Licoさんの映画レビュー・感想・評価

Lico

Lico

likes→cg/sf/~90's/ホラー/洋画/心理劇/実話
Tim Burton、Xavier Dolan 愛してます。
彼らの作品は殿堂入り。

備忘録として。

映画(684)
ドラマ(2)

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

嘘の善と悪に笑いとあるあるが練り込まれた何とも面白い。脚本考えている時楽しかっただろうなぁ。

第42回日本アカデミー賞にて遅ればせながら最優秀助演男優賞を受賞した松坂桃李のチャラ男役の変化っぷりがま
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

これ程美しくて洗礼された世界にあるメンヘラ気質の愛の形があるんだと、なんだかもやもやしながら、けれどドレスは美しくて、レイノルズ同様にアルマに引っ張られてしまった。

女って怖い...けど狂気を作り出
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Ink(原題)(2009年製作の映画)

4.5

何気なく再生ボタンを押しただけ。
1時間46分後には有意義な時間を過ごした時に感じる高揚と作品から伝わる想いに心底感心していた。

この作品はかなりネタバレ厳禁だと思うので、ストーリーに関しては触れな
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センチメンタルカラス(2014年製作の映画)

2.7

もし過去に捨てたものを一つだけ取り戻せるとしたら。

私だったら、、天国にいる大切な、、いや、捨ててはいないからダメか。と真面目に考えながら見た。

短編ならではのなんじゃそりゃ設定も好き。
数十分で
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ゼンマイシキ夫婦(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この表現方法、思考すごく好きだなぁと。
意図する感情を模索しつつあれやこれやと考察していく過程が推理小説を読んでいるようで若干のホラーテイストもあり引き込まれた。

たった12分29秒の作品。

これ
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我が家のおバカで愛しいアニキ(2011年製作の映画)

3.4

まさに邦題通り。例えると、悪人からさえも心配されるんじゃないかくらい人を疑ったり嘘をついたりしない三姉妹の兄、ネッド。

時に必要な嘘もあるとは言うが、大半が正直であることが好ましい。そしてそれがトラ
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アフタースクール(2008年製作の映画)

2.8

期待値と裏腹良い意味で裏切られた。

「甘く見てると騙されちゃいますよ」
お腹空いたなと思いながら見ていた。失礼致しました。

ガラケー時代の邦画は子犬や子猫に似た癒し効果と初心に帰るような潜在意識を
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ナースのお仕事 ザ・ムービー(2002年製作の映画)

3.3

「あーさーくーらー!?」「せんぱ〜い」からのテーテッテレーテーテッテレーは、いつ聞いてもキタコレ感が強い。

実際の医療の現場ではありえないことばかりでこち亀系世界観だけどこれぞザ・ドラマという感じで
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スポンジ・ボブ/スクエアパンツ(2004年製作の映画)

3.5

最近頭が固くなってきたからちょっと脳を溶かしたい。と思っている方におすすめ

この歳になって子供向けアニメ、しかも映画、長い、どうせ映画を見るなら話題のものか見たかったものを見よう。

と思わずに、脳
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ヒットマン(2007年製作の映画)

3.6

ゲームの世界観が好きだけれど、映画は映画で主人公のキャラクター性がまず面白い為、逆にこれを面白くなくさせる方が難しいような。

特にアクションシーンは目を見張る。この監督の違う作品も気になった。

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ブルース・ブラザース(1980年製作の映画)

4.3

のっぽとぽっちゃりの凸凹が故に醸し出すやってくれるだろう感。実にシュール。全体的に超大掛かりなコント。

ツッコミどころが多く常に馬鹿馬鹿しい。
けれど登場人物の皆が真剣に生きている。だからこそ起きて
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放課後ミッドナイターズ(2012年製作の映画)

3.0

たまに寝る前に見たくなる。そして寝落ちをする。けれど気になってなかなか寝ない。瞼の限界を迎えとても愉快な気持ちで寝る。

是非オススメしたい!という程面白い訳でもなくただ個人的に彼らが好きなだけ

片桐はいり4倍速(2009年製作の映画)

3.3

「4人の奇才が片桐はいりをいじり倒す!」の説明文と作品名に完全に惹かれて鑑賞

盛大にいじられているし面白いし奇天烈だし脳がリセットされる。

世にも奇妙な物語のホラーでもない何だこれ回のような

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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.5

パリに憧れる小説家が突然、尊敬する作家の生きる1920年代にタイムスリップ

現代で悩む彼と時代を生きる偉人達

ボブ・マーリーの「雨を感じられる人もいればただ濡れるだけの奴らもいる」という言葉が頭に
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.7

洒落た言い回しをする人に私もなりたい。

どんでん返しというかニタニタと思わず笑みを浮かべるような展開。

NYの銀行で人質立てこもり強盗が発生。
けれど普通の強盗とは何かが違った。

過去に問題を起
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ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

酷評ばかり過ぎて逆に気になり鑑賞。
凄まじい赤字作品のようで。
原作を知らないが、SFとCG好きの為それ見たさに再生。

思っていたより退屈でもなく、むしろCGが素晴らしく世界観もゲームのようで良かっ
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オーバーボード(2018年製作の映画)

3.4

「そんなうまいようにいくかい的ハッピーエンドだけれど大事なのはそういうことランキング」ランクインです。

是非「ベタなコメディを見たい」という方は実感して頂きたい。

大富豪の息子がシングルマザー宅で
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

愛する人に愛していると言葉にできない苦痛とは。

人類の永遠のテーマでもある不老不死。
もし、ある一定の年齢のまま老いが止まったら。やりたいことも学びたい事もなんでも出来る。けれど、愛する存在は死を迎
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幼獣マメシバ(2009年製作の映画)

3.6

「鑑賞前は期待していなかったけれど、思わず泣かされた!以外に面白くて驚いたランキング」見事ランクインです。

30代の引きこもりの男が行動範囲を大きく広げた話。ざっくり言えばこうだけれど、そこには母の
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森山中教習所(2015年製作の映画)

2.5

今日から俺はの賀来賢人とは違って一切ふざけないほぼ笑わないヤクザ役の賀来賢人。警戒心という言葉がまるでない青年役の野村周平。同い年だからか2人だからか。それぞれがそれぞれの問題に互いに関わっていく。面>>続きを読む

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.0

全く比べるものでは無いとは思うけれど、見終わった後、君の名はより好きだったと思った。なんせ痛いほどリアル過ぎるこの作品から逃げてはいけないと思った。ファンタジーはファンタジー。人間臭さは人間臭さで別物>>続きを読む

パニック・ルーム(2002年製作の映画)

4.2

幼きクリステン・スチュワートの尊さ100%圧倒的人外な美。これだけでありがとうございます見させて頂きますですが、今でも覚えているシーンばかりで人によってはトラウマにもなるレベル。けれど面白いのは確か。

パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

4.0

とにかくストップモーションの味が濃い。動き一つ一つが心地よい事なんの。可愛くて可愛くて。語り尽くすと止まらないのでこれだけ。

ベイブ/都会へ行く(1998年製作の映画)

3.6

動物達の世界だからこそ客観視では無く、綺麗事だけじゃない所も重苦しくなく伝わる。またその作品を作っているのも人間なんだなぁ。

こうやって人間を違う目線で見ることも大事。って言うのも人間なんだなぁ。
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映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!(2016年製作の映画)

2.5

コアラのぷくぷく歌うところが可愛くて、、それが見たくて最後まで見た感ある。可愛くてよかったけれど年齢のせいか可もなく不可もなく。

武曲 MUKOKU(2017年製作の映画)

2.8

とにかく長くてよくわからなかったのが本音。ただ2人の演技は魅入った。ただ長い。もう一度見て理解したいと思う。けれど長い。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

3.6

読みかけの本の話、何かわかるな。

「人生後戻りはできない、二度と戻らない方が美しい」その後喜ぶ大川。

明確に何がダメで何が不満で何を抱えていてなんて話しているわけでもなくて。

でも何かしら感じる
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

正直な感想。苦手だった。
どのシーンを額に入れても絵になるような素晴らしさ、隙のない色彩のバランス、王道の喜怒哀楽の表現、ここぞというところにドンピシャな展開と演出、踊り出したくなる。完璧。教科書のよ
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

再生ボタンを押した時に鑑賞後、こんな感情になる事を想像していなかった。何だろう、面白い。視覚効果、聴覚効果の操作によって様々な感情が掘り下げられていく。

何だろう、清々しいというかもやが晴れたような
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