くう

くう

「見た」はここに登録した時点から始めるつもりです。思い出したら以前の物も追記していくかも~。観賞メモとして利用する予定。評価は時々の気分なので気にしないでください。評点は2.5で「普通」基準。「好き」→ホラー、サスペンス、歴史、ファンタジー、ヒューマン、etc「苦手」→少女漫画恋愛系、メロドラマ恋愛系、アメコミヒーロー系、動物可哀想系、闘病系
http://www.cinemarev.net/

こどもつかい(2017年製作の映画)

2.9

私は、恐怖と笑いは紙一重な清水監督の世界は好きなんですよ。
「呪怨」も笑えるほど恐いと思って見てきたし、時間軸の狂いや歴史が現在に繋がっていく描写や古い写真・手紙、そういう物を恐ろしいと思う方で…
>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.2

原案とされる韓国映画「殺人の告白」は見ている。

その上で、日本の2017年に舞台を置き換えて上手く作ったなぁと感心。
あの人とあの人が※★◇◎だよと知っていても面白く見る事が出来た。
竜也の怪しげな
>>続きを読む

パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.2

ドラマも映画もテロばかり…という近年だけれど、2013年のボストンマラソン爆弾テロ事件を描いた実話ベースストーリー。物語と現実はもう境が無くなってきている。

事件当日。捜査官や被害者、犯人周辺を群像
>>続きを読む

花戦さ(2017年製作の映画)

3.0

とりあえず…この「秀吉ギャフン」っつーコピーは止めた方がいいと思うの。コメディではなく、刀を交えない立派な戦もの。人も死ぬよ~~。

しかし、キャストとお花は豪華。
主要キャストは誰が信長・秀吉・利休
>>続きを読む

マダム・ベー ある脱北ブローカーの告白(2016年製作の映画)

2.9

試写会。
想像していたものとはだいぶ違った。
脱出の道筋の厳しさを追っていく鬼気迫るドキュメント!!だと勝手に思っていたので。

なぜそうなったのか。そうなるとどうなるのか。の生活を追う物語。
わりと
>>続きを読む

世界にひとつの金メダル(2013年製作の映画)

3.1

試写会。
1988年のソウル五輪で金メダルを獲得したフランスの選手と彼の相棒ジャップルの成長物語。

馬術障害競技が映像化されるのは珍しいのでは。
個人的には「風と共に去りぬ」がトラウマで、落馬のたび
>>続きを読む

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.0

劇場で見そびれたんだけど、これは上映中にギャー―!!って言ってもいいやつですよね…ああビックリした~~。

リアルだるまさんが転んだ&リアル鬼ごっこ。

正直、発端が発端だけに被害者(?)主人公側にも
>>続きを読む

(2017年製作の映画)

3.6

この映画を観たら誰でも感想書く手が止まるのでは、と思った。
よく読み取れないレビューや、てめえの感性で解ったつもりになる解説の恥ずかしさ…。
想像力と表現力の欠如を責められる気がする。

副音声を付け
>>続きを読む

美しい星(2017年製作の映画)

3.4

世にも奇妙版「メッセージ」の趣。
色々と滑稽なのだけど決してコメディではなく、私は一体何なのだろうと考えさせられる。
いや、たぶん、何の使命も持たない地球人。

家族それぞれに起きることはニュースなど
>>続きを読む

エル・クラン(2015年製作の映画)

3.1

1980年代、4人を誘拐殺害したアルゼンチンのプッチオ一家を題材に描かれた史実ベース作品。

政権交代の荒れた状況とはいえ、よくこんな犯罪がまかり通ったものだよとただただ唖然。

誘拐を「ビジネス」と
>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.3

前半は遺体解剖のリアルさにグエエエェェとなり、後半は置かれる状況にグエエエェェとなる。

密室理不尽ホラーのお手本のようによく出来ている。
音や顔で驚かせる鳴り物ホラーとは違う。
見終わった後もジワジ
>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.5

冒頭から「そう」思い込んで見て来た事が引っくり返った時の驚き。

うーーん…つらい。つらいよ。ばかうけ(泣)
これは変わるという事はないの?
受け入れなくてはならないの?

たぶん一昔前だったらウソっ
>>続きを読む

家族はつらいよ2(2017年製作の映画)

3.4

よみうりホール一般試写会。

これは「1」超えかもよ、の面白さ。

独居下流老人、免許返納、孤独死など現代社会の老人問題をこれほど不謹慎な笑いに出来るのは山田洋次監督ならではの手腕。素晴らしい。

>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

3.0

マカヴォイさんの演じ分け怪演とアニヤ・テイラーさんの可愛さを堪能する映画だよ!

最初の内は⚪⚪も無事だったみたいだしハラハラはするけど案外ゆるいのね……とも思ってたのだがクライマックスから一気に⚪⚪
>>続きを読む

追憶(2017年製作の映画)

3.0

世間の評点が結構辛そうだったのでハードルを下げて行ったけれども、個人的には「いい日本映画です」という感じ。

舞台は現代らしくてビックリしたが、古き善き昭和の日本映画の空気観漂う映像、演出、情感。
>>続きを読む

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.2

字幕版がやっと昼時間に1本来てくれて遅ればせながら見てきた。

これぞ最高の実写版!と叫べるほど思い入れはなく、ストーリーも昔童話で読んだきりで「かえるの王さま」と頭で混ざってるくらいだが、いやーー凄
>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

3.4

好きな若手俳優ばかり出ているので、それ目的で観に行った。
正直「どうせイケパラ」と思っていたのでハードルは高くなかった。

けれども本当に素晴らしい「イケパラ」だったんだ!!
あの2007年フジテレビ
>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.1

将棋の一手は、人生の一手と同じなのだとしみじみ思える話。
あきらめず前を向き、間違えたと思っても他の手を模索する。
孤独な闘いの中にも人の支えがあるという気づきに感動。

棋士の皆さんは後篇もカッコ良
>>続きを読む

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.9

試写会。

崩落で閉じ込められるのは予告などでもう解っているわけで、127分もどうするんだろうと思っていたけれども、素晴らしい緊張感の持続。

しかも、叫ぶ怒鳴る騒ぐ…が少なく、登場人物が割りと冷静。
>>続きを読む

インビテーション/不吉な招待状(2015年製作の映画)

2.9

ラストに色んなことが待っているに違いない…と思いながらラストまでジリジリと観るんだけどラストまでがメッッッサ長くてラストまでに寝そうだった。

ラストラストってうっさいな、と思わず、ラストのために見て
>>続きを読む

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.9

ハウシュカの情緒的な曲をバックに広大な地を走る子供を見る冒頭シーンからもう泣きそう。

迷子になるという話は散々予告で見ているので、この先この子の身に起こる多難を思うともう…。

私はこういう映画に弱
>>続きを読む

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.3

まず。
未見の方は他人のレビュー読まない方がいいですよ(笑)
語りたくなる展開なので、そこはかとなくネタバレしちゃってるレビューが多いし、先入観は何も無い方が楽しめると思うので。


ああ、よくある頭
>>続きを読む

神様の思し召し(2015年製作の映画)

3.2

見えない友達、見えない救い、見えないものは信じられない現実主義の堅物オヤジが破天荒神父と知り合って、見た事のない世界を見るようになる話。
と言っても堅い話では無く、基本はコメディ。

人を救うとは手術
>>続きを読む

アマデウス(1984年製作の映画)

5.0

見たのは日本公開年に劇場で。
あれから今に至るまで不動のベストです。

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.9

ザクッと言うと、破天荒オヤジに育てられる子どもたちの文化への目覚めロードムービー。

家族ものなので観る人の環境・年齢・価値観によってはクライマックス含めて不快感を持つ人が多数出そう。

しかし、自分
>>続きを読む

暗黒女子(2017年製作の映画)

2.9

想定外に面白かった。(「想定」が結構低めだったもんでスイマセン)。

正直「太陽」にお嬢様っぽさを感じられず、ミスじゃね…これ…と思っていたのだが、終盤のアレコレが始まったら圧倒的に魅力的になった。
>>続きを読む

屍憶 SHIOKU(2015年製作の映画)

3.1

久々の台湾ホラー!!ちょっと世にキミョ系。

「婚礼」「埋葬」など儀式をきちんとしないと彷徨うという。
慣習に則った儀式をしないから魂が彷徨うのか、魂が「常識」「慣習」「儀式」に囚われているから彷徨う
>>続きを読む

イレブン・ミニッツ(2015年製作の映画)

2.9

群像劇なのか、どう繋がるんだか。
途中ちょっと眠くなりながらもその興味だけで見続けて…
ラストの回収で唖然とした(笑)

DVDだから時間が表示されていたわけだけれども、ラストの「あれ」始まる時間がち
>>続きを読む

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.0

世間の評点が低そうなので覚悟して見たけれども、なかなかどうして楽しいスペースゲーだった(笑)

切なさそうな予告の印象とは全く違った。
ファンタジー演出じゃないのにラ・ラ・ランドと被るシーンがあって笑
>>続きを読む

サクラダリセット 前篇(2017年製作の映画)

2.8

イオンに買い物の用があったので観てきた。

野村周平目あて!キッパリ!
だけれども、思っていたより面白かった(失礼)

黒島結菜さんは時を駆けないでリセットします。
周平の恋愛サイコパス感が何とも言
>>続きを読む

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

4.0

イヤーーー恐かったわ~~(泣)

最近ズシッと来る韓国ホラー見てないな、と思ったら、いきなり恐すぎて途中でもうやめてくれって思った(笑)
ホラーのつもりで観に行ってなかったし…。

國村さん、首が回る
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

試写会。

主人公も寡黙だが、ヒジョーに物静かな作品。

物静かすぎて「なぜそこでちゃんと話さん‼」とついつい思っちゃう少年時代……いやいや行間を読む作品です。

一人で静かに誰も居ない海の風景を楽し
>>続きを読む

ニュースの真相(2016年製作の映画)

3.9

2004年。ブッシュ大統領が再選を目指して選挙活動をしている真っただ中で、CBSニュースのプロデューサー、メアリー・メイプスがブッシュの軍歴詐称疑惑のスクープを報道した。

しかし、その報道には証拠の
>>続きを読む

ミモザの島に消えた母(2015年製作の映画)

3.3

監督は違うが『サラの鍵』原作者の小説を映像化したサスペンス。

母の真実が語られるシーンは「サラ」であの扉を開けたシーンと同じくらいのショックと悲しみがある。

最終的にはサスペンスというよりも人間物
>>続きを読む

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.8

腐ったミカン的な落ちこぼれ生徒たちが、一教師の教えによって更生するスタイルは「金八」や「ごくせん」のようだが、フランスというお国柄、様々な民族・宗教・生活様式の中で行われる「差別排除」の教材がホロコー>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

うわぁ…泣いたわ。

ずっとニコニコニヤニヤしながら見ていて口元にシワが出来る…と思っていたけれども、ストーリー的にはよくある夢追い物語だねっ!…からのファンタジックパ〇〇〇ワー〇ド…

絵のないED
>>続きを読む

>|