そっと覗き見さんの映画レビュー・感想・評価

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素敵な映画に出会うと、スクリーンに頬をスリスリしたくなるタイプ (Instagramアカウント→ 12kaurismaki34 )

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ゆれる人魚(2015年製作の映画)

4.8

ほれほれ、キミの好きな毒ある世界はコレだろ?堪能しやがれ
って、監督にぶん殴られた感覚。
はい!!好きです!!!ありがとうございます!!!

いやー、良かった。良すぎた。
ダークで切ない都会のおとぎ話
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クレイジー・パーティー(2016年製作の映画)

3.6

そうよ!そうよ!そうなのよ!!!
アメリカンコメディーはやっぱりこうでなくっちゃね!!!!!
ひゃっふぅぅううううーーーーー!!!!!!
って感じの、まさにクレイジーな映画!!
お酒のつまみとして観る
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尻に憑かれた男(2007年製作の映画)

3.5

ジャケットとタイトルのインパクトで鑑賞!
ジャケットにもある「男がお尻に顔を埋めようとするシーン」に爆笑するつもりで鑑賞したのに、このシーンが出てきた時はまさかの涙、、、
フェチも度を超えると切ない、
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焼け石に水(2000年製作の映画)

3.0

イケメン大好きマンな自分としては、イケメンが哀しい目に遭う作品は観てて辛いねぇ。。
ダメ男に恋して人生が狂ってしまうのは、女性だけじゃなくて男性も同じなのね。
あぁ、恋はやはり盲目だわ。
ただ、主人公
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.9

ロビン・ウィリアムズ版のジュマンジの方が好きという意見が周りに多いから言いづらいけれど……

リメイク版のこっちの方が大っっすっきぃぃいいいいーーーーーー!!!!!!!!


面白すぎて楽しすぎて頭の
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.3

歴史を変えた人物、チャーチル。
彼が居なかったら今のイギリスは全く違うと考えると、地下鉄のシーンからは鳥肌の嵐。
そんなチャーチル首相を、完全なる善人と描かなかったところが好き。
冒頭では秘書に暴言吐
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

5.0

Filmarksの試写会にて鑑賞。

なんかもう本当に好きすぎてスクリーンに顔をうずめたくなった!!!
太陽の光、木々の緑、そよぐ風、水の流れ、何もかもが美しい夏の北イタリアの町と、そこで繰り広げられ
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ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

2.0

音楽映画は、ストーリーどうこうよりも楽曲にハマらないと辛いね。

ってなわけで、登場する音楽達が自分の好みじゃなさすぎて鑑賞タイムは苦痛タイムとなってしまった。
こういう可愛いメロディーとほんわかした
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.5

タイプライターの音がこんなにもかっこいいなんて…。
タイプライターの音を集めたCDが売ってたら購入したいくらい、とにかくタイプライターの音に痺れる。

そして、こういう社会メッセージの高い作品(しかも
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

まさか怪しい乗客たちのことを鑑賞後は大好きになるなんて…。
こういう予想外れはとても嬉しいぞ!
.
リーアム兄さん、飛行機、電車と来たら次は船なのか??

タイム・トラップ(2017年製作の映画)

4.7

おおおおおおおおお面白いーーー!!!!
あたしゃ!!!!びっくりしたよ!!!!!!!
おおおおおおおおおおおおお面白すぎたんだものーーーーーーー!!!!!
未体験ゾーンの配信を利用して、家で鑑賞。
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

半魚人と人間の恋愛映画。
どんな風にも描けるけれど、それをホラーちっくな作品やカルト作品にはせず、究極のロマンティック映画に仕上げたギレルモ・デル・トロ監督が愛おしい!
全体に流れるジャズ音楽、数々の
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.5

ガエル・ガルシア・ベルナルの歌声が聴きたいという理由だけで観に行ったが、メキシコの空気感と死者の国のカラフルな世界観に見事ノックアウトされた。

こんなのズルい…もう鼻の奥痛くなるまで泣くしかない。。
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美しき獣(2012年製作の映画)

4.3

こういう美しい映像と世界観に弱いので、この作品がタイプすぎてよだれ出た。

ヴァンパイヤ(女性)と人間(男性)の恋がテーマなのかと思いきや、人間はすぐに好きな人がヴァンパイヤってことを受け入れるので「
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変態小説家(2012年製作の映画)

4.0

タイトルと、ジャケットのペグさんのヴィジュアルで「これはB級映画だな」と勝手に思い、ソファーにダラーっとよりかかりビール飲みながら観ていたんだけど、 中盤から「なんだこれ!!とても深いじゃないか…」と>>続きを読む

みんなのしあわせ(2000年製作の映画)

4.5

イグレシア監督作品なのに、作品タイトルが「みんなのしあわせ」。
これだけでもう「いやいやいや…そんなわけないでしょ、、」ってタイトルに不気味しかない。
だからね、この邦題をつけた配給会社さんはわかって
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フェリーニに恋して(2016年製作の映画)

1.0

箱入り娘だった女の子がフェリーニの「道」を観てフェリーニ作品にハマり、監督に会いにイタリアに行くお話。
脚本家が若い頃にフェリーニに会いに行った時のエピソードを監督が気に入り映画化したらしい。

劇中
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女房の夫を探して(1993年製作の映画)

-

わたくし、商店を営む男!
豪邸には奥さんが3人いて、子供も孫もいる!
でも帰宅したら、3番目の奥さんが宅配業者と玄関で楽しそうに話してた!
しかもラフな格好で男と対面しておる!
許さない!女としてけし
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遺灰の顔(2014年製作の映画)

-

戦死しした息子の遺体が帰ってきた!
あれ?!割礼の跡がない…?!
うちの宗教は割礼するのが当たり前だから、この息子はうちの息子じゃないぞ!
隣人のキリスト教の家族の息子なんじゃないか!
よし!お隣さん
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メイド・イン・ホンコン/香港製造 デジタル・リマスター版(1997年製作の映画)

4.3

97年~00年の時代が大好きすぎる自分にとってはヨダレものだった。
この時代の日本が好きすぎるけど、香港もまた素敵。
ファッションのダサささえも最高。


他レビューで見かけたけど、確かに90年代後半
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

4.5

ロブスターがとても好きなので今回も楽しみにしていたけど、こちらも大好きだった。
冷や汗を垂らしながらスタンディング・オベーションしたくなるくらいお気に入り。

今回、パンフレットとトートバッグを一緒に
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

最初に銃に気づいて負傷したフランス人をもっとピックアップしてほしかったし、むしろあの人もかなりの重要人物なので奥さんとの夫婦愛やエピソードも欲しかった。
なんであのフランス人は表彰されなかったのか謎な
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彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

4.8

ぎゃーーーん!!!
めちゃめちゃ良すぎた!!
カップルで鑑賞したら帰りは手を繋いで帰りたくなってしまうね。

ブラジルの気候、キラキラした光、複雑なんだけど甘酸っぱくて可愛い三角関係にニヤニヤが止まら
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花咲くころ(2013年製作の映画)

4.8

岩波ホールが50周年を飾るにあたって選んだ今作品。
観たら納得の大傑作だった。
素晴らしい。

内戦休止中のグルジア。
戦争によって人々は荒くなり、暴力や奪い合いや哀しみが街中に広がっていく中で、2人
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汚れたダイヤモンド(2016年製作の映画)

5.0

監督の独特なセンスと圧倒的な映像美にひれ伏した。
ダイヤモンドが瞳に映るショットが好きすぎて、私の瞳孔も開きっぱなし!
流れる血さえも美しい。

ダイヤモンドの研磨を営む一族の愛憎劇。
そこに犯罪が絡
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

3.3

タイトルのせいか、ハートウォーミングな可愛らしい暖かい作品かと思ったら、終始漂うのは「哀しい、切ない」だった。
冒頭で、モードの置かれている状況の過酷さがわかり、この時点で胸が苦しくなる。

映画を観
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.5

ふたりの純粋な愛の絆を、偏見やその他の悪の感情で壊さないでほしいって泣きそうになりながらただただ見守っていた。
感情を押し殺しながら必死に立ち上がるマリーナを抱きしめたくなる。
でも、マリーナは他人に
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blank13(2017年製作の映画)

2.0

工…すまん…あなたが映画オタクなのは知っている…我が同士だよ工…だから観に行ったんだ…そしたら、、すまん……。。めちゃめちゃつまらなかったよ…

これ、佐藤二朗が居なかったら大爆死してたんじゃないかな
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あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.5

あらすじから想定する内容通りで、
起承転結がしっかりしている王道ストーリー。
なので、新鮮さや驚きや刺激は無し。
ただ、1つだけ想定の範囲外だったのは、サントラがめちゃめちゃ欲しくなるってこと。
音楽
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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.8

ティム・ロビンス演じるビーがナイスキャラすぎて、家に一人いてほしい存在。
この作品の華は女性キャラじゃなく、間違いなく彼だった。
おかげでユーモア要素が割り増し増し増しの作品になっていて楽しめた。
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犬猿(2017年製作の映画)

3.0

弟と鑑賞。
我が家の兄と弟も正反対すぎるタイプだけれど、お互い干渉しないしなんだかんだ上手くいっているから、この作品に共感ポイントがなかった。

ラストの展開も無理やり盛り上げた感があって感動もしなか
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The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ(2017年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃハッピーエンドだし、めちゃめちゃバッドエンド(←この感想、ネタバレしてるようでしていないかと。理由は、観たらわかります)

全員集合しているバージョンのポスターも、映画前後でイメージが変わ
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

キングスマンが「秒でアガる」ならば、こちらの作品は「秒で泣く」!
オープニングのヒューのミュージカルシーンで既に興奮で涙!
あぁかっこいい!
オープニングでこんなに感動で震えるなら、私はラストまで無事
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エレクトリック・チルドレン(2012年製作の映画)

5.0

うううううううう!!!!!!
すきぃぃいいいいいい(歓喜の号泣)
ツボに突き刺さりすぎて苦しいぃぃーーーーーーー

日本版のジャケットだと、なんだか堅苦しそうで全く惹かれないヴィジュアルになってるけれ
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.7

ドランっぽい作品と聞いていたので、避けていた作品。
なぜなら私はドラン映画とはとても相性が悪いから。
だけれど、自分はこの作品をとても楽しめたのでドランっぽくはないんだろう。

『さよなら、ぼくのモン
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トム・オブ・フィンランド(2017年製作の映画)

3.5

我が家のリビングには彼のイラストがたくさん描かれているクッションがあるんだけど、映画を見終わったら
このクッションを大事にしなきゃ!
という感情が出てきた。
人を好きになっただけで犯罪者とされる時代。
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