シーズン5になって、6話構成であることにちょうど良さを感じ始める。6話目の最後は期待を裏切らない、連続ドラマならではの次シーズンへのアシスト。そしてラストシーズンはトミーの最大の敵というところ。結局最>>続きを読む
シリーズの中では一番凡庸な印象。
相変わらず豪華なキャストとかっこよさはあるものの、1話目の衝撃から最終話まで失速感。
有名なマフィアの名前が出た時が最高潮。
毎シーズンラストで次回に繋げる高揚感が>>続きを読む
結婚式から始まり、披露宴中に仕事の話をする感じがゴッドブァーザーみたいで痺れる。
シリーズ史上最もピンチに陥るピーキーファッキンブラアンダーズの行く末は❗️
トムハの演技が光る
敏腕警部との決着。
イタリア系組織との対立。
新たな事業。
トムハ。マジ渋い。
6話の最後のシーン。
たまらん。
引くくらいカッコいい。
タバコとウイスキーが美味そう美味そう。
そして爬虫類っぽい目がいいね。キリアンの。
オペラの悲劇シーンとのなんやかんやがすっごいよかった。ゴッドブァーザーのラストシーンを思い出>>続きを読む
全シーズン通しての感想。というか、当たり前なんだけどこれはサスペンスだ!と遅ればせながらもシーズン3で気付かされる。
ストーリーにケチつけるのはやめておきたい主義なので、置いておいて。
主人公が見た>>続きを読む
複雑。
連続ドラマという特性に完全に開き直っている
中学生の時大好きだったドラマを再見。
トム・ハーディが出ていたとは!
ドラマ、構成、アクション全てにおいて贅沢な戦争映画。
シリーズ最高傑作。
オープニングのかっこよさよ。
ビヨルンの渋さよ
進展が遅く感じた2とは違って動き出す感はある。
ケイトの事が好きだったのに悲しくもなる。
この島って、、という妄想に対するアンサーが痒いところに手がとどかない形で次作に拘束する感がある。
それでも>>続きを読む
シーズン2になると、流石に回想シーンがせからしく感じてくる。
進展が遅く感じる。
シーズン1は、回想が上手く作用している。
登場人物を濃く描けるのは、海外ドラマ、所謂連続ドラマの専売特許とするならば、回想シーンの執拗な挿入が功を奏している。
ラグナルのサン達がクレイジーシットメーンな感じ
自分が信じる神、習慣と侵攻した先の神、文化への興味、好奇心が面白く描かれていた。
特に、財宝よりも聖書を大事とした行動に対して不思議がってる感じが良い。
ローマ、スパルタカスのような、人間の謀略は少>>続きを読む
1時間1時間。主人公の1時間のまーアクシデントの多いこと。