴとエゴの衝突と愚かな戦争・・・2時間弱の間にその全てが詰まっている原点にして傑作。大音量でテーマ曲流れな
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

3.8

謎の集会シーン全体に漂う不気味さ、そして時折流れる不協和音的ピアノの旋律、ここの芸術性を素人ながら感じれただけでも良かったかなと。特に仮面が全部こっち見てるカットとか怖すぎでしょ。ある意味ホラー。>>続きを読む

フォー・ルームス(1995年製作の映画)

3.4

4人の監督によるオムニバス作品。後半2作は結構好きだったんだけど前半2作があんまり面白くなかった・・・なんかこう、コメディーTVショーって感じですね。テイストが。1作目とか意味わからん・・・w

しか
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呪怨2(2000年製作の映画)

3.5

断然こっちの方が好き。
前半20分丸々前作の内容なので驚きつつ飛ばしましたが、そう考えると2作合わせて90分程という非常に良い尺。ビデオ版合わせての評価、ということにしたいですね。

後半どんどん呪い
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呪怨(1999年製作の映画)

3.3

呪怨の原点。ビデオ作品というのもあり出来はかなりチープ。伽耶子に至っては少し可愛く見えてしまっているのでは。

しかし、呪いというテーマはこの作品からしっかり描かれていて不気味さは流石だなーと。サイコ
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フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.8

前半の軍曹と微笑みデブにめちゃくちゃ持っていかれてしまうんだけども、後半も後半で非常に出来が良くて好き。

戦争は恐ろしい!とか、人を人でなくする!とか、そんな陳腐な言葉で表してはいけない「戦争」とい
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.2

密室ミステリーといいつつもそこまで本格派というわけではなくやっぱりタランティーノだよなー!っていう作風。

2時間50分もあり、正直「やっぱタランティーノっぽい会話劇だな〜でも意外と退屈だな〜」とか思
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.5

1964年という時代にこういうテーマをブラックコメディにして映画作っちゃうキューブリックってやっぱヤベえなっていう。

核への警鐘として非常に良くできた作品だと思います。どうしてもリアリティ指向の作品
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タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.9

中盤のワンカット風長回しアクションとクリス・ヘムズワースのごりごりのカッコよさを観るだけで価値あり。超良い。あのスタイリッシュなガンアクションはジョン・ウィックのキアヌを彷彿とさせる爽快感。

しかし
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フランケンシュタイン(1994年製作の映画)

4.3

なぜここまで低評価気味なんでしょうか。
1930年代に制作された古典的名作のフランケンシュタインは怪物ホラーに主軸を置いていたせいで原作の良さはありませんでしたが、この作品はまさに怪物の悲哀やフランケ
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

3.8

レンタルで並んでいる「ブレードランナー クロニクル」に収録されているディレクターズカット最終版を鑑賞。ファイナルカットではないですがこれが一番観られてると思うのでこちらに感想を載せます。

サイバーパ
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キル・ビル Vol.2(2004年製作の映画)

3.5

タランティーノ自身も「テーマが違うから別の作品」的なことを言ってるくらい、破茶滅茶にアクションが少なく、結構人間ドラマ多めの続編になっていた。

それでもトレーラーハウスでの戦闘シーン結構カッコよかっ
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

3.7

タランティーノ勉強中。

まさに彼のオタク魂全開でアクション映画作ったらこうなりました!的作品。血まみれユマ・サーマンのカッコ良さだけでも観る価値あり。てかアクションもカッコいいし。

このワザとであ
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フランケンシュタインの花嫁(1935年製作の映画)

4.0

前作1931年版にて不満だったのが怪物の描写でした。「恐ろしいモノ」としての怪物の描き方は素晴らしいものがあるのですが「悲哀の怪物」という、原作通りの良さに直結するものがありませんでした。

続編であ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.9

良くも悪くも、キューブリックが手掛けたあの「シャイニング」のインパクトが強すぎるが故のこのモヤモヤ感なんでしょうなあ。

調べてみるとむしろスティーブンキングの「シャイニング」はもっと超能力が前面に出
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.3

歴史的三部作の締めにしてこれまたやっぱり名作の3。この作品の主人公はドクですよね。これまで描かれてこなかった人間味溢れるドクが本当に愛おしい。

また、それが故にBTTFらしさは若干薄い感じも否めなく
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

4.7

個人的にはBTTF3部作で1番好きな作品。

そもそもこれを作る予定は無かったのにこんなに完璧な続編を作った製作陣は神か。

1985→2015→1985ときてなんとあの1作目の1955年にもう一度飛
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

4.5

3部作のテレビ放映が終わったのでまとめて感想を。

やはり1はこの1本で起承転結からギャグからアツい展開から伏線から何から全てが完璧な作品になっていて、いつ何時観てもストーリー全部分かってても面白い。
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.0

タランティーノ作品追っかけ2作目。

流石タランティーノと言うべきアウトローな2時間40分。登場人物みーーーんなカッコいい。ジョン・トラボルタとユマ・サーマンのコンビパートだけでゴリゴリに観る価値あり
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.9

予想を超えた一癖を持つタイムスリップSF。アクションかと思いきやある意味人間ドラマ。いや、ある意味ホラーか?

ネタバレ厳禁な感じなのでまずは観てくれ、と言った具合でありますが意外と分かりやすく仕掛け
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フランケンシュタイン(1931年製作の映画)

3.6

そもそも100年近く前の映画作品に脚本がどうとかケチつけるのは全く意味がないのでそこを度外視すると恐怖映画としてとても良くできている作品だなーという印象でした。冒頭の始まり方とオープニングもおどろおど>>続きを読む

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.2

この事件をニュースで見ていたのは小学生の時でしたが、ガキンチョながらも「すごい事件だなー」と思っていた記憶。

淡々としたトーンで史実を映画に落とし込んだ1本。200秒あまりの時間で不時着水したという
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

親友、家族思いの父、(色んな意味で)不器用な母、憎めない兄、性にオープンなイケイケ女子、ヤリ手の男子、性に悩む男子、そして自らを「レディバード」と名乗る主人公。登場人物から作品の空気感から会話の雰囲気>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.8

2回目の鑑賞だったのですが本当に最高で言葉が出ない。ポップカルチャーの洪水。最高の映画体験。多分今後未来永劫死ぬまで何回も観る映画になるんだろうなってくらい最高。それでも5.0にしてないのは必ずしも万>>続きを読む

ゾンビ-日本初公開復元版-(1979年製作の映画)

3.5

所謂「ゾンビ映画のお決まり」が詰まりまくっている。ゾンビ映画の古典と考えると流石!

いやーBGMも効果音もゾンビのメイクもグロ描写も全部チープなんだけどそれが味になるんだよな〜ツッコミどころもあって
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

思ったより評価が低い!

たしかに一本の映画として観た時に単調だしテンション低いし、締め方もなんかよく分かんないし急展開あるし意味わからんのだけれども、なんならそこが好き。

このローテンションなシュ
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アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン(2015年製作の映画)

4.1

のっけからバトルしまくるじゃん!めちゃくちゃ仲間増えるじゃん!めちゃくちゃアツいじゃん!もう面白いです。

まーたしかに元を辿ればトニーが悪いんですが彼に悪気が無いというのも毎回の事実だったり。あとソ
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.8

この作品といえば「ネタバレ禁止」「どんでん返し映画の名作」という謳い文句が有名ですが、それが故に観てるとある仕掛けにかなり早い段階で気づけてしまうと言う。本当にガチで前情報無しでみたらめちゃくちゃ衝撃>>続きを読む

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.4

最高の映画体験!予想を遥かに超えて面白かった!

音楽、コミック、映画、アニメ、全てのポップカルチャーがとにかく押し寄せてくるとんでもねえアニメーション。

スパイダー版アベンジャーズ的なアツさがとに
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

2度目の鑑賞。やはり最高に好きな映画の中の1本。今だからこそ観るべき作品だと思います。

差別を受ける黒人でありながら真面目な天才ピアニストシャーリー、大雑把な性格かつ白人主義なトニー。対照的な2人が
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アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

4.5

劇場で観て以来4年ぶりの鑑賞。
あまりパニック映画を勉強していない自分ですが、それでも日本が誇る名作パニックホラーと言って良いんじゃないでしょうか?それくらい素晴らしい作品だと思います。

原作も全て
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.4

やっと観れた〜

女優界のリトルアベンジャーズとも言える4姉妹のキャスティング始め、とにかくキャスト陣が本当に素晴らしい。ティモシー・シャラメも良い。ミッドサマーを見たばかりの自分としてはフローレンス
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

3.6

いわゆるB級映画を狙って観るのは初めてですがとにかく頭空っぽで観れる。なんだかんだいろんな意味で面白い。

なんか普通にグロいしとにかく登場人物オールポンコツ(ヒロインは別)だし中途半端な恋愛要素と伏
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