レイチェルさんの映画レビュー・感想・評価

レイチェル

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ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.5

専業主婦のブリット=マリーは家事を完璧にやることが自分の役割だと思っていたが、夫には愛人がいたことを知り、仕事を始める。自分の生き方を改めて考え直し、いくつになっても再出発できることを教えてくれる作品>>続きを読む

リーサル・ウェポン(1987年製作の映画)

3.6

売春婦の自殺を調査していたマータフ刑事は自殺願望のあるリッグス刑事とコンビを組み、事件解決しようとする。凸凹コンビの二人のやり取りが面白く、印象的。アクションも派手な演出が多く、魅力的。

蟹工船(2009年製作の映画)

3.2

多くの労働者たちが、蟹工船内で蟹の缶詰を作る労働をしていたが浅井監督に酷い労働をさせられていた。大きな勢力に立ち向かおうとする労働者たちの気持ちが印象的。小さな歯車かもしれないが、一人一人の声をしっか>>続きを読む

ドアマン(2020年製作の映画)

3.0

元海兵隊のアリはニューヨークの高級ビルのドアマンになるのだが、ビルには強盗団が侵入し、アリの姪たちを人質にしてしまう。アリのアクションがとにかく凄すぎる映画。レオンとアリのバトルが見どころ。

ビッグ・ダディ(1999年製作の映画)

3.4

ぐうたらした生活を送るソニーの目の前に突然ジュリアンという小さな少年が現れ、面倒を見ることに。ソニーとジュリアンの会話がとてもコミカルで面白い。ジュリアンに出会ったからこそ、成長していくソニーの姿が印>>続きを読む

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

2.6

高校生の瞬は突然授業中にサバイバルゲームに参加させられることになる。神様が本当は誰だったのか、とても気になった。実際にゲームに参加したら、瞬のようにクリアできるのだろうかと思った。

ラビング 愛という名前のふたり(2016年製作の映画)

3.8

1950年代、異人種間の結婚を禁じられていた時代。白人のリチャードと黒人のミルドレッドは結婚をするのだが、逮捕されてしまう。リチャードのミルドレッドへの強い愛とミルドレッドの勇気がとても印象的。法律す>>続きを読む

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

優秀な子供だったニックはふとしたきっかけで、ドラッグ依存症になってしまい、その様子に気がついた父親のデヴィッドは彼を救おうとする。寂しさを埋めるために、軽い気持ちで使ってしまったニックの気持ちやデヴィ>>続きを読む

白いドレスの女(1981年製作の映画)

3.6

弁護士のネッドは美しい人妻のマティに一目惚れし、声を掛け、二人は関係を持つことに。そこから、いつしか莫大な遺産を持つ夫エドモンドを殺害しようと二人は企み始める。女性の恐ろしさを感じずにはいられない作品>>続きを読む

ノウイング(2009年製作の映画)

3.2

50年前のタイムカプセルの中から出てきた多くの数字が羅列されたメモを巡ってジョンが大惨事を止めようと奮闘する。あまりに壮大で、恐ろしい映画。予言の話だと思ったら、あまりに驚愕なラストに驚かされる。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.6

俳優の悠二は鳴かず飛ばずの暮らしを送っていたが、同級生の多田から圧倒的な存在だった佐々木の話を聞き、悠二は高校時代を思い出すのだった。馬鹿だけど、熱くて、憎めない佐々木の存在感が印象的だった。彼の明る>>続きを読む

天外者(2020年製作の映画)

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武士であり、のちに実業家となった五代才助の人生を描いた作品。未来の日本のために、全てを賭けた五代の生き様がとても印象的だった。

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

歴史学者が三国志の新説を発表し、新たな解釈で三国志を語り始める。キャストが豪華で見ていて愉快な気持ちになる。また、解釈も面白く、斬新でクスッと笑ってしまう作品。

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.7

知的障害を持ったヨングと娘のイェスンは幸せに暮らしていたが、ある日突然ヨングは殺人の容疑で逮捕されてしまう。イェスンがとにかく可愛く、涙無くしては見られない。親子愛がとても切ない作品。

シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!(2018年製作の映画)

3.4

劇作家エドモンは名優のコクランに新作の喜劇を書けと言われ、親友の俳優の恋にアドバイスをするうちに、親友の恋の相手と文通をして脚本を書くことに。長く愛される作品がどうして作られたか知ることが出来て、面白>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.0

出版社の薫風社の社長が急死し、専務の東松が社長になったことで、トリニティの廃刊が取り沙汰されたが、編集者の速水が廃刊を阻止するため、奮闘する。出版社内での騙し合いやストーリーの展開も早く面白い。

ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

3.4

長男を戦争で亡くしたピーターソン一家。そこにはデヴィッドという青年がやって来るが、少しずつ彼の正体に気が付いていく。アクションとサスペンスが入り混ざっており、デヴィッドの魅力が満載の作品。

ダブル・ジョパディー(1999年製作の映画)

3.5

専業主婦のリビーはある日、夫殺しの罪で逮捕されてしまうが、彼女は無実で夫はのうのうと暮らしていたことを知り、復讐しようとする姿を描く。嘘をつけば必ず暴かれると教えられる作品。夫の不貞や嘘を次々と復讐し>>続きを読む

アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.2

山梨の研究所でジョージは人工知能の開発をしていたが、実際は亡くなった妻を人工知能の力で蘇らせようとしていた。前半はロボットの嫉妬が恐ろしいサスペンスのように見えたが、ラストはもっと恐ろしい結末が待って>>続きを読む

ベイビーティース(2019年製作の映画)

3.1

重い病を抱えた16歳のミラは不良青年のモーゼスに出会い、恋に落ちるが、モーゼスの行動にミラは危険に陥る。特別扱いせず、女の子として見てくれるモーゼスを好きになるミラの気持ちが素直に表現された作品。

二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

3.7

天才肌の料理人アダムはトラブルばかり起こしていたが、再び新しいレストランを立ち上げ、三ツ星を獲得するために奮闘する。料理を極めるがゆえ、完璧主義を貫く主人公の苦悩し、周囲に助けられながらも、人を頼るこ>>続きを読む

ゴーストシップ(2002年製作の映画)

2.5

アメリカに向けて出航した豪華客船が突然消息を絶ったが、40年後に船が発見され、依頼を受けたクルーたちが船内に潜入する。冒頭のシーンがあまりに衝撃的。

僕の好きな女の子(2019年製作の映画)

3.3

脚本家の加藤は天真爛漫の美帆に振り回されながらも、友人関係を続け、好きな気持ちを隠そうとしていた。草食系男子の主人公と天真爛漫なヒロインの恋愛と思わせながらも、ラストで主人公の妄想だったのかもしれない>>続きを読む

真犯人(2019年製作の映画)

3.0

ある夜、ヨンフンの妻が殺害され、容疑者となったのは彼の親友ジュンソンだった。そんな中、ジュンソンの妻がヨンフンの元へやってくる。韓国ならではのサスペンス。ラストのどんでん返しが見どころ。

暗くなるまで待って(1967年製作の映画)

3.7

盲目のスージーの夫サムは見知らぬ女から人形を受け取るが、その中にはヘロインが隠されており、そのヘロインを奪おうと組織のリーダーたちがサムのアパートへやってくる。スージーの賢さと美しさが印象的。

ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.3

障害を抱える青年がホテルのフロントとして働いていたが、隠しカメラを仕掛けたために殺人事件に巻き込まれてしまう。人間とのコミュニケーションは難しくとも、バートは生きる賢さをちゃんと兼ね備えていたのだと感>>続きを読む

アーニャは、きっと来る(2020年製作の映画)

3.8

フランスの小さな村に住むジョーはユダヤ人のベンジャミンと出会い、ユダヤ人たちを逃す計画を手伝う。13歳の少年が命を賭けてユダヤ人を守ろうとする姿が印象的。大人でも助けられる意思を持てるか分からないのに>>続きを読む

明日の食卓(2021年製作の映画)

3.5

小学五年生の息子「石橋ユウ」を育てる三人の母親たちの生活が崩れていく姿を描く。それぞれの家庭の事情や苦悩を感じさせるとともに母の大切さを感じさせられる作品。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

ニューヨークの広告マンのスチューはある日電話ボックスから女優志望のパムと電話したのち、突然電話が鳴り、見知らぬ男の声がしたのだった。電話ボックスでのワンシチュエーションホラーで面白い。誰から狙われてい>>続きを読む

劇場(2020年製作の映画)

3.5

劇団の主宰をしていた永田だったが、芝居の評判はいまいち。そんな中、沙希に出会うことに。ヒモ男の永田と甘く接する沙希の関係が痛々しくて生々しい。下北が舞台になっていて、演劇感も感じられる。

生きちゃった(2020年製作の映画)

3.3

厚久は妻の不倫を知り、感情に蓋をしてしまったことで、どんどん妻や親友との関係が悪くなっていく。少しのことで関係が悪化していく姿は見ていて辛い。人に伝えること、言葉にすることは何よりも大切。

ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.4

脊髄の痛みを抱えて引退状態の映画監督サルバドールは自身の作品の再上映の依頼を受け、少しずつ変化していく。映画監督ならではの回想と現実が入り混じったアート的な作品だった。

トレジャー・ハウンド ~ こちらワンワン探検隊(2017年製作の映画)

3.2

亡くなった祖父の家に引っ越し、犬のスキッパーと仲間たちと共に祖父の隠した宝物を探す。犬のスキッパーが可愛くて印象的。悪党たちも愉快で見やすい作品。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

3.0

ロックバンドのボーカルだった陽平は実家を継ぐために寺に修行へ。僧侶としての生活に戸惑いながらも、修行僧のリーダーに抜擢される。個性豊かなキャストが印象的。修行僧としての作法を学びつつも、主人公のハチャ>>続きを読む

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.3

突然リストラに遭い、通勤電車に乗っていたマイケルは見知らぬ女から重要な荷物を持った人を見つけてほしいと頼まれる。密室内で起こる事件が面白い。展開も早く、ドキドキする作品。

NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.2

マジシャンのクリスは2分先の未来が見える能力を持っており、FBI捜査官フェリスにテロリストを見つけるため、協力の要請を受ける。少し先の未来が見えるという設定が斬新。だが、本当にクリスのような人間がいた>>続きを読む

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