くまくらさんの映画レビュー・感想・評価

くまくら

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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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直球ストレートのような作品

多分沢山の人が見終わった後に「これで良いんだよ」と呟いた

自分はDolbyで見たけど、極音爆音上映とかそういうので見た方が絶対に良い(Dolbyは最高だった)

メトロポリス(2001年製作の映画)

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ストーリーはSFで良くある「高度に進化した機械は生命と何が違うのか」というテーマ。
ストーリーの内容はちょうど良い感じだったが、それよりも設定や演出がとても良かった。
ブレードランナー、Fallout
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オールド(2021年製作の映画)

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南国、時間
ディテール(老化の原因、対象、手術、出産)とかプロット(閉じ込めの原因、脱出方法、各登場人物の行動)とかツッコミどころだらけだったが、モヤモヤしたもの残さないしスッキリ見れた

カット毎に
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天使のたまご(1985年製作の映画)

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たまご、少女、旧約聖書
存在しない魚を追う男、たまごを抱える少女、武器を持った男の子
ストーリーは難解だが、そもそもテーマが「アニメを見ること」と「ストーリーを追うこと」がイコールになっていることへの
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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靴、良き隣人、チョコレート
登場人物全員良い人
ヒロインも典型的な時代に流される人で逆に好感(ヒッピー、ブラックパンサー)
サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフでババガンプのお店を見たが、この映
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ラヂオの時間(1997年製作の映画)

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唐沢寿明カッコいい
鈴木京香かわいい
西村雅彦清潔感ある
舞台が元ネタとして存在していてそれの映画化らしいがちょっと分かる(2時間で手頃なスペクタクルがある感じ)

チャッピー(2015年製作の映画)

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AIによる統治、犯罪、人とロボット
ニンニンニンニンみたいなBGMの中、スウェットきた足の下からカメラがチルトされて「テンション」の日本語が見えた時は流石に笑ってしまった
「あー、これで話終わりかな?
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GANTZ:O(2016年製作の映画)

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めちゃめちゃガンツ
ちゃんとエロいしグロい
奥って確か漫画描く時もCG使ってたような気がするから潜在的に3DCGの映画(特にハリウッドみたいなリアル路線じゃない日本の3DCG)と親和性が高いのかもしれ
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