クニヤンさんの映画レビュー・感想・評価

クニヤン

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リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.0

プロボクサーの父親とその息子の物語。
人間として明日への希望を持てなくなり、ダメになっていた父親とそんな父親に対して心を開くことができない息子がロボットのボクシング(リアル・スティール)チームを組ん
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ドラゴンエイジ -ブラッドメイジの聖戦-(2012年製作の映画)

3.0

ドラゴンエイジ2というTVゲーム(洋ゲー)作品に登場するキャラクターを題材とした映画。
CGメインの作品で、同種のCG映画と比べるとクオリティーが少し低い気がしないでもないが、主人公のカッサンドラがと
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東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

4.0

ホームレスの三人がクリスマスの夜に捨てられていた赤ん坊を拾うことから始まる物語。

監督 今敏、主演 江守徹・梅垣義明・岡本綾

三人のホームレス、中年オヤジのゲンさん、オカマのハナさん、家出少女のユ
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パプリカ(2006年製作の映画)

4.0

筒井康隆のSF小説が原作のアニメーション。

面白い映画は、冒頭から作品世界に引き込まれてしまうのだが正にそんな感じであった。
監督 今敏のセンスが素晴らしい。

DCミニという他人の夢に入り込める機
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海街diary(2015年製作の映画)

4.0

同名の漫画が原作の映画。

原作の漫画を読んでないので原作と比べてどうだとは言えないが、自分にとっては好ましい作品であった。

鎌倉が舞台の姉妹の物語。
美しいい鎌倉の風景とそこで繰り広げられる姉妹た
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

甘くてほろ苦い素敵なラブストーリーのミュージカル。
歌も音楽も最高に良かった。
主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンの二人のパフォーマンスが本当に最高!
またジャズのミュージックが物語に彩を与え
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この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

最近本当にいい映画に出合えていなかったので、この作品との出会いは衝撃的だった。
映画が総合芸術であるという事を再認識させてくれた作品。
素晴らしい原作・脚本、優れた演技者、観客の心を打ち作品世界に没入
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ガールズ&パンツァー 劇場版(2015年製作の映画)

4.0

戦車による模擬戦が戦車道という武道(スポーツ?)として存在する世界の女子高生達の青春ストーリー。

正直な話、戦車と女子高生という組み合わせはキワモノ以外の何物でもないんだろうなと思っていた。

しか
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楽園追放 - Expelled from Paradise -(2014年製作の映画)

4.0

SF小説とアクション映画がとても好きな私には結構楽しめる作品だった。

ナノハザードにより地球の環境が破壊されてから100年以上が経過した世界。
地球人口の98%が肉体を捨て意識をデータ化し電脳世界の
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GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995年製作の映画)

4.0

日本が世界に誇れるSF映画の一つだと思う。
映画を構成する全ての要素が高いレベルで結合していると言える。

原作のコミックを映画化される前に読んだことがあったが、作品の雰囲気は映像化されたものとかなり
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.0

今や伝説的なSF映画となっている「ブレードランナー」の続編。

前作への愛が強すぎる人々がこの作品を酷評したりしている気持ちも分からないでもないが、悪い作品ではないと思う。

「ブレードランナー」の世
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BLOOD THE LAST VAMPIRE(2000年製作の映画)

3.0

第四回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞を受賞した作品という事で以前から興味があったので見てみた。

正直あまり面白いとは思わなかった。
コンセプトである女子高生・日本刀・怪物という組み合わせ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

クイーンの音楽は聞いたことがあったが、正直フレディ・マーキュリーについては何も知らなかった。
この映画で彼の人生を知る事ができた。
全編にクイーンの楽曲が流れるクールで情熱と哀愁に満ちたドラマであった
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アナイアレイション -全滅領域-(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェフ・ヴァンダミアの小説「全滅領域」を映画化したもの。
主演のナタリー・ポートマンの軍服姿と銃を構える姿がイスラエルの女性兵士の様な感じでかなり様になっていた。

異星人が降り立った土地が異様な変貌
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500ページの夢の束(2017年製作の映画)

4.0

自閉症でスタートレックマニアの女性がスタートレックの脚本コンテストに自分の作品を応募する為、旅に出るというロードムビー。
恐らく主演がダコタ・ファニングでなかったら、つまらないロードムービーの一作品で
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ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.0

なんの前提知識もなく見た映画だった。
少年の現実世界での冒険を描いた物語と思い込んでいたら大変びっくりした。
ジャンルがSF?・ファンタジー?なんかよくわからない。また、物語の根幹となる現象がなぜ発生
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

4.0

森見 登美彦のベストセラー小説『夜は短し歩けよ乙女』をアニメ化した映画。

原作は未読だが、作品を見始めるとそのテンポよく軽快なストーリーと独特な不思議な世界観に引き込まれた。主人公の先輩(星野源さん
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屍者の帝国(2015年製作の映画)

3.0

死人をロボットのように使役することが日常的な世界のビクトリア朝時代の物語。
原作の小説を昔読んだことがあったが、いつかどこかで読んだ小説や雑誌で見かけた変わった理論などのごった煮のような作品のように思
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虐殺器官(2015年製作の映画)

3.5

原作の小説は読んだことがないのだが、話の内容に興味を持ったので見てみた。
古来より人間を虐殺に駆り立てるものについての秘密がテーマになっている。秘密がわかってみれば、そんなものか?・・・とちょっとがっ
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ハーモニー(2015年製作の映画)

4.0

これも原作は読んだことがないのだが、「伊藤計劃プロジェクト」三部作の一つという事で見てみることにした。

百合的耽美な世界とディストピアな未来世界が凄くマッチしていて他の作品にはない独特雰囲気を醸し出
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