そっと覗き見さんの映画レビュー・感想・評価

そっと覗き見

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素敵な映画に出会うと、スクリーンに頬をスリスリしたくなるタイプ

映画(464)
ドラマ(0)

フェティッシュ(1996年製作の映画)

3.7

中二病女子が好きそうな作品!
元・中二病女子な私も好き!!
観ながら「うわー!これ、1〇年前の私に観せたかったやーーーつ!!!」って時の流れを呪った。
中学生の頃のいきがった私は、きっと目をキラキラさ
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ビームマシンで連れ戻せ テレポーテーション大作戦(2013年製作の映画)

3.5

ベルリンの壁が崩壊したのは、実は子供たちの手柄なんだぜ!
っていうSFファンタジー。
歴史的な大きな事件をファンタジーにしちゃう感じが止まらん!すきー♡

時代は89年の東ドイツ。
叔父さん大好きな少
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ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.8

ゾッとして、ギャッ!として、ひーっ!!ってなってウゲーってなっちまったよ。
なんというサバイバル…!!
森の中で壮絶な困難と戦ってるラドクリフくんがあまりにも痛々しくて「クーラーの効いた快適な部屋で、
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素敵な人生のはじめ方(2006年製作の映画)

4.5

良き!良きっ!!良きぃーーー!!!
こりゃもう心が温まるとかの簡単な感情じゃなくて、色々な感情が出てしまったよ!!
ほろ苦いけど温かいお話で、雰囲気も好き!
終わりかたとか完璧すぎませんか?!
余韻に
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

1.5

うわーーーーー全然ダメだったぁ!!!
殆どのキャラにイライラしてしまい、とてもしんどかった。
フランスコメディって自分の中で好き嫌いハッキリ分かれるんだけど、これは嫌いの部類に入るヤツ。
みんなプロ意
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

-

最後のテニスシーンあたりで飽きてしまった。
スポコン映画としてもLGBT映画としても中途半端だし凄く長く感じてしまった。
なのでハマらず。

スティーヴ・カレルの演技はとても好き!
きっとこの作品はス
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バンド・エイド(2017年製作の映画)

4.2

コリン・ファースとヒュー・グランドの、真面目なトーンでお互いをディスり合うインタビューが大好きなんだけど、この作品の2人もコリンやヒュー様みたいに真顔で面白いことをポンポンと言い合うからめちゃくちゃ楽>>続きを読む

ベティの小さな秘密(2006年製作の映画)

4.0

ベティちゃん、あなたの目は宝石かい?
なんでそんなにキラキラして澄んでるの?
幼いのに美人すぎてクラクラしてしまった。

そんなベティの元に突然現れた精神病患者の青年。
子供の小さな世界に突然やってき
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ボヴァリー夫人とパン屋(2014年製作の映画)

4.0

美しい風景
淡く繊細な映像
美味しそうなパン
美しいマダム
マダムに恋する主人公

これは芸術性が高いな…美しくて官能的な物語が始まるのね…
なんて思ってたけど、観終わったらまさかのブラックコメディ!
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ガザの美容室(2015年製作の映画)

3.5

美容師もそこへ来てる客もずーっと機嫌が悪く強気。
口喧嘩や嫌味が耐えなく店内はピリピリしてるので、観ているこっちはずっと居心地が悪くてソワソワする。
でも、最後まで観て納得。
身近に戦争があり、女性と
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

1.0

蓋を開けたら『侍映画』ではなくて『猿映画』だった。

映画鑑賞後、一緒に観た友人との会話
私「クソつまんねえ…!!」
友人「これはつまんないね…」

邦画嫌いにまた拍車がかかった。
とにかく寒い。
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正しい日 間違えた日(2015年製作の映画)

4.3

絶対に私好みの監督だと友人に言われたので鑑賞。
なるほど、、こりゃあ確かに私好みだ…。
ほとんどセリフなんだけれど、全く飽きないしずっと聞いてられる。
初ホン・サンスなのに「なんだか居心地が良いなぁ」
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ロゼッタ(1999年製作の映画)

4.7

おぉ…これはパルムドール賞っぽい…
私の心はえぐられた、、、
ざらついた映像の中で広げられるのは、ざらつくなんてレベルじゃないほどの世界。

新宿ゴールデン街にある映画BARの店長さんが「1番好きな映
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真夏の体温(2017年製作の映画)

-

ジュノー・テンプルとジュリア・ガーナーという組み合わせがたまらん!!!!ふぅー!!私の体温が上がっちゃうよー!!
しかも夏の映画だと?!2人の水着が観れちゃうのかい?!可愛いファッションも見れるのかい
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フォーリング・ダウン(1993年製作の映画)

3.5

主人公が身内にいなくて良かった(ガタガタ…)
主人公が同じ町に住んでなくて良かった(ガタガタ…

普通のおっちゃんがサイコパスになる時、そりゃもう手につけられないほどの恐怖よ!!!!ひぃーー!
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Mr.ズーキーパーの婚活動物園/ズーキーパー(2011年製作の映画)

3.7

副題をつけた人、出てこい。
主人公、婚活はしてないだろうが。
なぜ日本って変な邦題をつけることをずっとやめないんだろう。

ストーリーは主人公がプロポーズをするところからスタート。
しかし、大失敗に終
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ライアー・ハウス(2012年製作の映画)

2.8

ワンシチュエーションの会話劇+スプラッター=ライアーハウス

タランティーノが好きそうな内容で、前半は「なんでこんなに評価低いんだろう…」って謎だった。
ちなみに、ジャケットのおっちゃんは主役かと思い
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

『子供が主役の感動系のアメリカ映画』
ということで、こんな感じなんだろうなって勝手にイメージしてたのに描き方が面白くて見入ってしまった!
物事には色々な面があるってことで、オギー以外の視点も描いてくれ
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

5.0

ぎゃあああああ!!!!わぁぁああああああ!!!!!!!もう心の中が熱くなって燃えているよぉぉおおおお!!!!!!好きっ!!!すきすきすき!!!!!
ねえ!なんでFilmarksは5個しか星がつけられな
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

4.5

過去のウディ・アレン作品は好きだったけれど、前々作の「教授のおかしな妄想殺人」が嫌いすぎてその年のワースト映画ナンバーワンだった。
よく考えたらその前の「マジック・イン・ムーンライト」も「ミッドナイト
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オルエットの方へ(1970年製作の映画)

4.0

上映時間が120分を越える作品の鑑賞は避けている自分にとって、この作品は160分越えという恐怖の時間数だから観るのを躊躇していた。
絶対に集中力が途切れる…
トイレ行きたくなる…
しかし、ジャケットの
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死の谷間(2015年製作の映画)

4.3

・終末作品が好き
・廃墟が好き
・退廃美が好き
・哀愁が好き
そんな自分なので、この作品にやられてしまった。
こりゃもう設定勝ちですな!!
この作品にずっと漂っていた雰囲気が好きすぎた。

これ、よく
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レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

4.9

わたしはもう、心酔しすぎて溶けた。
メロメロ状態よ。
目を開けて見る夢ってこんな感じなのかなぁ。。
起きているのに夢を見ているようで不思議な体験だった。

エリック・ロメール=恋愛映画
っていうイメー
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ラスティー・ボーイズ 〜ビバ老後!〜(2017年製作の映画)

1.5

私の今年のEUフィルムデーズはこの作品で終了!
そんなわけでトリを飾るのは、ルクセンブルクの爺ちゃん達の騒動を描いたこの作品!
老人ホームなんて居たくないわ!俺たちは俺たちの楽園を造るぜ!
と、奮闘す
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

3.7

風変わりで愛おしい作品かと思ったら、事態は想像以上に深刻だった。
まさか「ROOM」と同じテーマだったとは。。
それなのに出てくる人がみんな模範的に良い人だったから「えっと、、これは道徳の授業かな??
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告白小説、その結末(2017年製作の映画)

2.0

エヴァ・グリーンのこの世の全てを操っているような眼差しにひれ伏した。
「綺麗」「美しい」そんな言葉もエヴァ・グリーンの前では安っぽくなってしまうほどの圧倒的な美!美!美!美美美美美!!!!!
エヴァグ
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マッド・メアリー(2016年製作の映画)

4.8

んんんぁぁああああーーーーー😭😭😭😭😭!!
良かったよーー!!!!良すぎたんだよぉぉぉおおおおお😭😭😭😭😭
鑑賞中は、メアリーの不器用で孤独な姿がもう辛くて切なくて心臓どころか細胞ひとつひとつグサグサ
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(2016年製作の映画)

2.0

お父さんの問題。
マヤの淡い恋。
先生の女装の真実。
猿。
テーマが散乱するのはいいけれど、だったらしっかりとまとめてほしい。
全体的にぼやけてて、どこに焦点を合わせたいのかわからなくて退屈タイムが長
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パジャマを着た男の記憶(2018年製作の映画)

4.2

現時点で日本公開なさそうなので軽くネタバレあり

自虐ネタを売りにコミックを描いていたらそれがヒット。
おまけに、勝ち気で素敵な彼女も出来て最高ーーっ!!
なんて思ってたら、まさかのスランプに陥る青年
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ALONE/アローン(2016年製作の映画)

2.5

まず一句。
「後半の コレジャナイ感 半端ない」


数ある映画作品の中からわざわざこれを観に行く理由ってのは、極限状態に陥った人間のリアルや緊張感やサバイバル感を求めてるわけでして。
なのに、後半か
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アロイス・ネーベル(2011年製作の映画)

-

アニメーションは素晴らしかった。
霧や煙や雨の描写などは、芸術レベルがハイレベルすぎてうっとり。。
ただ、時代背景がそこまでわからなかったものでついて行くのが難しかった。
何度も睡魔に襲われてしまった
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.7

この作品、グレタ・ガーウィグは1秒も出ていないのに、彼女がところどころで出演していたような錯覚に陥った。
それくらいグレタを感じた作品。
不思議だなぁ。。

この年齢特有の、めんどくささと素直さが全面
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緑の丘のミステリー(2017年製作の映画)

5.0

田舎の小さな町で起きた連続強盗事件。
犯人を捕まえると懸賞金が貰えるらしい。
それを聞いた少年たちが犯人探しをする話。

兎にも角にも、この村が素晴らしい!!!
住みたい!!!!
木漏れ日の描写が多く
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ダメだー…
合わなかった…。。

テンポが遅い作品も好きな自分なのに、
この作品のテンポとは合わなくて前半は睡魔との戦いで時々白目向いていたかもしれない。
映像美には酔いしれたんだけれど、とにかくテン
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

4.5

テーマ的にきっと泣いてしまうのかなぁ…
なんて思ったけれど、
感動で泣くのではなく、男3人の下ネタ話で涙流して笑うとは思わなかったよね!
まさかの嬉しい誤算!
電車内でのあの会話、ドクはもう笑いすぎて
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裏面(2009年製作の映画)

5.0

モノクロで小粋な映像。
重いテーマなのに、ユーモアたっぷりなので堅苦しくない。
オープニングは、なんだかアキ・カウリスマキっぽいなぁと思ってたけれど、中盤で作風がガラリと変わって、その脚本の素晴らしさ
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