kubohiroさんの映画レビュー・感想・評価

kubohiro

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なるべくジャンル・俳優・監督問わず鑑賞
(個人的エゴを貫き通すならMCU)
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映画(511)
ドラマ(18)

ナイト ミュージアム エジプト王の秘密(2014年製作の映画)

4.5

この作品観るとHAPPYになれるランキングだったら絶対上位!!

視覚効果の進化も合間見れて更にパワーアップ!
ハプニングの起伏は然程前作より低いものの、それでも楽しく愉快に見れる。

子が大きくなる
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ナイト ミュージアム2(2009年製作の映画)

4.3

あの博物館がスケールアップしてカムバック!!!
今度は自ずと感じてくる大切な”ナニか”
試行錯誤して、思慮思考して、施工を凝らした創作物達との巡り合いを経て
果たされる。

「好きなことを好きな人とす
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.8

手に職つかない父親が動く展示物相手にてんやわんや大奮闘する娯楽作。

父親としての尊厳、維持、誇り。
多種多様な史実に基づく歴史上の人物と
絡む事で新しく、また可笑しく見させてもらえる。

コメディ俳
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.7

フレディ・マーキュリーの生き様、活き様、粋な様。

享年45年で惜しくも命を賭した人生の過程
音楽への向き合い方、信念、挫折、希望

洋楽ミーハー勢には史実をもって
偉大なアーティストの追悼作を観るこ
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パディントン(2014年製作の映画)

4.0

I ♡ パディントン
I ♡ イギリス
I ♡ ブラウン's ファミリー

英国パロディだらけの愉快で可笑しい
ウィットでキュートなベアがちょっとした寒空を暖かくする🎶

王道のファミリー映画でしかも
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ヴェノム(2018年製作の映画)

5.0

エディに寄り添う度に、ヴェノムの声に胃が鷲掴みにされて、此方側も一心(一身)同体になって作品に没入する。
*IMAX 3D 鑑賞体験

活かしたROCKテイストな音楽に乗せて
幻聴に携わった言動が、静
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

2.9

SFカテゴリーに属する多殺的事件を取り扱うサスペンス映画......

とりあえずタイトルの”秘密”ってそれでいいの?
解き明かされる時の喜びと快感を物凄くぬか喜びにしている気がして止まない。

事件
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フレンチ・ラン(2015年製作の映画)

3.7

テンポ良し、アクション良しと
スリに、銃撃に、黒幕と。

尺も90分弱とほんとに丁度いい。
警察、CIA、スリのプロ、潜入捜査と
各々が交わる様子がキチンとわかる。

分かりやすさも絶妙で、ちょうど手
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

観返して3度目 の正直。

改めて今 世界観を創り上げたJ.K.ローリングさんの素晴らしさたるや...
3度目は原作情報を込み混みで、某友人Mに詳しく解説してもらいながら堪能した味わい深い時間だった
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デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.9

シンプルにカッコよかった🎶

アメリカ シカゴに医者 兼 死神 降誕。
それもただ裏稼業じゃないってのがよかった。

警察の初動に対する人民の嫌悪感
銃器を扱う初心(初診)の心得
医者としての頭脳から
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(2001年製作の映画)

3.6

今作が先ず2001年製作だっていう驚き。

名作と言われるサスペンスの金字塔には届かずとも
男女が”穴”に入り、密室空間の中で起きる時間という有りがちな設定なだけに
冒頭から二転三転し、登場人物による
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LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

「LIFE!」の贈り物を頂いた気分。

雑誌であるLIFEの標語に因み
あらゆる映画の側面でも綴り
主人公ウォルターの妄想映語が豊かに。

何が素晴らしいかって?
オコンネルが送る”人生の真髄”と自信
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アース・トゥ・エコー(2014年製作の映画)

4.0

少年(少女)目線での主観映像と共に
勇気と元気を貰いながら
かけがえのない友を見つけられる。

親友は永遠だ。と本編にもあるが
SFアドベンチャー大作のいいところは
テーマのアナロジー(類比)だろう。
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天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

天才スピヴェットに引っ張られすぎて
どんな天才で、閃いて、過ごしていくのか
見守りながら、如何程な名スピーチを残すかと思っていたらまさかの弟君の死...

展開がほのぼのしてて、ほんわり温かみのある画
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モンスター・ホテル(2012年製作の映画)

3.6

対象年齢は6〜10歳、モンスターでいうと108歳!
キャッチーな音楽と皮肉めいた怪物ジョークに、ほのぼのテイストなアニメーションをとことん味わえる🎶

妻を亡くしたドラキュラのパパが
人間から守ろうと
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ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

4.3

柳楽優弥さんがその辺に浮遊する”狂気(狂器)”のウィルスそのもの。

感染していく人間の様相
肉肉しいくらいの戦々
血反吐な形相を見ているのに何故かスカッとして、人間味を味わえる。

衝撃と破壊のわら
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シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

4.5

ゲームの世界観を忠実にキャラを動かして
バグを用いて、夢を希望に、希望を実現に
プリンセスに昇華させる。

キャラクター作りに於いては頂点なのだろうと改めてひしひしと感じさせられたディズニー作。

F
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渇き。(2013年製作の映画)

4.2

無力感にそこはかとなく堕ちていく讃歌に取り憑かれた気分でした。

愛する娘が失踪してからここまで話が膨らむとは...
今迄見た事のない味付けがされたラスト。
真面目に見れば見るほど、堕ち(オチ)る。
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

3.5

学生時代に同監督の逸話とPVを見せられて
今作を小松菜奈見たさ経由でいざ手に取る。

さすが講師の人が演出にこだわっていると言っていたのを思い出した程、仰る通りで。
ボイスオーバーに、飽きさせないカッ
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呪われた死霊館(2018年製作の映画)

2.9

ホラー & スリラー

たまに見たくなるB級ホラームービー
霊との遭遇、経緯、対策、背景。
案外しっかりしてた。

ただ、合間に3度本編から離れるほど
展開が遅い。ひたすらに。

クライマックスからラ
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.7

大根仁 監督の伝えたい事、演出がハッキリしていてとても良かった。

最初はどの視点で見尽くせばいいのか?だらけで、自己中女と理想郷男のラブコメだけかと思ったのに
ト書きのナレーションに煽られ
民生と美
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

4.1

前編と比べてしまうのはシリーズものとしては致し方ない部分かなと思いつつ

それでも盤上に浮かんだ棋士の決意、葛藤、歪。
それを汲み取って、音の強弱をつけ
写し取る描写は”麗”そのもの。

3月のライオ
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坂道のアポロン(2017年製作の映画)

4.3

小玉 ユキ先生 ありがとう。

アニメにも、実写化でも泣かされた。

最初、知念くんどうなんだろうとか思ってた自分を殴りたい。雨降る中で。

JAZZ と 人間模様
双方が見事に絡まって、時に緩むけ
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

4.7

映画に縮尺するならマチマチと違ってくるのは仕方のない事として

それでも...それでも...これでもかって。
......良かった...ほんと良かった。

盤上で繰り広げられる人間模様
葛藤に埋まる表
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

4.3

実にスティーブン・ソダーバーグ監督らしい作品でした。

見事な縄抜けに、巧みな技
皮肉めいた台詞と個性豊かなキャラ達(立ち

007のダニエル・クレイグ
SWのアダム・ドライバー etc...
各々
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.7

探偵はBARにいる 終幕...”?”
(続いてほしぃーーー!!!この2人のやり取りずっと見てたい。

観終えた後に感じる
ホッとする清々しさ、溜息に漂う切なさ。

配役の仕分けが完璧すぎる。
それ
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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点(2013年製作の映画)

4.3

スケールアップしてあの2人が帰ってきた🎶

ほんと札幌によく合う。
シュールと派手の狭間に笑えて
繊細に絞めて、大胆に決める。

携帯は持たないし、オンボロの車だけど
変わらない信念。
欠かせないお決
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探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.9

札幌の歓楽街に降り積もる雪がネオンに照らされるように、色んな心に彩られる。
白にも、黒にも。オセロのように...

気晴らしに借りたつもりなのに
切なかった...
それもポップなサウンドで始まるテンポ
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

4.8

何故、スピルバーグ監督がレディプレを中断してまで撮り行ったのかが見て取れる。

原題 The Post
主婦から一転、社主となったケイのライフワーク、そして時の政権と報道の自由の対立。
現代のトラ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

-

あぁ、吐き気催す。
気分悪いし、掻き乱してくる。
酸いも甘いも、吸って吐いても
聞いて聴いて訊いて利いて効いてくる。

かくかくしかじか...語彙力のない自分では書き表せない。
よくこの原作を映画にし
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ(2014年製作の映画)

3.5

くだらなさの頂点!!
TVからドラマを生み出し、映画へと発展
それも劇団ひとりのアドリブスタンドプレーで。
さすがのアドリブ力、寸劇でのセリフの応酬が止まらない。

ゴッドタンファンなら必見。
ダメな
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

4.7

炬燵でお餅を頬張りながら、囲炉裏の火で恍惚に照らされた子供の笑顔に癒されながら、お正月に見たいものです。

愛が散りばめられ、微笑みが絶えない
幾ばくかの鬱憤は、創造として消え去り
苦難に見えたものは
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シンクロナイズドモンスター(2016年製作の映画)

4.3

この突拍子もない設定の根拠に裏付けされているのは
”身に降りかかる失敗をし終えないと気づかない”
ゆえに人は、器や物理的に大きくなればなるほど、気持ちも大きくなるし
その分、”事”の重大さに気づくこと
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黒崎くんの言いなりになんてならない(2016年製作の映画)

2.8

普段絶対この手の作品観ないんだけどなぁーー...はい、始まりました
小松菜奈さん観たさの第三弾。

原作ファンの皆様
すいません、と先に謝っておきます。

1.梶くんの急な出現さ、と何か可愛らしい
2
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.7

バクマン原作ファンとしては違う部分と
物足りなさがあったものの

実写映画化としてはペン先、コマ割り、ネームを始め
アニメ、漫画、実写の狭間を生き生きと絵筆が映える描写は、とても重質でした。

それで
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

5.0

これ何て言えばいいの!?(小峠風

予告で得たある程度の予備知識を遥かに超えてくる
音による、音のための、音だけが知る連続
パニックホラー。

設定にも忠実で、一家が構える拠点は山川と海に囲まれた些細
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