くまくんさんの映画レビュー・感想・評価

くまくん

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

これを劇場で観ないと一生後悔するよ。っていうレベルの最高傑作‼️

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

3.3

中盤あたりでなんとなく展開が読めたけど嫌いじゃない。ラストは胸熱。カップルで観るのにオススメ。アン・ハサウェイって綺麗だし可愛い。つまり最高。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.5

正直あまり期待していなかった。どうせ途中で眠くなるんだろうな、そんなことを考えながら観始めたのだけれど、良い意味で予想を裏切られた。終始画面から目が離せなくなる無駄のない脚本と、俳優たちの素晴らしい演>>続きを読む

CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

1.0

世界が失笑した!!
もう日本はアニメ以外は手を出さないほうが良いと思う・・・

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.3

いつも思う事だけど、この手の映画を日本人が作ると、なぜか緊張感の欠片もないお笑い映画のようになるんだけど、韓国人が作るとシリアスな一流の映画に仕上がる。日本人と韓国人←見た目はほとんど変わらない。と、>>続きを読む

ある戦争(2015年製作の映画)

3.0

どんなに綺麗事を並べようと、つまるところ、自分にとって最も大切な者は家族。次に仲間(部下)そして他人。これが人間の本質。

屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ(2019年製作の映画)

3.3

もっとシリアスな内容だと思っていたけど、良い意味で期待を裏切られれた。この手の作品に高評価をつけると人格を疑われそうだけど(笑)ホンカのキャラが個人的にかなりツボにハマった。ていうか、あんなにチ○チン>>続きを読む

私の知らないわたしの素顔(2019年製作の映画)

3.9

若い頃は早く大人になりたいと思う。しかし、ある年齢に差し掛かると、歳を重ねることがどれほど残酷なことなのかに気付く。

しわくちゃになっても、よれよれになっても愛されたい。彼のことが眩しすぎたから目を
>>続きを読む

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.9

初めて観るのに、なぜか懐かしい感覚。車好きの少年の心を持った大人たちの素敵なドラマ。オススメです。

家族を想うとき(2019年製作の映画)

3.5

「おい、ちょと待て」千鳥のノブの声が聞こえてきそうな、あまりにも唐突的な終わり方。

でも、ある意味ハッピーエンドで終わらなかったからリアリティーがあるのかも。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

それなりに面白かったけど、期待していたほどドロドロした内容ではなかった。

日本語吹き替えにしていたせいか、父親役のソン・ガンホが石田家(大家族)のお父さんに見えてきた(笑)

ブライトバーン/恐怖の拡散者(2019年製作の映画)

3.0

テンポは良かったけど、もう一ひねり欲しかった。主人公がたんに残忍なだけの殺人鬼で終わってしまったのが残念。

フリーダム・ライターズ(2007年製作の映画)

3.9

こういうジャンルの映画は元々苦手なんだけど、ヒラリー目的で観た。泣いたり笑ったり忙しかった(笑)やっぱりヒラリースワンクは最高!!

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

3.8

すごく大好きな作品。もう何回観たかわからないくらい観た。バグダッド・カフェといえばコーリングユー。コーリングユーといえばバグダッド・カフェ。それくらい一体感のある映像と音楽。イライラしてる人にオススメ>>続きを読む

ルワンダの涙(2005年製作の映画)

4.0

この映画を見て一番感じたことは「神様なんてこの世に存在しない」これに尽きる。

新・仁義の墓場(2002年製作の映画)

4.0

実在した鬼畜ヤクザ「石川力夫」を岸谷五朗が熱演。かなり昔に観たのでストーリーはあまり覚えていないけど、ストーリーはあまり関係ない。とにかく岸谷五朗のキチガイじみた演技が凄まじい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

先ほどシネマチャンネルで鑑賞しました。人種差別がテーマだけど、鑑賞後とても温かい気分になれる作品。奥様はすべてお見通しでした。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.3

美しい映像、優しい音楽、ギレルモの世界観が溢れている秀作。ただしストーリーはイマイチ。それと、半魚人のビジュアルをもう少しキュートにして欲しかった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

2.0

事前に、この映画は後半を観ないと意味がないと聞いていたが、前半があまりにも退屈すぎて後半まで観る気になれず、あえなく挫折。

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.3

初めて観たのは数十年前。友人の家にあったレンタルビデオ。VHSのテープだった(笑)数年前に久しぶりに自宅で観たが、特殊メイクも雑で、まるでコメディだった。けれど当時は本当に怖かったし、衝撃的だった。脚>>続きを読む

ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

とにかくライアン・ゴズリングがクールでかっこいい!音楽もすごく良い!観て損はない!

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.9

もっとアクション的な要素が強い作品だと思っていたけど、良い意味で期待を裏切られた。久し振りに号泣した作品になった。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

かなりオススメの作品。ただし、すごく前に観た作品なんでストーリーがまったく思い出せない(笑)

マーターズ(2007年製作の映画)

3.0

とにかくすべてが「理不尽」そして、すごく痛そう。

ボーイズ・ドント・クライ(1999年製作の映画)

3.8

ミリオンダラー・ベイビーもそうだけど、ヒラリー・スワンクってなんでこんなにバットエンド系の映画が似合うんだろう。理不尽な悲しみを倍増させるオーラがある。

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.5

好き嫌いがハッキリと分かれる作品。女性にはあまり好まれないかもしれない、でも日本の映画の魅力って、本来はこういう泥臭い作風でこそ本領が発揮できるような気がする。個人的には好きな映画。びっくりくりくりク>>続きを読む

GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

2.0

どんなに優れた作品でも、続編を作るのはせいぜいPart3までが限界。しかも個人的にゴジラというキャラクターにまったく魅力を感じない。もちろんケン·ワタナベにも(笑)

空母いぶき(2019年製作の映画)

-

ストーリーはともかく、予告編のCMに流れている戦闘シーンのCGが安っぽ過ぎて、観る気が失せた。ハリウッド映画と比べると圧倒的に制作費が違うのはわかるけど、これをクリアしないと、どんなに良いストーリーだ>>続きを読む

運び屋(2018年製作の映画)

3.5

まだ観ていませんが、少なくともクリーントイーストウッドの主演、監督作品というだけで、間違いなく損はないでしょう。とりあえず3·5←最低ライン

息もできない(2008年製作の映画)

4.2

ヨニの膝枕でサンフンが泣くシーンは、今でも頭に焼きついています。

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.0

後味の悪い映画だけど、個人的には5本の指に入るくらい好きな映画。