かんふーきゃっとさんの映画レビュー・感想・評価

かんふーきゃっと

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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

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○食べたことのある食材ばかり使っていたのに、私には何味か分からなかった。
 (爽快感or胸糞の)娯楽ではないし、メッセージ性も??だし、芸術点もそこまでかなー???
 単に私のアンテナに引っ掛からなか
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ウィーアーリトルゾンビーズ(2019年製作の映画)

3.7

○子どもたちの言葉が本当に辛辣。ポップでブラック、毒々しくも爽やかな一品。言葉の掛け合いのリズムが良く、漫画的でありながら中学生のリアルなやり取りにも見えた。

○カメラが新鮮で2DのRPGゲームみた
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ネイバーズ(2014年製作の映画)

2.7

○冒頭、セックスシーンから始まったので「やったー!バカだ!」と期待したのだけど、ちょっと私には合わなかった。

○主人公側も敵側も映画全体がパリピのテンションで個人的に苦手。せっかく際どいジョークや酷
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地獄のコマンド(1985年製作の映画)

3.5

○冒頭、「アメリカへようこそ!→虐殺」の余韻を完全に塗り潰す形でチャック・ノリスが登場。なに?何に乗っているの?水面を滑るようにカッ飛ぶエアボート。折角面白いのにコイツを用いてのアクションは本作には無>>続きを読む

地獄のヒーロー(1984年製作の映画)

3.3

○地味な場面が多いが、大概何かしらのアクションをしているのがスゴい。
 やれやれ、セガール以外に追わなきゃならない奴がひとり増えちまったな(満足気)

ロボット(2010年製作の映画)

4.0

○インド映画はいつもパワフル。ダンスもパターンが多くて飽きない。
 本作はSFアクションコメディといったところ。お金を使ったB級?私は大好物☆
 アクションやCGは粗さもあるが、失笑直後に「そこまでや
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

3.3

※はじめに※
 本作は(ドニー・イェン主演の)イップマンシリーズ3作目『イップマン継承』に登場した「チョン・ティンチ(張天志)」という人物のその後を追ったスピンオフ映画である!演ずるは同じくマックス・
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Terrifier(原題)(2016年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

○新作ホラーの棚で白塗りピエロのナイスガイと目が合ってしまう。ちょうど「ギコギコ」して欲しかったのでレンタル。

○序盤。無言ピエロのキャラが立っていて良い。演出・テンポも無駄がなくてグー。残酷描写は
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マングラー(1995年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

○プレス機が人を襲うホラー映画で『悪魔のいけにえ』のトビー・フーパー監督だというので観たのだ。

○プレス機および洗濯工場の内観はグー。素人目から見ても事故起きそうな職場だ。ちょっと手が切れるジャブの
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サスペリア(1977年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

○音楽とビジュアルが良質なホラー作品。怖さよりも不気味さが強く、カメラワークも含めて大変センスが良い。

○ストーリー自体はやや地味で、何も起こらないシーンが続くとダレる。視覚と聴覚から来る刺激が一級
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トップ・シークレット(1984年製作の映画)

-

○しっかりとした作りのコメディ「映画」だと思った。
 個人的には「笑い」への執着が大き過ぎて映画的にブッ壊れている方が好みなので本作は合わなくて残念。幾つかニヤッと来るギャグもあったけれど、大半は捻く
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幻の湖(1982年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

○あらすじ!
 ソープ嬢の「お市」さんはランニング狂い!ある日、愛犬「シロ」を何者かに殺されてしまう!…許せない!!彼女は琵琶湖周りをランニングしつつ復讐にも走るのだった!

○オープニングで紹介され
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

4.8

⚠『青山シアター』にて【2/20】までレンタル可能…だったのだ。現時点だとどうすれば観れるか不明。求ム!セル販売!(とりあえず字幕無しの海外盤は買った)⚠

※字幕で観たよ。

○前作は?
 直接の続
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ワナオトコ(2009年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

※2作目から観てしまったよ※

○はじめに
 ネタ感溢れるパッケージとは裏腹に、ちゃんとサスペンスしてくれる序盤。カメラ・役者等きちんと映画しているので、なんとなくで借りた方はラッキーかも。Z級映画を
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パーフェクト・トラップ(2012年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

○前作『ワナオトコ』が見つからないのでコッチから観ました。見つけ次第観てやる。

○序盤、ホラー映画によく出る若者が踊り狂うダンスフロアにご招待。退屈な映画だとこのパートが長いのだけど、本作『パーフェ
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グロリア(1980年製作の映画)

3.7

○簡潔に述べると
・グロリアは終始格好良い。
・だが男の子の言動がしっくり来ない。

○こ生意気な少年をグロリアが引き受けた理由が??なのでレビューをヒントにしようと読んでいると「任侠」という語が出て
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ディアスキン 鹿革の殺人鬼(2019年製作の映画)

3.7

○『ラバー』にて延々タイヤを映し、好事家の心を鷲掴んだカンタン・デュピュー監督によるシュールコメディ作品。
 今回は鹿革で出来たジャケットに心酔した男の話である。雑に紹介しているのではない。本当に「鹿
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処刑山 -デッド・スノウ-(2007年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

※吹替でみたよ

○序盤、一見どーってことないB級低予算ホラーなのだが、どこかツボを押さえている。メリハリもあってなんか観てられる感じ。

○中盤から動き始める。なかでも
 「パカンッ☆」
 「海に行
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ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

○冒頭。ヘンゼルとグレーテルが森の中のお菓子の家に行って云々。…のあとのイラストと新聞記事による煽りがやや長い。二人は凄い魔女ハンターになったらしい。

○序盤。魔女の挙動がややクリーチャーじみていて
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ゾルタン★星人(2000年製作の映画)

3.5

※字幕で観たよ

○こんな映画○
「目が覚めたら何も覚えてないけど、昨夜は乱痴気った?」ってな導入は
『ハングオーバー!消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009)』が有名だが、
アホさでは本作の方が
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One Please(原題)(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

○6分足らずと短いのに満足感があっていい。セリフがない分、音やカット割に集中出来た気がする。

○人物
 母親の表情がいい。両親とも余計な情報を乗っけていないのがグー。
 女の子可愛い。リボン解いてか
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死霊のはらわた(2012年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

○サム・ライミの同名作品の別監督によるリメイク。

○登場人物
・顔も言動も半端なミスターB級の兄
・薬物ダメ、ゼッタイ☆な妹
・↑の更生を山奥に設定した看護師
・死者の書を勝手に読み出すメガネ
・他
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死霊のはらわたIII/キャプテン・スーパーマーケット(1993年製作の映画)

3.7

○まさかの②のラストからの続編。あの終わり方は一発ネタではなかったのか?!

○冒頭、前作がギュッとされたダイジェストが流れる。「こんなんだっけ?」とか思っている内に、必要以上にちゃんとした中世ファン
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死霊のはらわた II(1987年製作の映画)

3.4

○前作からの直接の続きではないものの、主人公のアッシュは引き続きブルース・キャンベルが演じ、死者の書や山小屋も出てくる。リメイク気味な本作は①を観てなくてもOKだが、順番に観るのがオススメ。

○今回
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死霊のはらわた(1981年製作の映画)

3.6

○あらすじ
 男2女3が車で山小屋に行って悪霊たちから酷い事をされるお話。

○よくある低予算ホラーと思いきや画作りが良い。サム・ライミ監督の中に明確なビジョンがあるのだろう。ありそう。やりたい事を全
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A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

○点数を付けるのは難しい。

---⚠結末バラしているので注意⚠---

○だいぶ変わった映画。間がとても長く、それはモチロン意図されたものなのだが好き嫌いは分かれそう。冒頭、余りの冗長さに、嘘でしょ
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キャビン(2011年製作の映画)

3.9

○序盤、ホラー映画のド定番をなぞりながらも妙に出来が良いので否応にも期待値が上がる。
 学生5人がいとこの別荘に出掛けるのだが、馬鹿っぽいノリだけどIQは低くない感じ。

○そんな彼等を管制室から見張
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スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

○過激で爽快な復讐劇が観たくてレンタル。本当は映画館で観るつもりだったのさ。

○導入、最小限の人物紹介の後、復讐のきっかけになる被害者がとっとと亡くなるナイスなスタート。テンポ大事。
 模範市民賞の
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

○リバイバル上映で鑑賞。
 町山解説などの予習で構えていたせいか、だいぶ前に通常版を借りた時の方が衝撃が大きかった。ロリ趣味出過ぎててヤバない?と(笑)
 今回はすごく面白い映画だなーって印象。ジャン
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テルマ&ルイーズ(1991年製作の映画)

4.3

○事前情報は「タイトル+女性バディものだっけ?」くらいだったが、なんとなくリバイバル上映に潜入。

○タランティーノ映画常連のマイケル・マドセンや、若き日のブラッド・ピットが実に格好良い。

○良い意
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フィスト・オブ・ジーザス(2012年製作の映画)

3.6

○キリスト教の皆様もコレに関してはくだらな過ぎて黙殺するほかないでしょう(笑)

○前半のアホなやり取りは好き。戦闘シーンはパターンがもっと有れば良かった。同じ事が続いて冗長に感じてしまい、個人的には
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タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.0

○『ジョーカー』の元ネタの一つだからか、最近どこのお店でもレンタルされっ放し。だがNetflixにて発見、やったね。

○昔観た朧気な記憶の中のトラビスの印象は、無骨でアナーキー。しかし改めて観ると結
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キャリー(2013年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

○ミスキャスト?
 デ・パルマ版の肝は、イカれたママンと見るからに不健康でアレな感じのキャリーだった。比較して今作のママンであるジュリアン・ムーアに狂気は余り感じられない。キャリー役のクロエ・グレース
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クライング・フリーマン(1996年製作の映画)

3.7

○鑑賞の経緯
 『ジョンウィック3』のラスボス役マーク・ダカスコスってどなた?ということで代表作っぽい本作を鑑賞。原作漫画は読んでいない。

◎オススメポイント
・原作&製作で日本人が深く関わっている
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HOUSE ハウス(1977年製作の映画)

3.6

○事前情報ナシで鑑賞。後からウィキやDVDの解説で補完後2周目。

○大林監督によるホラーファンタジー。アイドル×ホラーの先駆けらしい。私としては『学校の怪談』の中高生版みたいな印象。DVDのオマケで
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里見八犬伝(1983年製作の映画)

3.2

⚠注意事項⚠
原作の知識は一切無い状態で鑑賞。

●一言感想
私的にはヒロインは夏木マリだった。

○セット・衣装、役者さんが豪華な日本映画。ホラー要素が若干入った時代劇ファンタジーで少年漫画的お約束
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