Yuraraさんの映画レビュー・感想・評価

Yurara

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ミッシェル・ガン・エレファント “THEE MOVIE” -LAST HEAVEN 031011-(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

上映前スタッフの人が「応援上映じゃないので、心の中で熱くなりましょう。涙が溢れてくると思いますが。」と言われ、ボロボロ泣く。TMGEのラストライブの上映。あまりにもそこで鳴る音楽、チバさんの声がもう聞>>続きを読む

アンダーカレント(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

今泉監督の作品観れると思い待ち遠しくしていた。
日常の切り取り方、カメラの画角、曲の入り方やはり好きだなと。
堀「死にたいと思ったことありますか?」
かなえ「私が死ねば良かった」
この両シーンが私の心
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水は海に向かって流れる(2023年製作の映画)

4.0

映画の主題は広瀬すず演じる榊さんが、親の不倫を乗り越えて自分が幸せになること(=恋愛をすること)を肯定できるようになるお話だった。ここで親の負った罪を子供が負うかどうか、という部分で、直達くんとの関係>>続きを読む

ちひろさん(2023年製作の映画)

5.0

「夜は私たちの味方だよ」のちひろさんの言葉が刺さった。今の時代、特にコロナ禍になってから未来なんて分からない。いつでも真っ直ぐ自分の気持ちに真っ直ぐ生きようって思えた。今泉監督がつくる作品毎回心に刺さ>>続きを読む

あの娘は知らない(2022年製作の映画)

4.0

音楽とか、カメラの切り替え方は好きだった。ただストーリーがあまりにも抽象的過ぎて監督の脚本が結論視聴者にどういう意図を伝えたかったのか、表現したかったのか、がわかりにく過ぎたかなと思った。

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

人の死って、やっぱり誰かにとって何かしら大きなものを与える。生きる糧にもなれば逆に、生きるのが辛くなる。「生きていることで出会えるんじゃないかな」この言葉は響いた。

かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

5.0

今泉監督の画角の切り取り方といい音の入り方といいやっぱり改めて今泉監督作品素敵だなと思いました。
日常を生きてるだけで周りに対して色んな感情が溢れるし、私も今自分自身のことがあまり好きになれていないか
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愛なのに(2021年製作の映画)

4.8

「あなたにとって多田さんは沢山いるけれど私にとって多田さんはあなたしか居ない」の岬の一言に泣いてしまった。
愛とは何だろうなあ深いなあ、友達と語り合いたい。愛ゆえに。

春待つ僕ら(2018年製作の映画)

4.6

王道のストーリーだが良かった
小関裕太と北村匠海が最高ですね〜!!^_^

グリード ファストファッション帝国の真実(2019年製作の映画)

5.0

ファッションが好きで公開前から気になってて見れた。ただ量産されているfashionの backgroundとして発展途上国の方々が低賃金長時間労働を強いられていてその人たちの気持ちがほんっっとうに少し>>続きを読む

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

5.0

人を好きになるってなんだろう
好きだな愛してると思い続けるってなんだろう
と考えさせられました。日常の延長戦にある映画で共感するシーンばかりです。

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.5

電気というものがいくら自分たちの生活にとって不可欠なものか考えされました。

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

5.0

毎日容姿が変わる人を好きになった時自分だったらイスみたいに出来るかなあと思った。
自分の中身をこんなにも愛してもらえる人に出会えたら素敵だろうな。
初めて韓国映画を見ましたが、ストーリーが深かったしも
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万引き家族(2018年製作の映画)

5.0

家族ってなんだろうと凄く考えさせられた映画だった。血が繋がってても家族じゃない関係性もあるし逆もある。この一本の映画で沢山の事を考えさせられた。
・子供の虐待行為 育児放棄して子供に食べ物をしっかり与
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

5.0

昨日の私の大好きで素敵なベーシストのインスタライブでこの映画を知って興味が湧いたので見てみました。

あらすじは何となくわかっていたけれど音楽ってすごいなと改めて感じました。

私はバンドが好きで、辛
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100億人―私達は何を食べるのか?(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっていてやっと見れた

アフリカの方では“food hanger”
一方で、先進国では”obesity”
が問題になっている

世界的には人口が年々増加していく中、日本は少子高齢化がどんど
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スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

4.5

ボブディランの曲が良い味出してた。
iPhoneやi pod nanoなど沢山Appleのデバイスを使っていてスティーブ・ジョブズのbackgroundを映画上で改めて知ることが出来てよかった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

戦争のnonfiction moviesは本当に沢山あって今までも色々みたことがありますが、この映画はすごかった。
今現在、私たちの生活に欠かせない物となっているスマートフォン、PC(Personal
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.1

堅苦しいと周りに思われてしまっていた大事な儀式をどんどんいい方向になっていって素敵だった!

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

4.0

男女関係なく、素直で何もかも純粋に、その一瞬一瞬を楽しむことができる人は魅力的だなと思いました。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画を見るのは3回目。

人間「死」というものは皆いつ訪れるか分からない
この映画を見ると改めてそう思う。

2人の友達以上恋人未満のようななんとも言えない関係性が良い。
2人とも強い。

映画館
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

-

言葉、音の恐ろしい世界
そこに家族の絆が加わってて
緊迫したサウンドを作るのがうまく見ていて楽しかった

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

英語の授業で毎時間見続けて今日やっと見終わりました。

最初はスターバックスの所から始まりどんな映画なんだろうとワクワクしました
子供が産まれ、母親も居なく、障害を持ちながらもしっかりと愛情を注いで日
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

5.0

凄く面白かった

それぞれのbackgroundがある中でみんなで集まって協力したことで大きいgoalに達することができた。ヴォーグをはじめとするリアルなセット、生のアナ、服が好きな身としては本当に見
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.5

親ってやっぱり自分達のことをすごく考え どんな形であっても愛してくれているのだと改めて実感させられる映画だったと思う。

abortionのことに関しては賛否両論あるけれど、abortionをしたいで
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