ノーラン作品の中では割りかし時間軸には着いていけた。
ただ登場人物多すぎて、人間関係の理解は苦しんだ。
パンドラの箱を開けてしまったオッペンハイマーの冒険、苦悩、賞賛が描かれている作品。原子と光とい>>続きを読む
世界観はすごかった!
バービーランドの完成度が高すぎる
世界中からピンクの塗料なくなるなと(笑)
ストーリーも素敵だったけど、
序盤の盛り上がりが素敵だったから、最後ももっと盛り上がって欲しかったかな>>続きを読む
相変わらずスケールが大きくて、戦場シーンは圧巻だったなあ。
チャプター変わる瞬間がわかりやすすぎるのはあえてなの?
あれだけめちゃくちゃチープに感じてしまうのよ。
あと、この終わり方で宇多田ヒカルが主>>続きを読む
何気ない日常の中にあるドラマ
喜怒哀楽のすべてが詰まっててとても良かった。
初のゴダール映画
生演奏の音楽が合わさったり隠れたり、無音があったり不思議な感じだった。
特に特別なストーリーではないけど、コミカルな感じと、やっぱこの頃のパリの色合いはとっても素敵
個人的に中国の歴史が本当にわからないからすべて新鮮で面白かった!!大沢たかおがすごいなあ!!
理解に苦しむ内容だった、、、
若干ホラーかと思うような不気味さもあり、
結構イカれてるんですわ。
でも、予告宣伝も何もないからこそ、
ただただ目の前に流れる世界観に没頭できたし、タイトル通り、一人一人>>続きを読む
個人的には2作目の方が好き!
ケイトブランシェット様様すぎる、、神々しいのよ。。
ブーリン家の姉妹を見た後に見ると、また面白味が増す。
庶子であること、カトリックとプロテスタントの問題、なとなど、>>続きを読む
天国へのカウントダウンよりも、
組織の全貌が明らかになっているため、
同じ哀ちゃんフォーカス作品であっても、
今作の方がスケールも内容も素晴らしい!
やはり黒の組織が関わる作品は、
何より最初の入り>>続きを読む
ストーリーそのものは、
ロミジュリに重なるところがありつつ、
エンタメ要素があって楽しめた。
主人公はもちろんだけど、ジュディ・デンチのエリザベス一世の存在感がすごかった。
衣装もすごくよかったな。>>続きを読む
主人公2人にそれぞれフォーカスするため3時間という長時間もの。
1人がこうくるならもう1人もこうくるだろうとストーリー的には想像しやすいかも。
とにかくリアルであれば10回以上は死んでるだろうという、>>続きを読む
ようやく脳内人物相関図がマッチした。
しかし、なぜクイニーがあちら側にいったのか分からずじまい。
原作には描かれてるかもしれないが、グリーデンスの出生についてもう少し触れて欲しかったかな。兄弟揃って恋>>続きを読む
面白いけど、登場人物の家系図理解するのに苦しむ(笑)
一度にはじめましてのひと登場しすぎ笑
ラブストーリーと言いつつ不気味で仕方なかった、、、
雄大な自然美に不穏な音が加わり、何かが起きそうな、そんな気持ちにさせられます。
消えた恋人を探すために壊れていく主人公の姿が繊細に描かれています。>>続きを読む
うーん、なんとも言い難いですね。
まあ史実に基づくとあるから、
極端に感動とか面白みを感じることはないんだろうけど…
たまにすっ飛んだ音楽入るから「え?」ってなる笑
あとシーンの飛び具合にも笑
もう>>続きを読む
地球の美しさ、
私たちの知らない壮大な世界が体験できます。
肉食が草食動物を食べ、
草食動物が自然を食べ、
失われた命は自然にかえるように、
生態系にはバランスがある。
それを人間の手で壊してはな>>続きを読む
全て見た上で、始まりに戻る見方
めちゃくちゃいいですね。。
原作を観てる人には、
再現度の高さに感動すると思うし、
知らない人でも、
あのSPドラマで初めて映像化された時から、
この映画は出来上がっ>>続きを読む
さすがのアクション…
悲しいストーリーだから、全体的に暗い感じだけど、良かったなあ。
佐藤さんの音楽がまた世界観を良くしてる。
何で観た人が神木に興奮するのか、わかった笑笑
あとやっぱり太鳳ちゃんは>>続きを読む
哀ちゃんが大活躍でとっても可愛いので観て欲しい。
赤井ファミリー集結するのも楽しい。
頭脳戦でもなく黒の組織が絡むわけでもないから内容は若干薄い?
アクション映画って感じ。
でも大事なことだからもう一>>続きを読む
殺人犯が社会に戻り更生していく単純ストーリーではなく、
真っ直ぐ正直に生きる人間のストーリーです。
間違ったことは見過ごせず、
誰かのために起こした行動で、
自分の人生を犠牲にしてきてしまっただけ>>続きを読む
これを映画館でみたら何度足を運ぶことになるのか…
文脈理解に何度も苦しみ、
再生と巻き戻しを繰り返しました。
恐らく3時間近く観ていた…。
歴史の理解がないと難しい作品
でも分かる人にとっては見応え>>続きを読む
史実に基づいているかはさておき、
(そこまで確実な歴史を知っているわけではないので)
シンプルに言えば、
ただ男女が惹かれ合い恋をする物語。
けれど時は18世紀末のプラハ
身分の差が激しく、権力の力>>続きを読む
映像美
東京が繊細に再現されている。
「あ!あそこだ!」って、
つい物語よりも場所に目がいってしまう、
…という感じに、
何かこうストーリーより音楽や作画に目がいっちゃうところ…。
正直ストーリーと>>続きを読む
スピード感といい最後の閉め方といい文句なしでした。
こういう映画って、結構キャラクターによりがちだけど(兄視点、父視点、母視点など)最初の20分で一気に全員が主人公として成り立った。
この流れが本当>>続きを読む