ついにナートゥをご存じになれましたー感激。ぜったい腰保たんと思っていたのは杞憂だった、3時間あっという間。
田中裕子かわいいいいいぃ!おじさんを軽々と手のひらでコロコロと、でも全然鼻につかないのすごかった。あと我ながら信じれないくらい泣いた。寅ちゃん…
いろんなところから様々な音がして楽しかった。万遍なくキャラが活躍してて良い。
あーファイナルってそうきたか。すっきり見事な終わり方でした。フークア監督はホラー撮らないのかな、普段観ないけど監督のホラー観てみたいと思いました。
in memory of Lance Reddick
ビルスカルスガルドがあんな(いけ好かない気持ち悪いヤツ)役を!でいちばん興奮したかも。あまりにも長いので、アクションよりスーツを見てる時間のが長か>>続きを読む
今回も安定の!大沢たかお案件だった!けど、個人的には李牧に全部持って行かれた……美しかったわー続かなかったらかなしい。
個人的に最高オブ最高なんだけども、こういうの、我が国ではあんまウケなさそうだな、という不安もある。リアルマテル社の株買っとけば良かったと思った。この脚本でよく予算出たよなと感心する。
推しが今回も漏れ>>続きを読む
観た!
あの有名なシーン、まさかあれだけなん……!?と口あんぐりなるほどびっくりなシーンのオンパレードで、連日の暑さも相まって脳が停止した気がする。トム予算潤沢にあってすごいなあ!つぎも絶対観るけどい>>続きを読む
午前十時の映画祭。ひっさしぶりにみたら議員のあれこれとかドナルドサザーランド出てるとかスカッと忘れていて、とても新鮮な気持ちで観られたのは良かったが、こんなに音楽で魅せる映画だったんや!と驚きも新鮮だ>>続きを読む
ジョンウィリアムズのラストコンサート(違 エンドロール最後まできっちり聞きおさめてきた。
マッツミケルセンのイケ散らかし無双 正直ハリソンをくってましたよ最高だぜ。
午前十時の映画祭13。オッシャレなにこれおもろ!!後しんみりほろり。井上陽水分かんなかったようー
誰しも一度は死ななくちゃいけない(名台詞だわ)ので、泣きぬれては居られないやることはたくさんあるけど分>>続きを読む
むっっちゃくちゃ重厚なはなしですが、『怪物だーれだ』にすべて集約されているのがすごい。坂本龍一も怪物だょ…RIP
ネタバレ踏まないうちに鑑賞するのが一番なヤツです。カンヌさんてば★とは思った。
ちょっとだけゲームやったことある民こと私が、ゲームやりたいなと思うようにできてるので素晴らしいと思いました。横スクロールの感じよー
午前十時の映画祭13。おいろけシーンより、山崎努と津川雅彦のアップのシーンがよほどえろいと思いました。なんだあの画面の華というか圧は。厚いぞ。
リアルではギリギリ観てない世代なので余計感じるのは、この>>続きを読む
おケイト様、演奏の仕草はもちろん声の感じとか、憑依してんの?というくらいの凄み(架空の人物らしいことは後で知った)。ホラーかな?と背筋凍るような闇深さでさえも、おケイト様が見られて良かったに昇華する勢>>続きを読む
いやもう、はい、トムクルーズもびっくりなんだぜ……
ベン・アフレックは自分のことを最高にかっちょよく演出できる監督だと思っていて、これは親友までもかっちょよく撮ってたので猛烈にエモくて、ストーリーに集中出来なかったところを反省したい。走れないオッサン体>>続きを読む
午前十時の映画祭12。無茶苦茶よかった泣いてしまった。情報入れず臨んだので、オリジナルがあることも、賞とってることも後でググって知りました。にしても素晴らしかった。
樹木希林が年寄りを演じるには体を小>>続きを読む
とにかく別格……目新しさとか意外性などで魅せるのではない映像の美しさと説得力。ミシェルウィリアムズは言わずもがなよ、ポールダノの佇まい無茶苦茶よかった。上映時間長いなーと思ってたけど一瞬も飽きなかった>>続きを読む
この作品、なんて邦題でかけるのか会議、さぞ楽しかったやろなーなどと思いを馳せるなどした。予告でみたシーン全部みたはずやけどまだ???が飛びまくっている。テーマは極シンプルなのになぜこうなるんだ。
キー>>続きを読む
マイケルペーニャがいない!!かなしみ。ミシェルファイファーがかっちょよかったっス。
こういう映画みると、スターウォーズとアバターって凄い映画だったよな、としみじみおもうようになった。
公開前にSpotifyでサントラをうっかり聴いてしまって、今回も耳障り良しで印象的な音楽にワクワクしながら臨んだところ、ワクワクを斜め上いく下品で狂気の映像が待っていて、興奮した。もっと音楽が狂ってて>>続きを読む
午前十時の映画祭12。ロビンウィリアムズの早口と、ジェフブリッジスのええ声。
試写会にて。美しいが詰まった物語でした。寄木とか壁とか細かい部分もっと観たい!
キャラがどれもたってて、原作ではきっちり描かれていたであろう部分を補足したいです。
これ、ディレクターズカットやったら8時間くらいあるんやろな……と時折思いながら。でもまったく飽きること無く、無駄なカットなどなく、魅せるキャメロンせんせいさすがです。腰は悲鳴をあげておりますが、これは>>続きを読む
こんなん泣くやん……悲しみの祈りのシーンが叙情的すぎてどうかなと思わんでもなかったけど泣いたよね。チャドウィック・ボーズマン愛されてるね。
シュリちゃんは衣装と髪形で全然違う人にみえて、何回も驚いた。>>続きを読む
おもしろいしわかりやすい。だけど、申し訳ないけど、画面が終始豪華なので最後まで飽きずに観られた感ある(ナニサマ目線なんだ)。豪華でした。あれ、こんな映画撮る監督でした……?
とてもファンタジックに描かれていて、前半ゲラゲラ笑った(高校編のやりとり最高)のに、さいご滂沱と涙が出てきてびっくり。ほとんど説明が無くてさかなクンさんを知らなかったら???なエピソード多いと思うけれ>>続きを読む
午前十時の映画祭12。家族と思うなら許せるけど、ってすごい包容力発揮してるけど先生ーこれはーー許せるの?パチッとシーンが切り替わるしもしかして、お手伝いの彼女以外先生の妄想とかそういう話……?と疑って>>続きを読む