kubohiroさんの映画レビュー・感想・評価

kubohiro

kubohiro

映画(702)
ドラマ(44)

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

シャーリーズ・セロンは良い味出しますね〜〜
アトミック・ブロンドから本当新境地を開拓している気がします。

兎にも角にもエンタメ要素をふんだんに注ぎ込んだポップアップ作品かと思ってましたが意外にも
>>続きを読む

もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

“千と千尋の物語"で味わえたジブリの真の良さを
知る為に劇場へ。

ふとした祟り神の撃退から呪いを受けたアシタカの物語にこんな" 呪い(情緒) "があったなんて...


アシタカの受けた呪いは
>>続きを読む

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

類稀な傑作というものはやはり存在するんだな
と改めて実感せざるを得ない実体験に昇華した--

日本アニメーション界の珠玉の作品
「千と千尋の神隠し」というタイトルもこの歳になって観直すとグッとくるもの
>>続きを読む

バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

4.2

さて、始まりました--

真っ青な車に乗りながら
「バッドモービルも真っ青だろ」の
皮肉からスタートするカーチェイスシーンに
音楽が乗っかる乗っかる。

いやぁ〜〜16年もの時を経てるのに
2人の間柄
>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.8

POPに浮足立ちビビットな色めきを帯びた
ツインテールの破天荒女子ときたら
真っ先にこの子を想像するだろう--

そう、ジョーカーのネームバリューと並び
且つ右腕でもあったハーレイ・クインに他ならない
>>続きを読む

ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.8

さすがデッドプールの脚本家といったところ。

遊び心満載な映画には冒頭から仕掛けが施されている。
タイトルバックのクレジットロゴで遊び出すのは
ハリウッドではキングスマンから流行り出してるのかな?(個
>>続きを読む

透明人間(2019年製作の映画)

4.9

"  "を作り上げるのに"透明"っていう
言葉がいる--
この映画はタイトルがなくても
目に映ったもの全てが語ってくれた。


予告を拝見した時から観に行こうと決めていたが
これ程とは。

透明を前提
>>続きを読む

仮面病棟(2020年製作の映画)

4.1

事件・ドラマ・ミステリー・スリラー
がものの見事に交わり合った良作でした。

原作者に本当敬意を表して拍手を送りたい。
脚本にもしっかり携わり、今作を揺るぎない形で世に送り出し、納得もした上での実写化
>>続きを読む

エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

3.7

パズル・謎解き・密室・ヒント--
脱出ゲームに不可欠な要素は勿論。死の危険と隣り合わせに並ばされた参加者の背景も然り
仕掛ける側の意図もしっかりとみえる。

映画に慣れ親しんだ人であれば
憶測一つで推
>>続きを読む

アップグレード(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

妻を殺され、身体不全になった男は
"ステム"という名のA.I.を埋めて
< アップグレード >し、蘇る--

・殺された妻の真相
・殺し屋たちの雇い主
事件に蠢く不穏な背景、近未来感にマッチした
絵作
>>続きを読む

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

4.5

空に夢を託して
風に靡かれながら想いの丈を溢し
雨に打たれても芯を曲げない--。


エディとフェリシティのコンビは
誠に素敵です、と「誠」という言葉が素直に出てきしまうくらい壮麗で詩的とも捉えられる
>>続きを読む

エジソンズ・ゲーム(2019年製作の映画)

3.8

< 史実に脚色を加えエンタメに昇華 >

配役もさることながら
電力に焦点を当てる事で
エジソンを筆頭に、ウェスティングハウス、テスラと電気に関わってきた偉人達を
見事にビジネス競争に仕立て上げた
>>続きを読む

ドクター・ドリトル(2020年製作の映画)

3.7

コロナ STEP3 東京アラート解除初
営業再開後の銀幕に捧げたのは
ロバート・ダウニー・Jr主演!!!

やっぱりさすがですね。
アイアンマンの色を動物と装飾と声色でキチンと消してきた。

人間の皮
>>続きを読む

アビゲイル クローズド・ワールド(2019年製作の映画)

3.5

んー、何でこんなに点数が低いんだ?
確かに可もなく不可もなく的な感じは否めないけど、そんなに悪いとは。。。

"監獄都市"の後な分、余計楽しめたのかしら?笑
まーそれは置いといて。


VFXも綺麗で
>>続きを読む

監獄都市 プリズンシティ(2017年製作の映画)

2.5

良かった、俺だけじゃないみたい(レビューの点数がそう言っている。笑

酷かったっすよね?そうですよね?

見限らずに頑張って見切りました。
体感時間長かった〜〜。

余程の事がない限り悪いことは書かな
>>続きを読む

楽園(2019年製作の映画)

3.7

上がったのは 悲しい炎でした--
乗じるように舞い上がるのは 感情の黒煙
後戻りのできない日常に
うずくまった人達の群像劇。

綾野剛さんを筆頭に
杉咲花ちゃん、佐藤浩一さん、柄本明さんら方々
に拍手
>>続きを読む

AI崩壊(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

日本にも< A.I. 人工知能 >映画が誕生しましたぁ
しっかりと警鐘も挟みつつ。

入江悠監督 最新作
やはり掴み所をキチンと得て / 経て
要らない部分を端折り、伏線となる部分をそれとなく見せ、且
>>続きを読む

ラスト・キャッスル(2001年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

名誉軍人とでも言えばいいのだろうか

各戦線での活躍・不服従による囚人へ
漢・アーウィン士官の姿は
< 軍人たるものこうあるべき >の模範そのものだ

如何なる懲罰や、囚人による野次・揶揄も
身一つで
>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.1

タイトル「Don't Thing, Don't Say」
とかの方が良かったのでは?と
想像と恐怖を掻き立てられないかな?と
一票投じてみる

多分だけど、"口に出してはいけない例のあの人"
であれば
>>続きを読む

ドリームハウス(2011年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ふと見つけたダニエル・クレイグ主演作

こういうのがあると映画はホント止められない。
もっと話題になってても良いんじゃないかな。


< 悲哀 >だったなぁ、と...
物語のフックは有りがちな展開だっ
>>続きを読む

EXIT(2019年製作の映画)

3.7

若い子好きそう〜(言うて自分もまだ20代ですけど。
映画館で観てたら、もっとハラハラしてたんだろうな...

犯人の背景が少なすぎて、もうちょい足しても良かったかな、と。
"X-ミッション"に物足りな
>>続きを読む

iBoy(2017年製作の映画)

3.4

冴えない篭りがちの男の子は
片想いの女の子を救おうと事件に巻き込まれ
発砲されて以来、スマホの一部が脳に埋まり
一転してデジタルボーイと化す。

「良いけど」「悪くはない」って言葉も同時に出てきてしま
>>続きを読む

コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

4.8

< CIA と KGB > +*** >
第二次世界大戦後のアメリカとロシアで
チグハグだけど優秀なスパイの奇跡的タッグ

2人で一つを、一つを2人で
足りないところを少しずつ補っていく様相が
>>続きを読む

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

4.2

挑戦者 か 視聴者 か / はたまた 囚人 か

僅かな歪(ひず)み から生まれた出来心は
いつしか無謀で危険なゲームへと進展する。

当人達と第三者をひっくるめて
現代社会に生きるSNSとディスコ
>>続きを読む

ディセント(2005年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

パニックスリラー探して三千里(はや5,6分。

いやいや、結構いいんじゃない?
トラウマ抱えた女友達を引き連れて
洞穴探検 大捜索パニック。

途中までは後作だけど"サンクタム"に似てる女版
むしろサ
>>続きを読む

グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.5

グエムル -漢江の怪物- 原題は< The Host >

個体にウィルスが持たれるとされる場合に
それがホストと言われる様と
皮肉にも主人公が父である様が直接繋がる

怪物のデティールもすこぶる丁
>>続きを読む

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.0

相乗りバックパッカーの若年層男女6人が
待機型 変人殺戮者 射撃手によって
電波が微妙に届かない街並み外れた国道で
無残にも弄ばれる話。


・尺的にも割と観れる
・スナイパーにやられた傷口か?
・監
>>続きを読む

マーダー・ミステリー(2018年製作の映画)

3.7

ドタバタ コミカル推理劇の幕開け

大富豪の父を持つ貴族と偶然仲良くなった
少し抜けた警察巡査と美容師 夫婦は
招かれざる船上パーティーへと足を踏み入れ...

ゴシップ真っ只中に起こる殺人事件の容疑
>>続きを読む

デンジャラス・ライ(2020年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

あれ?案外。あれあれ、、と思っていたら
あっという間に終わってしまった。

いいリズムとテンポ
難しすぎず、考えすぎないでいい
ちょーーど良く騙される、かな。
紐解く感が絶妙。

夫へのミスリードが上
>>続きを読む

バード・ボックス(2018年製作の映画)

3.8

見ていけない"何か"を演出するのがとても巧み

クワイエット・プレイスでは音。
今作では眼。

同時期の配信だった為、比較してしまい
世界の終末を訪れた原因の追及は少しばかり物足りなさはあったものの
>>続きを読む

悪の教典(2012年製作の映画)

2.8

1. 伊藤英明さん
2. 染谷将太さん(→激推し。単に好き。
3. 二階堂ふみさん
4. 林遣都さん
5. 滝藤賢一さん
などなど、方々らの好演を観れて愉しめました。

染谷くんは"神さまの
>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

上級ホラー・ムービー・ショーの幕開け

報われない。
いやぁ〜報われないっすね。

ヒリヒリとやってくる異質
ヒタヒタと聞こえてくる異音
ヒシヒシと感じる異形

「条件は整いました!はいっ、やっちゃっ
>>続きを読む

失墜(2020年製作の映画)

3.0

"失墜"にしても
"衰退"にしても
いかんせん、如何なものかと--

経済的危機、環境汚染、政府による操作
ありとあらゆる危険に備え
興味本位で参加した自治的なサバイバル訓練

一つの事故によって、意
>>続きを読む

ブレスラウの凶禍(2018年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ほんと数多くの映画で描かれるなぁ
この手の映画を観ると現実もほんとに腐敗してるんじゃないかって錯覚を起こしてしまう。
あながち間違いじゃない報道はちらほら見かけるし。

国や警察の上層部、また他組織、
>>続きを読む

ザ・サイレンス 闇のハンター​(2019年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

おいおい!ごっちゃ混ぜだぜ!!
未確認の飛龍に関しては
クワイエットプレイスの弱体版で
加えて途中から出てきた変態カルト信者は何なんだ!!?笑

モンスターパニックものの十八番といえば
主人公界隈に動
>>続きを読む

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

4.5

死をも省みない傭兵が依頼を受けるのは
国をも統べる麻薬王からの麻薬王・息子の救出

構図はシンプルに
登場人物は少なく単的に描き、深く労う

アメコミで研磨させたルッソ兄弟の戦闘シーンが
ずば抜けた傭
>>続きを読む

>|