○ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーで有名なジェームズ・ガンによる、気弱で冴えない男の心に関してのキツめのジョーク付きの寓話。主演のレイン・ウィルソンの目付きがとても良い。
○アホでマヌケでブラック>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
○キアヌを愛でる以外に楽しみを見い出せなかったので、以下ふざけます。
○あらすじ!!闇の組織ゴッコが大好きな警備会社社長のキアヌは殺し合いをネット配信したいが上手くいかなくてイライラ☆今日も選手を物>>続きを読む
○登場人物のキャラが立っている
○場面転換が早いのでダレにくい(とはいってもいささか古さは拭えないか?)
○ストーリーは古典的だがシリアスにはならないので安心して観られる雰囲気
○だが下ネタは結>>続きを読む
関連作品を全部制覇していないのでスコアレス。3時間退屈しなくて驚き。観れて良かった。
面白かった!
誰?というキャラもいた程度の予習振りなのでスコアレス。
エンドゲーム観るために続きも頑張りまーす。
※タイトルをググれば『公式』の本編が全部You Tubeで観れます※
○稀に見る高クオリティのバカ映画。
ハイセンスな映像はオマージュに溢れているが、元ネタを知らなくても全然楽しめる。
○どの馬鹿>>続きを読む
○エンドゲーム予習。レンタル店2店舗を3日通って在庫なし。人気だなキャプテン。
○ベタではなく『王道』という表現を使いたい一品。キャプテンがなるべくしてヒーローになっていって好感度高い。
○アクシ>>続きを読む
エンドゲーム予習
異世界の映像はとてもキレイだし、ハンマーが音速超えて飛んでくるとこは格好良かった。
でもわたしにはすごい合わない、眠い。それでは悪いのでノースコアにします。
○説明したところで、面白がれるかピクリとも来ないか、予測が難しいコメディ。
不良漫画の登場人物達を+20歳ほど老けさせてパッパラパーにしました!みたいなヤツで溢れている。違う意味で怖い。
○「この>>続きを読む
※わたしは吹替で観たよ☆ミ※
○「宇宙から来た化け物どもをブッ潰す!」
こんなクソ映画を4点台に乗せる私の心中をお察し頂ければ幸いです…。
○まずチープ!だけど、画のクオリティはこれ位でいいかとい>>続きを読む
○前作同様、私には中途半端に感じられた。いっそトム・クルーズではない方が、ジャック・リーチャーというキャラクターを先入観ナシで体験出来て良いのかも知れない。
○前作よりもスケールアップしているので勿>>続きを読む
○設定、役者から来る期待感とは裏腹に、非常に中途半端な印象。
リアル志向?ハードボイルド?分からない…。良さが分からなかった。
かといって駄作でもないので、とりあえず次作も観ます。
○愉快に一言で紹介↓
スキあらば眼球を飛び出させようとするし、高い所に上がったヤツは例外無く突き落とされる映画。
○少しマジメに説明↓
人体破壊を丹念に見せてくることから、監督の目的はゴア描写そ>>続きを読む
○元軍人、コック、姪、ステルス機、軍事衛星ハッキング、よくしゃべる黒人、セガールアクション!!!!
○沈黙の戦艦の正式続編だが前作を観てなくても大丈夫。ベタだが熱い吹替もマル。
○テンポ良し、濃い>>続きを読む
○結婚式直前に男四人が独身最後のハメを外しにラスベガスへ行く物語。
○アホで馬鹿で下品、でも楽しそうな愛すべき彼等。だが良くも悪くも男の側に肩入れされているので、その点を視聴前に考えた方がいい。>>続きを読む
※今さらなのでまともなレビューではないです。ただのメモ程度。
○遅れ馳せながらアベンジャーズ予習のために、まずアイアンマン。
○話に無駄がなく二時間も退屈せずに観れたことに驚いた。他のシリーズも楽>>続きを読む
○本編を再生した筈なのに知らないB級映画の予告編が流れるが、決して早送りしてはいけない。何故ならば本編の登場人物たちの代表作だからだ(笑)。
○ここは戦争映画のロケ現場。先程のメンツはやりたい放題。>>続きを読む
○山小屋を買ってウキウキのおっさん二人を大学生たちが殺人鬼だと思い込んだ上に勝手に死んでいく話。
○『13日の金曜日』や『悪魔のいけにえ』などホラー映画のパロディがあって楽しい。
○話が進むにつれ>>続きを読む
○映画好きにオススメと評判の作品で、スクリーンから登場人物が飛び出てきてアレコレするお話。
最初は夢見がちでトロい主人公に少し苛ついてしまうかも。
役のトムと俳優ギルのキャラクターの違いが良く、スクリ>>続きを読む
○評判が良いので敢えて情報入れず鑑賞。??ってなってすごくフワフワした感じ。悔しいが分からん。分からんがこれは是非理解したいと解説サイトを幾つか巡った。腑に落ち 成る程と膝をうち、すぐに2周目を再生。>>続きを読む
ごっつのDVDを所持している程度には松本人志のファンであるが、薄ら寒いを通り越して黒い感情が芽生えた。
本人によると海外のお笑いのレベルに合わせたらしいが、海の向こうからも喝采は聞こえ>>続きを読む
○超々長回しとドラムの演奏だけでもすごい映画。
○統合失調症気味な主人公の現実と虚構が入り交じる映像。
○かつての栄光バードマンに縛られながら愛を渇望する彼は、次第に劇中劇の役ともシンクロしていき>>続きを読む
○爆発物処理班のセガール。
トム・サイズモアとのW主役?
○この映画、シーンに対してカットが多い。クドいしテンポが悪い上内容も薄いので鑑賞が苦痛。敵ボスのデニス・ホッパーも小物臭くなってしまっている>>続きを読む
○ハロウィンシリーズ3作目。マイケル・マイヤーズがいないので飛ばしてシリーズを観ていたのだが、ほんの気の迷いで鑑賞。
○脚本や演出の意図は何となく分かるし、押さえるべき所もまあまあ。でも突拍子の無い>>続きを読む
○他のレビュアーの方達の評判通り、正しくチャリンコに乗った『マッドマックス』、若しくは予算が少なめの『キル・ビル』か。
チープさを逆手に取った世界観は見事。ダサいのだけど手抜きじゃない不思議なクオリテ>>続きを読む
古さを感じさせないミリタリーの大娯楽作。圧倒的なクオリティに予算とかどうなってるの?と不思議に思う。
キャラ立ちまくり・爆破されまくりで楽しい。戦車も出るよ。
このレビューはネタバレを含みます
○お金の掛かったB級があると聞いて鑑賞。その通りではあったものの、なんだかんだで冒頭の降下シーンがピークだった。
村に移動してからは半端なミリタリー映画が延々続いて退屈。ナチスの研究所に忍び込んで面白>>続きを読む
ミュージカル映画はちょっと…と敬遠してしまうのは勿体無いほどの傑作。には違いないのだが、視覚ドラッグ?と悪い冗談が浮かぶくらい色彩と構図の情報量が多く、どこを切り取っても絵に成り過ぎてクラクラし>>続きを読む
※wikiより補足情報
共同監督:葉偉民(ウィルソン・イップ)
アクション監督:程小東(チン・シウトン)
※完全版鑑賞※
漢たちが戦い、笑い、哭く。血と泥に汚れ義を通そうとするも一筋縄では>>続きを読む
アクション監督:元奎(コーリー・ユン)
格闘場面は 新しめの中国映画にありがちな「アップのカットを短めに繋いでスローモーションマシマシ」だ(この撮り方は演者の全身が見えないことと、余程上手く>>続きを読む
※字幕版※
ピカチュウ吹き替えのライアン・レイノルズがデッドプールのイメージだったので 映画『テッド』の様にブラックジョーク満載な作品かと思っていた。だが ふたを開けてみれば お子さ>>続きを読む
古い白黒映画でコメディだからお寒いのかと思いきや 全然そんなことはなかった。マリリン・モンローはすごい色気で可愛いし 男優二人の二枚目・三枚目具合も良かった。女装もお似合いで大傑作と期待し過ぎ>>続きを読む