KT３２７さんの映画レビュー・感想・評価

君の名は。(2016年製作の映画)

今更視聴。
天気の子を見てから見ました。（そんな人いる？）
入れ替わってる話なのは知っていましたが
期待値高めで視聴しても面白く感じました。

天気の子(2019年製作の映画)

歌も非常にマッチしていて
内容は面白かった。

映像が綺麗で没入感というか
魅入るような場面がたくさんあったのが印象的

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

いまいち感情移入できなかった…
新海監督、作品への期待値が高すぎたかも。。？

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

んーワンピース映画、なんだか昔ほど面白くないように思う。
力の入れようはここ数年かなり変わった気がするが
構成などこれだけのメガヒットだと大衆受け狙うのも大変。

内容としては歌が多いのでミュージカル>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

原作的に盛り上がる場所が少ないぶん仕方ないのかもしれないが消化不良。
トヨエツも麃公も好きだがあまりマッチしていなかったように思う。
王騎がやはりすさまじく良いからこそ見劣りしてしまった。
かといって>>続きを読む

キングダム(2019年製作の映画)

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

唄は非常に印象深い作品。
細かい描写もらしさがあって良かったが
所々既視感が‥。
「サマーウォーズ」の二番煎じのようなシステムと「美女と野獣」のオマージュのような内容。
それでいて終盤もサマーウォーズ>>続きを読む

ソニック・ザ・ムービー(2020年製作の映画)

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

料理映画気分だったので鑑賞。
ブラッドリー・クーパーの演技は表情、間、感情の出し方など非常に良かった。
良いシーンも多かったが少し終盤の纏め方は雑に感じてしまった。
題材的にも真剣に見れたが感情移入が>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

大作だが繋ぎの作品という感が。
ながら観していると展開についていけない場面もあり反省。
色々あり今作で恐らくジョニー・デップのグリンデルバルドは見納めだと思うが圧倒的存在感。
ジュード・ロウはマイケル>>続きを読む

トイ・ストーリー４(2019年製作の映画)

旧作をやはり超えられないジレンマ。
全体通してたのしかったが1.2が良かっただけに少し残念。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

ワンピースの映画は良くも悪くも演出派手で楽しさはある。
映画としての良さはお祭り男爵とかの頃のほうが好きでした。

ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

子供と楽しめる映画。
歌が多く退屈しないし良い曲が多く子供たちもハマる。親も見入る。
最近みた子供向け映画では一番。

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

訳あって映画から離れていたが久々に見るならこれ、と決めていてこれのためにNetflixに加入。

スコセッシ映画は久々でしたが過去見た中だとグットフェローズとの比較が一番わかり易いかと。
往年の作品が>>続きを読む

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

武士の一分（いちぶん）(2006年製作の映画)

「たそがれ。。。」からおのずと自身のハードルを高くしてしまった本作

個人的には笹野さんがすごく良かったのと檀れいさんが綺麗でした…
ちょっと期待値高すぎたか少しぼんやりしたまま終わってしまった印象。>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

スター・ウォーズ／最後のジェダイ(2017年製作の映画)

異文化、多様性、多数の解釈

偉大な作品にスパイスを加えて作ったようなイメージ

土台が土台なだけに作り手も大変だったのがひしひしと伝わってくる

でもスターウォーズってのは子供から大人までが楽しめる>>続きを読む

最高の花婿／ヴェルヌイユ家の結婚狂騒曲(2014年製作の映画)

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

普段見ないテイストの映画。
暇潰しにと思って見始めたら最後まで観賞。

子供向けでもあるし、大人が見ても深く考えられる作品。

ジェフブリッジスの声がすごく入ってきやすくて物語にのめり込める。

インディ・ジョーンズ／魔宮の伝説(1984年製作の映画)

インディ・ジョーンズ／クリスタル・スカルの王国(2008年製作の映画)

デッドプール(2016年製作の映画)

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

ぶりぶりぎっちょう!

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

久々に見たので再投稿

不器用な中年親父と素人感がいい具合にでてるちょっとのろまな少年とその他大勢達の騒がしい夏休み。

個人的に良かったのは
久石譲のsummer
ホテルマンの「だめなんです」
天使>>続きを読む

ミニミニ大作戦(2003年製作の映画)

エドワードノートン他、しってる名前がちらほらいたので流し見。

ノートンの演技の幅は広いのに最近見るもの見るもの同じようなノートン…
もっと色々見せてほしかった。

ミニの活躍は気持ちいいのと
ステイ>>続きを読む

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

すごくいい映画だったと個人的には思うので☆５近くまでもっていきたかったものの、やはり内容的にも組み立て的にも最後まとめきるのが淡白になった印象。

時間と愛、そして死
なるほどなと思う部分もたくさんあ>>続きを読む

銀魂(2017年製作の映画)

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

年々アクションド派手な映画になってきてるからみんなにうけると思うけど、車すきだからもう少し車にフォーカスしてほしい。

ポールがいないだけで味付けがだいぶあっさりしてる気がする。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

ここ数年、毎年この時期に見ようとして見逃してた作品。

人の繋がりが交差して、各々の新年を迎える。心暖まる作品。

見るのを暖めたせいか期待値が高くてすこし内容が薄く感じたような気もする。。。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

やっぱり唄が良い。
単純明快な物語でも、感情の描写やセリフ、表情等作り込まれてる作品。
子供でも面白く見られるし、大人でも楽しめる深みのある作品。海だけに。

ピクセル(2015年製作の映画)

一人でみるのでなければそれなりに面白い。
元ネタがわかると尚気持ちが良い。
駄作ではないが、別段面白さを感じるほどではなかった。。。

マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013年製作の映画)

前作うろ覚えながら参照。
まあ気軽に見れる作品ではあったが特には感動や面白さを感じるタイミングは少なかった

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

キャラクターが良い。
がタランティーノ独特の灰汁の強さのようなものがあまり見受けられず。
タランティーノの期待値が高いのもあるが少し退屈が長かった