このレビューはネタバレを含みます
ラスト数分の衝撃。これに尽きる。
昨年のハラハラ感に比べると
序盤はやや劣るが、
それを全てひっくり返すほどのラストシーン！
ぜひ、劇場でネタバレなしで見るべき。
因縁の音駒戦！
ラストの
研磨視点になる作画！
映画館でしか味わえない最高の試合だった。
2/25
IMAXで2度目の視聴。
バレーに関係なく
本気で部活をしていたことがある全ての人に
おすすめ>>続きを読む
とても大好きなクレヨンしんちゃん映画。
この映画こそ、theクレヨンしんちゃん！
感動系もいいが、こういう単純に面白い映画こそクレヨンしんちゃんの真骨頂な気もする。
ところどころホラー？な部分もあ>>続きを読む
子どもの頃から何度か見た。
大人になって久しぶりに見たが、子どもと大人で感じ方が全く異なる作品。
子どもの頃は、
ただ豚になった両親が怖く、それぞれのキャラクターも不気味で
全体的に怖いけど何故か見>>続きを読む
初見でレビュー不可能。
ジブリはトトロやラピュタなどの有名作品は見たことがあるが、
最近のジブリは全く見ていなかった。
久しぶりのジブリということで、
楽しみにしていたが、終始ポカーン。
ただ、>>続きを読む
ゴジラの恐ろしさ、絶望感がとてもよかった。
展開もわかりやすくまた見たい！
面白いというよりもとにかく楽しい映画！
ゲームの小ネタが随所にあり、笑いポイントも多くあった。
やっぱりクッパは愛される敵キャラだな〜。
公開日に鑑賞。
コナン好きにはたまらないであろう、人気キャラの見どころ満載の映画。
黒の組織が関わると、やっぱり面白いな〜
年々、ジンとウォッカがネタキャラになっている気がするが笑
金曜日ロード>>続きを読む
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『クレヨンしんちゃんである必要がない』
という意見をよく耳にするが、
個人的には
『クレヨンしんちゃん』だからこそ感動できたのかなと思う。
ひろしとみさえの出会いに廉姫が興味を示すところは、とても>>続きを読む
とにかく言えることは、石原さとみがハマり役であること。
とにかく痛快なほど、原作のイメージを保ってくれた。
タイトルの意味は最後でわかる展開となっている。
前情報ゼロで見てもなんとなく楽しむことがで>>続きを読む
ドラえもんは何歳になっても良い！
そう感じる映画だった。
ただ、原作のいわゆる泣けるエピソードを無理矢理詰め込んでいる感もあるため、御涙頂戴と言われる理由もよくわかる。
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『ロボ、でもとーちゃん。』
とあるようにもう1人のひろしの物語だった。
この映画には残酷なシーンが多々あった。
まずは、ロボとーちゃんが、ひろしとしての人格、記憶を完璧に持っていること。
本人は自>>続きを読む
傑作！
最後のタイトルコールには鳥肌が立った。
勢いもあるが、それだけではない。
見終わったら、色々と考えさせられる作品だった。
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まず設定が面白い。
曜日ごとに人格が変わる主人公を見るだけでワクワクさせられた。
ただ、他の方もおっしゃるように
オチが弱い。最初の導入部分から後半にかけて徐々に尻すぼみになっていく感が否めない。
やはり鬼滅の刃は作画がすごい。
煉獄さんと猗窩座の戦闘シーンは大迫力だった。
漫画ではあっという間に終わった無限列車編に
厚みが加わったのでよかった。
ただ、煉獄さんの死に関わるところは
やや、や>>続きを読む
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発想が面白い。
ビートルズのいない世界で、ビートルズについての記憶がある主人公が売れっ子になる物語。
誰しもが妄想したであろう内容となっているのでとても面白かった。
特に、最初にイエスタデイを聴かせ>>続きを読む
暇な時間にアマプラで鑑賞。
この映画は、あの四コマ漫画で十分だと感じた。
後半にネズミくんを主役にしたことは評価できる。
もはや安定。
ド派手な演出に大掛かりな舞台セット。
騙されることはわかっていても
今回も綺麗に騙されました。面白い！
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浜辺美波の儚くも健気な演技がとても良かった。
てっきり病気で亡くなると思っていただけに
この展開は予想の斜め上だった。
お涙頂戴的な展開がやや気になる部分もあったが、
今ある命を精一杯生きなければ>>続きを読む
練りに練られた脚本。
今見ても面白いのだから、当時はさらに斬新だったのだろう。
子どもたちにも自信を持って魅せられる作品である。
歴史的名作。
一度は見ておかなければと思い、視聴。
やはりとても面白かった。
表現として適切であるかはわからないが、映画としてパワーがとても強い。
また感動というよりも、スッキリ感が強めのラストだっ>>続きを読む
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賛否両論あるのはわかる。
個人的には、肯定派だ。
トイストーリーは昔から本当に好きだったので、
ラストのウッディの決断は正直ショックだった。
ただ、
子どものおもちゃとして生きる＝おもちゃの幸せ>>続きを読む
これは大流行する！
映像の美しさだけでなく、
話の面白さも十分にあった。
特にラスト10分。主人公の就活時期のシーンは、感極まるものがあった。
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新海誠映画の中で一番見返した作品。
このストーリー展開は、主人公が高校生だからこそよかった。
どんなことをしてでも（犯罪になる部分も数多くあるが、、、）1人の女の子を助けるという王道展開は、高校生と>>続きを読む
とにかくトムクルーズがかっこいい。
恋愛要素&主人公の挫折など
王道の展開であるため、当時大流行したのも納得である。
ただ、今見ると少し古い描写があるが
当時のトムクルーズのかっこよさを存分に味わ>>続きを読む
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子どもの頃から大好きなドラえもん。
そのドラえもん映画の中でおそらくトップレベルに好きな作品である。
一番好きなシーンは、あの優しいのび太が
友達のリルルに銃を向けるところ。
震えながら銃を構える>>続きを読む
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バンドとしてのクイーンではなく、
フレディ・マーキュリーの伝記的な映画だった。
世界的にヒットしたクイーンではあるが、その成功面ではなく、負の部分にフォーカスを当てた本作。
だからこそ、ラスト20分>>続きを読む
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トイストーリーは子どもの頃から何度も見てきた。
だからこそ、この映画のラストシーンは沁みるものがある。
おもちゃのことを一つずつ紹介しながら、ボニーへおもちゃを譲るアンディ。
アンディの愛が詰まった>>続きを読む
子どもの頃から何度も見た作品。
個人的に人生で一番好きな映画だと思う。
「子どもの頃に戻りたい」と思ったことが一度でもある大人は是非見てほしい。
序盤では、大人たちが子どもに戻ってしまう恐怖を。>>続きを読む
ワンピース映画は、映画館では初鑑賞。
まずは、Adoさんの歌声が素晴らしかった。
ワンピース関係なく、ウタのライブシーンは何度も見たくなるほどの大迫力だった。
また、原作の人気キャラであるシャンクス>>続きを読む
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新海誠監督の映画を鑑賞するのはこれが4作目。
見た中で一番メッセージ性の強い映画だった。
・すずめが草太を好きになる過程
・命をかけてまで草太を助ける理由
など細かな疑問点もあったが、
監督のメッ>>続きを読む
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戦国時代の天下統一がメインではなく
あくまで恋愛中心の本作。
木村拓哉さんの演技はさすがだったが、
綾瀬はるかさんの濃姫が演技ではなく、濃姫自身に見えるほど素晴らしかった。
幸せなルートを見せてか>>続きを読む
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対戦相手登場の演出。
知られざる登場人物の過去。
緊張感のあるラストシーン。
原作ファン大満足の内容で
思わず涙が！
5人の中ではあまり目立たない宮城リョータに
あえて焦点を当てた本作。
新規フ>>続きを読む
