kubohiroさんのドラマレビュー・感想・評価

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映画(638)
ドラマ(39)

ロック&キー(2020年製作のドラマ)

4.3

父の死により、家族が越してきたのは
雪原に聳え立つ中世を思い出させるような古城

その名もロック家が持つ < キーハウス >

ストレートなネーミングセンスが
これから起こる事象を考えさせてくれててい
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デイブレイク ~世界が終わったその先で~(2019年製作のドラマ)

4.5

生物兵器に於けるグーリーや変異動物が蔓延る
イかれた終末世界で生き残った青年以下の子供たちが組織化。

そんな中、たった1人最愛のサムを探すべく
素直なジョシュが冒頭から気の利かせた
見事なカメラ目線
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ピーキー・ブラインダーズ シーズン2(年製作のドラマ)

4.8

灰色の煙に包まれた街並みで黒服が闊歩する。

1920年代 初頭 舞台は英国 バーミンガム。
その名も <ピーキー・ブラインダーズ >

重厚 奥ゆかしく 血が歩き 危険が息をしている。
一つ一つの
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YOU ー君がすべてー シーズン2(2019年製作のドラマ)

4.7

"異常な愛情"が更に異常になって帰ってきた...

S1 で耕してきた田んぼが綺麗に実ってる。
リズムがほんとにイイ。

セリフ回しがこんなにも多いのに
役者陣たちの顔が硬くならず、柔軟に対応しきって
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YOU -君がすべて- シーズン1(2018年製作のドラマ)

4.1

スタイリッシュで刺激的
エキゾチックに堪能できて
スマートに嗅ぎつけたくなる。

#7〜8へのカレンとの恋は少し物語をスローにさせるものの
ピリつく緊張感を保ったままS2へ導いてくれる

法に触れ、殺
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スラッシャー 夏至(2019年製作のドラマ)

4.1

サイコスリラーと銘打たれたものといえば
重要なのは その殺害の動機に他ならない。
そして、その殺人鬼の人物像とは--。

(ていうか、知らずにS3から見始めてしまった...笑笑)


↑その十分な説得
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ロスト・イン・スペース シーズン2(2019年製作のドラマ)

4.5

つくづくNETFLIXが配信サービスで収まっているのが信じられなくなってくる。

ストレンジャー・シングスでもそうだったが
映画好きにとっては真に映画史、、
いや、映像史に遺す一大プロジェクトになって
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I-Land 戦慄の島(2019年製作のドラマ)

3.5

悪くはない けど 良くもなかった、かな。


導入から2話目の終わりまでの運びは素晴らしかったと思う。
中盤のフラッシュバックの多さと現実世界で起こる陰謀を巡る論争が
展開のスピードを遅くしてて、タイ
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ブラック・ミラー シーズン5(2019年製作のドラマ)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

#1 ストライキング・ヴァイパーズ

癖でもなく 中毒でもない
これは人間の三大欲求の一つ
性欲の奪還による風刺。

没入型戦闘アクションゲームに於けるサイドカーだ。

円満こそ導いてるが、これが
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ブラック・ミラー シーズン4(2017年製作のドラマ)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

#1 宇宙船カリスター号

現実と虚構の世界を行ったり来たり
次第にCTOのロバートは
理想と現実の見境がなくなっていく。

人間性の裏と表
自我のあるアバターと
支配者によるプレイヤーとの攻防戦
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ブラック・ミラー シーズン3(2013年製作のドラマ)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

#1 ランク社会

こんなんじゃもう承認欲求を満たさなきゃ生きていけなくなってしまう。
それが常で、上っ面でしか喋れなくなる。
そんな今観てる自身でさえも
SNSが普及している今、危うい気がしてくる
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ブラック・ミラー シーズン2(年製作のドラマ)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

#1 ずっと側にいて

夫を亡くした代わりに手に入れた
A.I.によるネット情報をかき集めた
最先端の外面だけの夫。

失くしたものはそれだけではなかった。

失くして気付くものがある。
亡くして気
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ブラック・ミラー シーズン1(2011年製作のドラマ)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

#1 国歌

これはもう世論が腐っているという風刺そのもの。
これでスザンナが死んでいたら、元も子もない。
その上、世間が1人の男を精神的に死に追いやっている事になっている構成。

また、その犯罪
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このサイテーな世界の終わり シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.8

ほんとこの "ぎこちなさ" が癖になる。
良いトコ締まらないような感じがまたイイ。

あの経験を経たからこそ
あの経験を得たからこその二人。
何度でも味が出るように
色が 音になって 音が 人と歩いて
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ウォーキング・デッド シーズン9(2018年製作のドラマ)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ニーガンならびに救世主たちの専制政治を食い止めたリック達だったが
今度はコミュニティ間で起こる交渉決裂や
度重なる反乱因子と内部分裂の数々がリック達を襲う。


#5 "清算" に至っては
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.9

-絶妙な境界線の上を闊歩するジャンルの群衆-

SF 冒険 青春 ドラマ パニック ホラー 謎解き

多ジャンルにも負けない、(個人的見解だが)
ここ数年の中でも一線を画す作品だと言いふらせるし
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ダーク シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.7

クソほど頭良い人が作ったんだろう...
*言葉悪くてすいません。笑


いや、なんて表せばいいのか。
まずもって言い表す言葉は全てありきたりなモノになってしまうし、狂おしいほどそれがもどかしくなる。
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Marvel パニッシャー シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.8

MARVEL発 反社会的ダークヒーロー誕生

アクション、緊迫感のキレもそうだが
一話ずつの終わらせ方の"キレ"が凄い。
特に7話〜に関しては <攻防の工房>

土台がしっかりしていなきゃ感じ取れない
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THE INNOCENTS/イノセンツ(2018年製作のドラマ)

4.1

移ろいゆく心、騒めく感情、震える声
極度に愛を高め合った時に芽生える芯

バラバラに裂かれた花びらが
ヒラヒラと舞い踊り結びつく
それがまた一つ 一蓮托生となって綴られる

THE INNOCENT
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フィアー・ザ・ウォーキング・デッド2(2016年製作のドラマ)

3.8

やっぱり、本編の方であんなに犠牲者出てるから、そろそろねー
って思ってたら案の定。

トラヴィスとニック
マディソンとアリシア
そして、ポッと出のストランド。
ウォーカーに化した荒廃した世界で起こりう
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フィアー・ザ・ウォーキング・デッド シーズン1(2015年製作のドラマ)

3.7

ウォーキング・デッドの前日譚として描かれ、クロスオーバーすると嗅ぎつけ観ることに。

冒頭から見せる”これから始まる序章”には
鷲掴みにされた。

教会にて死者を蘇らせる意図した冒涜。
余儀なくされて
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ザ・レイン シーズン1(2018年製作のドラマ)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

設定にめちゃくちゃ惹き込まれただけに
残念感否めない。

どうしても都合よすぎる展開と
テンポ良すぎて心理描写に説得力がなくなっていく。
その分何も考えずに見られるんですけど。

最終的にウィルスが突
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乱反射(2018年製作のドラマ)

4.1

人の乱れた反り立つ姿を射る。
そういう意で捉えた今作、だと思いました。

決して気持ちのいい題材ではない、
が子を想う親としての姿と記者としての両面。
被害者と加害者と傍観者
この三面がよく際立ってい
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ウエストワールド<ファースト・シーズン>(2016年製作のドラマ)

5.0

まず設定が秀逸。
満足を得るために入り込む虚構世界。
それを創り上げる描写。
記憶と即興からなる、”意識”の存在意義。

だから問う。明確に、冒頭で。
「この世界をどう思う?」と。

制作側(西部)、
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エイリアニスト NY殺人ファイル シーズン1(2018年製作のドラマ)

4.0

19世紀 精神患者は人間の本質を失っていると考えられた。
精神病の研究者をエイリアニストと呼んだ。

と冒頭で始まる、19世紀初頭のアメリカ。
まさにアメリカ版のBBCのよう。

生粋のサスペンス。
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Marvel ザ・ディフェンダーズ(2017年製作のドラマ)

3.7

遂に、変な義務感から観終えた
ドラマ版アベンジャーズ
またの名をザ・ディフェンダーズ

NETFLIXにてリミテッドシリーズと銘打ち
配信された今作
8話と簡潔に纏められているのも観やすくて良かった
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ロスト・イン・スペース(2018年製作のドラマ)

4.8

勇敢、知性、傷心、憂慮、悲哀
登場人物を通して魅せる映像の五季折々が何だか愛おしくて興奮する

壮大な設定を色鮮やかなドラマが囲み
ドラマを登場人物が象り
象ったものが涙の滴なっていく

ストレンジャ
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Marvel アイアン・フィスト シーズン1(2017年製作のドラマ)

3.4

15年の時を経てアイアン・フィストの力を手に入れ現代に生還したダニー・ランド。

ミーチャム一家との確執
NYに蔓延るヤミノテの刺客たち
繋がっていく他作品との関連

少しばかり、子供の癇癪じみたハプ
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Marvel ルーク・ケイジ シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.9

黒人が生ける街 ハーレム。

ジャズの重低音響かせる音色が何処となく起きるハプニングにここぞとばかりにマッチしていく。

ブラックパンサーが映画版なら
ルーク・ケイジはより社会風刺を直接的に描いたドラ
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デアデビル シーズン2(年製作のドラマ)

4.6

善と悪。
デアデビルとパニッシャー。
マシューとフランク。
マシュー、カレン、フォギー。
etc...
色んな側面、背景が垣間見れる。
正にコインの表と裏。

パニッシャー、ブラックスカイが加わる事で
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マーベル/ジェシカ・ジョーンズ シーズン1(2015年製作のドラマ)

4.7

陰湿、鬱、暗雲。
彩るカラーは全てダーキー。

ポップさが際立つ映画とは真逆に
序盤はサスペンスフルな展開に
中盤からはミステリアスに仕上げてくる。

MARVEL発 初めての探偵が此処に誕生したと感
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ピーキー・ブラインダーズ シーズン1(2013年製作のドラマ)

4.6

第一次世界大戦後 1919年
イギリスバーミンガム
街を牛耳る組織 ピーキー・ブラインダーズ
を率いるシェルビー家の重厚な物語。

紳士というイメージがある英国人なだけに、卑しく貶し、非道で下劣な言
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ペーパー・ハウス シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.4

王立造幣局を乗っ取るアイディア
強盗する際のタブー
1.個人的な関係を持つな
2.お互いのパーソナルな部分を詮索するな

当たり前のようで不確かなこの定義をぶち
壊すようにハプニングが起こり続け
次第
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このサイテーな世界の終わり シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.8

至極のブラックコメディ発
奇をてらい愛を設けたラブロマンス行き
に乗ったような気分作。

サイコパス名乗る無感情の青年ジェームス
自由奔放考え無しの暴れ馬女 アリッサ

2人が奏でる道程はクソッタレ真
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SHERLOCK/シャーロック シーズン4(2016年製作のドラマ)

4.1

目に映る全てが見逃せない。
画作りにおいて関心を持ち、感心しっぱなし。
コナン・ドイルに慢心があるとするなら
シャーロックの性格くらいなものだろう。

BBCの本気をまたも観させていただいた。

第2
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13の理由 シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.1

心に外傷を負った少女が遺したカセットテープ。
人という生き物の見る目が変わる本作。


人の表と裏の感じた情(こころ)。

現在と過去。
加害者と被害者、見て見ぬフリをする者。
そして、カセットのA面
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