トラヴィスさんの映画レビュー・感想・評価

トラヴィス

トラヴィス

2015年〜観たメモ
マイベスト
友だちのうちはどこ?、フィツカラルド、東京物語、パルプフィクション、キートンの探偵学入門
ゴングなき戦い、クーリンチェ少年殺人事件、ゴッドファーザー…
過去みたものの大体は@taisi.kumano
2015年188 2016年208 2017年226本 29歳

五毒拳(1978年製作の映画)

3.8

久々のカンフー。
少林寺三十六房に並ぶカンフー映画の傑作でした。

いい意味でチープなんだけど、魅入ってしまう。
カンフーとコメディの両立を成し遂げたジャッキー映画で育った世代ですが、元祖のシリアスな
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きっと、いい日が待っている(2016年製作の映画)

3.4

養護施設の暴力と戦う兄弟の物語。

何故かスリーパーズを見たくなったので、続けてスリーパーズを。

スリーパーズは、どちらかというと復讐。
本作はそういう意味でショーシャンクの空にのような希望がテーマ
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追憶(2017年製作の映画)

3.0

平日の昼間にやってそうなドラマ。
降旗監督と高倉健シリーズは結構好きなのでチェック。
小栗旬の演技が良かった。

ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦(2016年製作の映画)

4.2

なんの情報も無く観たら力作で驚いた。
ナチスものなんて腐るほどあるから「はいはい」気分が無くもない。

どうやらストーリーは、
当時ナチス党ではヒトラーの左腕的存在のハイドリッヒがチェコを統括してたみ
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L.A.ギャングストーリー(2012年製作の映画)

3.5

ブローリンって若き頃のニックノルティっぽいなーと思っていたらニック登場。

俳優陣豊かでありがちな展開でも飽きずに最後まで楽しめました。

男と女(2011年製作の映画)

3.5

セドゥ目的。
執拗に手の動きで男と女のパッションを映す。

グッドモーニング・バビロン!(1987年製作の映画)

3.5

ダヴィアーニ兄弟監督作品3本目。

本作は、かの有名なアメリカ映画の父であらせられるグリフィス監督の超大作、イントレランスの装飾に携わったイタリア人兄弟の苦難の連続と数奇な運命。

7、8年前まだ20
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.6

なんて日だ バイキングよろしく、娘の誕生日に世界がクレイジーに。

改めて第二世代のゾンビ映画は、激しいです。

2000年代以降、ロメロのゾンビ定義に新たな定義が足されて走り出したわけですが、ヒヤヒ
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

オープニングのコーヒーを買うシーン、フェリスはある朝突然に のようにノリノリで街を歩く。
ノリノリの外国人を見るのは気持ちがいい。

エリザがセクシーだた。

早春(1970年製作の映画)

3.6

待望の早春。
五年くらいの観たいという欲求不満からようやく。

童貞映画。

アンナ〜の方が洗練されていて好きだが、なかなかこれはこれでクレイジー。

残333本

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

3.4

エリカザは2、3本見た記憶。あまりに有名なこちらはようやく。

主人公の妹の旦那の家でのシーンが七割くらい。
マーロンが若い。ゴットファーザーが見たくなるよ。

物哀しいよ、この話。
残り334本

夜に生きる(2015年製作の映画)

2.8

そもそもベンアフレック映画が好みに合わない。ザ・タウンも。
禁酒法あたりのものは好みなのに残念ながらハマらず。

華麗なる晩餐(2008年製作の映画)

3.7

ショートフィルムらしい作品。
ショートフィルムなのにオープニングで贅沢なほどドアップが映し出されるが、惹きつけられる。
下品さに見る快感 とも言える豪快な食いっぷり。犬が餌を食らうところを眺めてしまう
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暗黒街(2015年製作の映画)

4.0

ゴモラよりおもろいやんけ!
悪い奴らがバチバチ殺されていきます。
エロとバイオレンスが交差するローマ。

愚行録(2017年製作の映画)

3.4

デビットフィンチャーかよ、という暗めのトーン。
多元焦点化でジワジワなんの話かわかってきます。
ちょいちょい演出がオーバーであざとさを感じてしまう人もいるでしょう。

バスで始まりバスで終わるのですが
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グッド・タイム(2017年製作の映画)

3.3

これまた、アメリカンニューシネマに似て映画が始まってから終わる時まで何も好転していない毛色のもの。
終わり方は好きだが基本的にはあまり楽しめなかった。

ハーダー・ゼイ・カム(1973年製作の映画)

3.8

大学の時よく聴いていたジミークリフ。

ジャマイカの雑踏感が良いよ。暑そうなのとか。

続荒野の用心棒とラストシーンのサンプリングが素敵。

ガンジャ太過ぎな笑

残り335本

赤い河(1948年製作の映画)

4.4

男は人生に3回月に向かって叫ぶ
結婚した時 子供が生まれた時 そして、念願の仕事を成し遂げた時だ

ハワードホークス10本目の鑑賞は、あまりに有名な西部劇。REDRIVER。

男のロマンと仁義の物語
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.3

ケンローチ6本目。
今回も弱者が庇護され過ぎているのが本当にそうなのか といちいち邪念が邪魔をした。
ダルデンヌとはやっぱ違う印象を受けるなーとか真面目な雑念ばっかチラつく。

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

エイリアンが悪者、地球の脅威である
そんな本なり映画が90年以降SF映画のスタンダードだった気がするけど、足元すくわれるような設定やったなー

ヴィルヌーヴが好きなのは置いておいて、そういう意味でS
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.3

耐え難きを耐え 忍び難きを忍び

幾多の太平洋戦争を日本のビューから観てきましたが、本作のような作品は初めてでした。
アニメーションであることの専売特許を生かしながら、これまでに無いトーンで繰り広げ
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復讐捜査線(2010年製作の映画)

3.1

なかなか展開の早い内容で。
悲痛な出来事が早々始まる。
ギブソンの頭が薄くなって、時代を感じる。
リーサルウェポンではロン毛だった気が。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

4.3

フランクキャプラ4本目。
どれもストーリーテリングが巧みなこと。
噂のスクリューボールコメディの元祖がようやく拝めました。

アメリカ臭が立ち込め過ぎて苦手な人もいるかもやけど一周回っていい。ローマの
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ヘッドライト(1955年製作の映画)

4.2

意外と評価低いのね。

ギャバン好きにはたまらん哀愁が漂う一品だと思うのだけれども。
ギャバンは、ベッケルの現金に手を出すなが最高です。ギャバンBOX買っちゃいました。

本作ほぼトラックの運転がほと
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ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

-

シュールとカルトが濃いー。
効果音とBGMのクセっ。
強いんじゃ。
進撃の巨人っぽい。
採点不能。
残り338本

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.2

どこかしか観たことあるような話。
冴えないぶっきらぼうな男と、ちょいとクレイジーな女。レオンか。セリノワールか。
ちょいちょいおもろい演出もある。
例えば通行人のリアクション。
通行人が殺人鬼や化け物
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地黎明(1991年製作の映画)

3.4

小学生の頃よくTVでジャッキーチェンの酔拳2が放映されていてよく観たものです。
本作もまたカンフーの達人でありながら、自警団のボスである正義の象徴ウォンフェイフォンが主人公。
ジェットリーのキレキレア
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.4

テロ。
割と開始早々その部分は映し出される。

誰が犯人か。
テロが発生するまで。
でも無く、淡々とテロその後、犯人逮捕までカメラを回し続けるスタイルです。

下手にエンタメ性を乗っけようとしてないと
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ジャズ・シンガー(1927年製作の映画)

3.3

Wait a minute! Wait a minute!You ain't heard nothin' yet!

余りに有名なこの台詞を結婚式のプロフィールブックで使わせてもらい、遅ればせながら鑑
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二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

3.7

日本のテレビ番組、プロフェッショナルとかと何が違うのよ。と言われれば、編集が日本のテレビ番組っぽくないところくらい。
ただめちゃめちゃ面白い。
築地の競りなんかはアクションでも観ているかのような高揚感
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ジュリエット・ビノシュ in ラヴァーズ・ダイアリー(2011年製作の映画)

3.8

ビノシュが歳をとったなーと感じたものの、なかなか見応えのある作品で楽しめました。
仮面夫婦の妻役としてビノシュ。
女子大学生の夜の仕事をインタビューすることと、仮面夫婦の抱える闇とが並行して進む。
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三つ数えろ(1946年製作の映画)

3.8

かの有名なフィリップマーロウ。
ボギー版。
一番最初に見たマーロウは、ロバートアルトマンのロンググッドバイ。
これまた人の登場がポンポン出て来て誰が誰だか、今何してんだっけ?現象に陥りがち。
とはいえ
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おっぱいとお月さま(1994年製作の映画)

3.1

ビガスルナならマルティナは海の方が好きやな。
何だかマレーナのような感じ。
あれは大人に早くなりたい少年が背伸びして大人の女に恋をするのだが、これは、むしろ退化しようといしている少年にもとれる。
乳気
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バルタザールどこへ行く(1964年製作の映画)

3.7

ブレッソン7本目。
辛たんが過ぎるやろ。
とりあえず、尻尾に火をつけたあいつは、天誅。

相変わらず素人どころかロバを役者にしてしまうブレッソン。
なんとも薄汚い人間社会
とも言いだしそうな、ロバの
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潜入者(2015年製作の映画)

3.4

骨太なのは分かった。
似たようなものでいくと、フェイクの方がドラマと俳優の演技を楽しめる。

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