韓国の財政問題、社会階級、財政難民、資本主義
この作品の一つの概念として、金持ち(政府、資本家)=人を信用しない、他人より己。
[キャラ構造]
おじいさん=上級国民
主人公=中産階級
旧友=元エリ>>続きを読む
本当に面白い。深い。
好きじゃないなーって登場人物も気づいたら全員好きになってるドラマ。
現代の理想系的な要素は多分にあるとは思う、けど反対にいうと現実問題足りないのは宗教、セクシャリティ、男女の>>続きを読む
途中まで鑑賞。
役者の顔立ちもみんな並だしクズばかりで感情移入できるキャラがいない…
どれも面白いけど、1話目の是枝節がすごく好き。
脚本家の砂田さんは宮崎駿のドキュメンタリーで初めて知ったけど、その時は江國香織の小説の様な爽やかな綺麗な映像やニヒルなカットの使い方、駿と真逆で映画全体>>続きを読む
プライムドラマから進出してくる監督が目立つこの頃、60年代のAIP時代を彷彿とさせる。
冒頭挿入歌、”over the rainbow “でハリウッド版オズの魔法使いを意識し、ドロシーが自由な青>>続きを読む