トラヴィスさんの映画レビュー・感想・評価

トラヴィス

トラヴィス

好みとか、クセやから。2015年からの記録。
ゴットファーザー、ゴングなき戦い、フィツカラルド、友だちのうちはどこ?、東京物語、キートンの探偵学入門、リバティバランスを撃った男、荒野の決闘、大人は判ってくれない、浮き雲、日本のいちばん長い日、チャオパンタン、クーリンチェ少年殺人事件、秋津温泉、雪之丞変化、日本侠客伝、仁義なき戦い、南東から来た男

映画(767)
ドラマ(21)

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

アメリカの十八番。
正義と自由。

新聞が仕えるのは、国民であるべきで統治者ではない。
とか、パンチラインを入れてきてくれる。


新聞が刷られて、均一の間隔で運ばれる過程が気持ちいい。
機械的なその
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ミステリーロード/欲望の街(2013年製作の映画)

3.7

渋い。
ラストようやく盛り上がるけどそれまで地味な捜査。
ジャケは安っぽ〜いアクション映画を匂わせるけど、闇に覆われたどんよりした田舎町を荒野をバックにぐるぐる彷徨う。

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.1

痛快。

マル暴、地元ヤクザ、新勢力。
よくあるマル暴目線で進むのだけど、日本のマル暴ものに比べたら正義感が強いマル暴。
ヒョードル並みに強い。

とはいえ、新勢力やヤクザのキャラ立ちがよいし、悪を制
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ブロークン 過去に囚われた男(2014年製作の映画)

3.3

ストーリーの顛末はどうでも良いとして、アルパチーノの演技に酔いしれる。
独特の語り口がたまらん。
摩天楼を夢みて や フェイクなどまた見たくなる。
冗談の言い方、仕草、目の動き全てがカッコ良い。
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王将(1962年製作の映画)

3.6

阪東妻三郎を見たかったのだけども先に三國連太郎を。

学が低そうな、腰の低くて愛嬌のある坂田三吉は、大阪素人将棋界では名の知れた人だったそうな。
将棋への激情からか、大会への参加費を奥さんの大事な着物
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聖なる酔っぱらいの伝説(1988年製作の映画)

3.7

ひたすら赤ワインを飲む映画。
時折ハッとする美しい場面あり。
回想シーンがスモーキーな画でイタリア映画らしいなーと思った。
舞台のフランスかっけぇ。

アウトロー(2012年製作の映画)

3.9

酷評が過ぎる…
ドラッグとエロとバイオレンスの破滅的お話としては佳作だと思うけどなー

製作にニコラスウィンディングレフンが絡んでいて、監督作のプッシャーみたいな感じ。
ニコラスで唯一面白い映画。
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モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

2.9

勇者ヨシヒコみたいなロートーンで進むボケ通しのコメディアドベンチャー。
終始神妙な面持ちで眺めていた。


残り290本

バース・オブ・ネイション(2016年製作の映画)

3.8

奴隷時代、黒人の反乱に至るまでを描く。

それでも〜以上、グローリー以下というのが感想。

最後の追跡(2016年製作の映画)

4.0

良作!これを観たくてNetflixに入った。

ジェフブリッジスが年老いたのをまざまざと感じで寂しさも感じつつ、流石はベテランといった雰囲気が役にも合ってる。

話はよくあるクライムモノ。
とある理由
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ハタリ!(1962年製作の映画)

4.7

全くどうして文句の付け所がない!
エキゾチックアフリカ!
ハワードホークスの作品の中でも最も好きなリオブラボー、ヒズガールフライデーに十二分に匹敵する面白さ。

全編通してアフリカの美しい風景と文化が
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仮面/ペルソナ(1967年製作の映画)

3.8

ベルイマン監督。数ある作品の中でまだ5.6本目しか観ていない中であれだが、あんまり得意ではない。
一番有名な第七の封印、野いちごは好きだったけど。

というモチベの中で、本作冒頭に強烈なモンタ攻撃に、
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ある殺し屋 KILLER FRANK(2015年製作の映画)

3.3

Netflixにて。
孤独な殺し屋の話。
前半の流れは、孤独な殺し屋の再生ドラマ?のような感じで退屈したけど、後半は、殺し屋の復讐劇。

ゴースドドッグやレオンみたいな、ぶっきらぼうの殺し屋。

クラークス(1994年製作の映画)

3.3

休日返上で働くことになったコンビニ店員のドタバタな1日。

モノクロでエピソードのタイトル挿入が何度も入ってきて、コミカルです。
アメリカ映画でよく見るだらし無い店員さんや、しょーもない会話の連続とし
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こわれゆく女(1974年製作の映画)

4.6

傑作!
これまで観たカサヴェテス監督作で最も素晴らしい作品だと思う。
大好きなハズバンズの次に好きだが、それ以上に傑作だと思う。
アメリカの影、グロリア、チャイニーズブッキーを殺した男、フェイシズこれ
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思いやりのススメ(2016年製作の映画)

3.8

Netflixオリジナル初鑑賞。
車椅子と笑い となると最強のふたり を思い出す。

こちらはロードムービー。
爽やかで湿っぽくなく、泣かせにかからない本で好印象。
終盤の見せ場でのシーンはなかなか見
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ジャック・ドゥミの少年期(1991年製作の映画)

4.6

ドゥミの映画をシェルブール、ローラ、天使の入江のみ観たことあったのが良かった。欲を言えば他も観た後で最初に本作を見るともっとワクワクしたかもしれない。


アニエスヴァルダが、夫であり映画監督であるジ
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シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

3.3

スパイクリーの初期作。
長編デビュー?

劇中、カメラに向かってさもインタビューに答えるかのように話し出したりする。

彼氏3人おる女の子を中心にブルックリンを映す。

モノクロニューヨークだとマンハ
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メキシコ 地獄の抗争(2010年製作の映画)

3.9

負のスパイラルがすんごい。

凡作と思われるほど目立っていいところはないものの、
長いけど、
好きなんだよ。バイオレンス。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

きっとトイストーリー3くらい泣かされるわーとハードル上げすぎた。
フランシスコの二人の息子 を見たくなる、南米の音楽がええ感じ

サラエヴォの銃声(2016年製作の映画)

3.4

なかなかの熱量で討論するシーンがなかなか面白いのだけど、知識が無くてよくわからん。
とはいえ、舞台のホテルヨーロッパをぐるぐるカメラが走り回るのは見ていて小気味いいよ。

ロゴパグ(1963年製作の映画)

4.0

U-NEXTあざます!
映画好きは、レンタルからU-NEXTに移行するね、こりゃ。転職したい。

ロゴパグは、ロッセリーニ、ゴダール、パゾリーニ、あとは、なんだ、忘れた、四人の名前から取ったとか。
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ラ・ジュテ(1962年製作の映画)

4.2

大人の絵本でした。
モノクロ写真・静止画の連続とナレーションで構成されている、革新的なSF映画。


運動しているものを敢えてストップさせたもの(スチールショットというそう)で繋ぐというのはなかなか大
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健さん(2016年製作の映画)

3.8

五年前。高倉健の熱烈のファンというおっちゃんが運転するタクシーに乗った。それとなく、映画の話になり、高倉健の映画のタイトルを3つ答えたら割引してもらえることに。何か問題形式だったと思うけど、結局半額に>>続きを読む

サスペリア(1977年製作の映画)

4.0

工夫の宝庫か。
この頃のゾンビ映画もそうやけど、金がない中でどう工夫するかがホラーの見どころだなー

ライトの不気味さ。
犬のシーンは好き。

残296本

スーパーフライ(1972年製作の映画)

3.5

「スウィート・スウィート・バック」を皮切りに1970年代に生まれたジャンルブラックスプロイテーションの代表作の1つ。

ゲットー、黒人、ファンク、ソウル、キャデラック。

何ということもない作りに感じ
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我等の仲間(1936年製作の映画)

4.0

初のデュヴィヴィエ。
若いジャンギャバンがカッコイイ。相変わらずイイ役をやる。

友情モノ。
悲喜劇。

暗殺のオペラ(1970年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

恵比寿ガーデンシネマ内の写真美術館にて。

あらすじは、反ファシズムの騎士として、田舎町の英雄とされている親父がかつて暗殺された。
その犯人を見つけて欲しい 親父の愛人に頼まれた親父と瓜二つの青年。
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時をかける少女(2006年製作の映画)

3.8

つくづく思う、タイムスリップは夢があるなと。恋はデジャヴ、オールユーニードイズキルなどなど沢山あって好きな人が多い。
空を飛ぶことの次の人類のロマンか。

トゥインクル・トゥインクル・キラー・カーン(1980年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

戦争で精神疾患を患った患者たちが療養している古城にひとりの新任精神科医が訪れる。
ひとりひとり丁寧にコミュニケーションをとる新任精神科医のケーンだが、彼には秘密があった…


と言った内容のあらすじで
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デトロイト(2017年製作の映画)

3.9

遅ればせながら。
なかなか臨場感もあって、役者の熱演も痺れた。
ウィルポールターが素晴らしい。

神弓 KAMIYUMI(2011年製作の映画)

3.4

ワールドカップまでの時間を。
アクションがいいなーと思いチョイス。

アポカリプトやんけ!
逃亡系はやっぱおもろい。

パリは霧にぬれて(1971年製作の映画)

3.5

ずっと観たかった本作が、ついに、3枚3千円シリーズで販売開始。という事で購入。何度かVHSで観るか迷ったけど待ってよかった。
俺たちに明日はない でお馴染みのフェイダナウェイをご覧あれ!

ピークは冒
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