2025年8本目。
顔が赤いよ、に対して「夕日のせい」って言える小学生なんてオシャレすぎる。
そして、今までこんなことあった?ってくらい小五郎のおじさんがかっこいい映画です!
園子が小五郎のおじさ>>続きを読む
2025年7本目。
剛力彩芽版LDKの続きバージョン?
鼻で笑えるほどの演技と展開で、逆に面白かったw
でもなんで萌音ちゃんなんだろう…うん、私も納得。。。
2025年6本目
”正直な文章を書け”
だけど、自分の中の素直ち気持ちに従って動くと壊れてしまうものだってある。
愛する人と出会い恋に落ち一緒に過ごしたいと思えば、家族が壊れてしまったり、親の信仰し>>続きを読む
2025年5本目。
すももみたいに甘酸っぱくて、自分もその場に居たかのような懐かしい振り返れるような気持ちになるし、気づけば涙がでる作品やった。
心臓が悪くて手術のためにアメリカに行ったヨンドゥの恋>>続きを読む
2025年4本目。
こちらも久しぶりの鑑賞。
関わってはいけない謎の組織の一員が予期せぬ記憶喪失になり、コナン達と友情が芽生えるというすごい展開!
爆弾処理をしたり時間も限られるひっ迫した状況下、>>続きを読む
2025年3本目。
久しぶりの鑑賞。
小さい頃この映画を見て、ピストルの弾は避けられるんやと知った(本当は無理ですw)
カブトムシに貼ってあったシールからビートルズを連想して、メッセージはこれだ…と>>続きを読む
2025年2本目。
びっくり、ソーニャが永瀬簾だとは思わなかった!
きっとゲスト声優だと思うけど上手やな誰やろって思ったら、エンドロール見て、えーーーてなったw
物語的にはよくあるお話しやけど、や>>続きを読む
2025年1本目。
相変わらずのめめのかっこさ。
ドラマの時は役柄がめめの良さ(熱いけど繊細な性格)と正反対な気がして、しっくりこないというか無理してる感があったけど、映画の大スクリーンでめめを見ら>>続きを読む
2024年 84本目。
こういうのめっちゃ好き。
耳をすませば系というか、清くて真っ直ぐで、とてもよかった。
丘の上にお家があって、船乗りのお父さんの帰りを待ちつづける習慣で毎日旗を揚げるメル。俊へ>>続きを読む
2024年 83本目。
あの頃、生きねば。と言って宣伝していた理由がわかった。
二郎の真っ直ぐすぎるほどの飛行機愛が、熱心さが、ひしひしと伝わった。悲しくなるほど飛行機に命をかけて、全ての時間を費や>>続きを読む
2024年 82本目。
なんやかんや、最初から最後まで観たのは初めてかも。
なんで豚になったのか、最後はジーナさんの賭けがどうなったのか、フィオはどんなに大人になったのか、ポルコは姿を見せず何をして>>続きを読む
2024年 81本目。
幼い頃に見て、たぶん10年以上振りの鑑賞。
独特な世界観やけど、映像が綺麗で心が温かくなる。
ポニョはどうやって生まれて、なんで魔法が使えたのか、フジモトは人間から何になっ>>続きを読む
2024年 80本目。
やば、1時間の映画とは思えんな。。
笑えるし、泣けるし、一瞬たりとも暇な時間なかった…。
個人的には、小学生の頃に藤崎が描く学級新聞の4コマ漫画が、ほんとに小学生の絵上手い>>続きを読む
2024年 79本目。
この数式はいつ見ても心が震える
って言ってたけど、私はこの映画を見て心が震えた。
特に円周率の楽譜のシーン。
まさか数学が、数字が、弾けるとは、音楽になるとは思いもしなかった>>続きを読む
2024年 78本目。
イタリアに行く機内で鑑賞。過去の自分にも重なるような思春期の心のざわざわ感が表現されていて、観てるこっちもドキドキハラハラしてしまった。
学生の頃に友達関係の悩みを持つ人はと>>続きを読む
2024年 77本目。
主人公のアナザーストーリー系は多いけど、まさかの凪のお話し!
感情の起伏が無くて不思議でつかみどころのない凪について描かれていておもしろかったし、
サボテンのピースを大事にして>>続きを読む
2024年 76本目。
1作品目がおもしろかったから期待しすぎてたのか、イマイチ…
ファミリーになって、子供がいる生活の中でどんなストーリになるかなと思ったけど、欲張りすぎてるというか、盛り込みすぎて>>続きを読む
2024年75本目
汐路にゆらに新音にすごい名前!と驚きつつも、やっぱり面白いねこの作品は。
蔵に、日本人形に、お札に鳥居に、って不気味すぎる家やな~と思ったけど、
鬼の話は結構引き込まれたし、土掘>>続きを読む
2024年74本目
同期からおもしろいと聞いていて、なかなか見れずにいた映画。
地味にハマるというか、設定がシンプルなんだけど笑えて、面白い。
馴染みのある京都っていうのもあるけど、急に大雪降ってた>>続きを読む
2024年73本目。
イタリアのチンクエテッレに行く予定があって、イタリアが舞台と知って観た一本。
シー・モンスターと呼ばれる魚が陸に上がると人間になるなら、もうこれは人間ではないか!笑
可愛い>>続きを読む
2024年72本目。
ドタバタ1年目コンシェルジュの成長物語。
翼のあるお客様、蹄のあるお客様、いろんな動物のお客様がいて、ユニークやった。
なんか絶滅した動物のことを話すシーンがグッときて、個>>続きを読む
2024年71本目。
前置きも知らずに鑑賞。どんな展開が待ってるんだろう、どうなるんだろうと気になって観てたけどずっとミッシングだった件。
事件の日からどんどん壊れていく母親(石原さとみ)の演技が>>続きを読む
2024年70本目。
原作がぶっ刺さっただけに、映画が薄っぺらく感じた。
原作を忠実に再現するのは難しいとは思ってたけど、あそこまで原作と違ったらあの本の良さを台無しにしてたような気がしたのは私だ>>続きを読む
2024年 69本目。
ティモシーが主演とのことで鑑賞。ミュージカル要素で世界観あって前作とはまた違った良さがある感じ。
チャーリーとチョコレート工場のウィリー・ウォンカの若き頃のって言って映画らし>>続きを読む
2024年68本目。
おおきな展開があるわけでも、最後どんでん返しがあるわけでもないけど、なんか良かった。
PMSとパニック障害、身近な人の死とか、介護とか、転職とか、私たちの身の回りとかけ離れてない>>続きを読む
2024年 67本目。
作品名でストーリー性が分かっていながらも、涙無しでは見られない考えさせられる一本でした。
今この時代を生きてる私たちは、
特攻隊の人たちのように国の為に命を捧げて戦った多く>>続きを読む
2024年66本目。
なんて一途で、真っ直ぐで、清らかな物語なんだろう。
ジミーとアミ、たった数ヶ月間のカラオケ屋のバイトの時間で、距離が離れても、時間が経っても、色褪せず同じ温度で2人がいられるな>>続きを読む
2024年 65本目
誰しも子供の頃はイマジナリーフレンドがいて、
大人になるにつれて必要されなくなり見えなくなるっているストーリーだけど、
私は言いたい!!!
大人こそイマジナリーフレンドが必要だ>>続きを読む
2024年 64本目
個人的には前半の盛り上がりが足りん感じがしたけど、両親は口をそろえて面白かったと高評価。
王騎将軍と彼女(新木優子)との過去や、その彼女を殺した因縁の相手との闘いとか、より深掘>>続きを読む
2024年63本目。
じわじわくる面白さ。笑
一基とかJとかニックネームをつけたり、
もうここは〇〇のせいでいいじゃん、とか、報告のくだりとか…
もうほんとにくだらない話題なんやけど、それがめちゃ>>続きを読む
2024年62本目。
アマンダが想像したラジャー
エリザベスが想像したレイゾウコ
エミリの声は絶対仲里依紗。笑
大人になると忘れてしまうけど、子供の頃のイマジナリって大切よね。
2024年61本目。
小さい頃見た記憶があって、久しぶりに見返して観たけど、面白さ感じんかった…笑
チキンリトルは見ててちょっとイライラしてくるの私だけ?笑
2024年60本目。
いやーなんて面白い作品なの。
アナ雪の1で完結してもいいくらい面白かったんに2も期待裏切らんくらい、いや、期待超えるくらい面白い!!
映画館で上映されてるときに観に行って、久>>続きを読む
2024年59本目。
メッセージ性がよくわからない…
王女から普通の人間の子になったり、けど生まれ変わってる訳でもなさそうで、最初意味わからんかったけど、家族の愛に助けられて良かったねって言う感じで>>続きを読む
2024年58本目。
小さい頃に見た事あったけど、大人になってみるとちょっとびっくり。
いくら美味しくてもネズミが作った料理?っち思ってしまう私の心は大人になって腐ったんかな…笑
子供のころはネズミ>>続きを読む
2024年57本目。
主題歌/挿入歌が大好きで
ずっとずっと見てみたかった映画!
こんなお話だったとは!!
おばあちゃんがいいおばあちゃんすぎるし、勇気あるモアナの行動は本当にすごいな〜
プアが>>続きを読む