kzkさんの映画レビュー・感想・評価

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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

4.3

全然レースとか知らないし
車も乗れればいい派代表の私でも熱くなった

「現実を知れ」
「実際とは異なる」
当然の言い分だ

結果が全てを変えるとはまさに
多様性やジェンダーの文化の中で超えられなかった
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.8

良かったけど、
評判が良すぎた。

センシティブの感じは映画館で観てこその作品かもしれない。
悪くはないけど…

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

4.0

期待値が高すぎたのでこのくらい。

個人的には全編モノクロで良かったかな…
グロさや、エロさはカラーになると気になる。

とはいえエマストーンの怪演
カメラワークの奇抜さ
音響の素晴らしさ
は「良い映
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.8

素晴らしい余韻だった。

どんなフィクションより儚く、美しいと思えるほど役所広司に魅了された。

ビクトル・エリセのミツバチのささやきを18の時に観た感覚に似てる。
自然と涙が流れ、その涙の訳を自分自
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.1

想像の数倍良かった、
敢えて期待値を下げるビジュアルにしてるのでは?と思うほど。

玉森って役者の時より声優の方が上手いね。ずっと感心してた。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.3

恋愛は誰も、どれも近しい感情がわく。
だから恋愛映画がジャンルとして成り立つんだなと思う。

ファミレスのシーンは胸が痛くて観てられない程だった、こんな気持ちあったなとか自分自身に重ねてみたり…

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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.8

ミュージカルってある一定の劇場感動ラインを越えられない気がする。

ウォンカイケメンやし
ウンパルンパ出てきたし
歌も良かったし

なんだろな

正欲(2023年製作の映画)

4.2

ギリギリ映画館で観れた。

なんかタイトルとポスターが暗い映画の先行イメージを付けてる気がする。
もちろん、簡単な題材ではないけど希望がある描き方だったのはもっともっと共感されるべき。

「誰も、ひと
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ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.3

ゴジラフィルター越しでこの内容なら満足。永遠の0が良かった人はおすすめです。

クライマックスの盛り上がり方は見事だったわ。

ゴジラ良かったって周りに言い辛いのがゴジラなんよ。

ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.9

この監督は後にメガヒット作品を出すと思う。

SFへの拘りが変な着地にならないのが良くも悪くも賛否に繋がりそうだけど、ローグワンとこれ見てなんかホッコリした。

ロバート・ゼメキス
スピルバーグ
最後
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インディ・ジョーンズと運命のダイヤル(2023年製作の映画)

4.1

単体で傑作かはさて置き
時間を掛けたシリーズが成せる哀愁や「老いること」の儚さや美しさに目頭が熱くなった。


老後にシリーズ最初から見返します。
きっと今よりハリソンフォードのカッコ良さに気付けるか
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.1

山田杏奈さま
めちゃくちゃ魅力的なんよな。

思った3倍良き。

いや4倍良き

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.4

勝手に風立ちぬ風イメージしてたから展開に驚いた。まさに鷺。

簡単な映画ではないが、宮崎駿作品ではかなり好きな作品

ただ、額に入れて一人でひっそりと美術館で観たのなら名画だが、デパートに並べば埋もれ
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スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.4

スパイダーマンやマーベルって看板が邪魔なくらい最高な作品

俺もスイングして帰りたい

怪物(2023年製作の映画)

4.6

邦画の目指す到達点に入った作品だと個人的には思います。

とりあえず前情報なく観る事をおすすめします。

知らないは罪

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.1

エンタメとしては完成された作品だと思う。ど平日のレイトショーで観たから良い意味ですんなり受け入れられた。

次はヨッシー?
流石、世界のNintendo。

ちひろさん(2023年製作の映画)

3.7

架純さまの裸背中だけで見る価値あるやろ。おい

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.5

悪くないけど
ゾンビが怖くないのは何故に?
ブラピは何してもブラピ

ひらいて(2021年製作の映画)

3.3

山田杏奈は可愛い。
映像の色がキライ、苦手。

ノーカントリー(2007年製作の映画)

4.4

表現多分間違ってるけど、美しい作品。
役者全員好きやった。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.9

途中から昔の新海誠作に少しずつ変わっていく。

良い意味でも、悪い意味でも、
原点に近い作品。

ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.2

綱渡りじゃ感動しないよ。
↑観る前の俺…

好きな映画はBack to the Futureです。
ロバートゼメキスはポップに感動出来るから見易い。

500日のサマーでの弱々しいゴードンも好きだけど
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.1

すみません。
3、4は観賞済みです。

なんとなく古いCGが観賞を妨げていた気がするけど、姪っ子がディズニープラスの中から「これ見たい」よしきた。

ウッディよりバズが好き、
途中から姪っ子より集中し
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沈黙のパレード(2022年製作の映画)

3.9

東野圭吾作品でも特に狙い過ぎな作品で個人的には容疑者Xを超えられなかった蛇足作品…

と原作読んでた時は思ってたが、他の作家サスペンスを挟んで東野圭吾に戻るとあら不思議やっぱり面白く感じる。

東野圭
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.9

賛否両論あるとか、評価低いとか気にしてたけど普通に最高だった。

シャンクスがシャンクスしててシャンクスだったわ。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.9

大好きなティナとニュートの可愛さ。

話は大人向けだし、設定を理解した上で見ないと面白さまで辿り着かない気がする。

ティナ出番少ない事だけ残念だけど、最後が良ければ全て良し。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.9

途中まで凄く良い。
ヒロインは可愛い、あとで知ったけどシンデレラの人だった。

オチがいまいち好きじゃないかな…

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

3.9

もちろん予算規模が違うので、
所謂大作と比べるのは違う…

ただ、元アイドルのコピーで釣るほど、柔な作品ではない。

一人で見たら尚良い

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.2

細田作品の最も僕に刺さるシーンは、
圧巻の映像美でも、壮大な音楽でもなく、女の子のキリっとした表情。これに尽きる

女性の美しさは、とても深い逞しさと優しさにある事を毎回気付かされ、ハッとする。

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トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ面白かったわ…

SFとしても、アクションとしても。

ちょっとアマゾンプライムの字幕設定に戸惑った以外最高だったわ。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

あれ?
この人セドリックディゴリーの人かも⁈
が終始チラついた。

クリストファーノーランは最高の監督だからこそ、インセプションやインターステラーが基準になってしまい、それらより良い作品かと聞かれると
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

これは映画館で観たかった。

デヴ•パテルって改めて良い役者さんだな。

好きなジャンルじゃないけど、ヒューマンドラマ的に良き。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.8

勢いよく見てきたが、最大の疑問が…

これ終わるの?

凄くデザインセンス抜群で、テンポ良く見られるのに、内容聞かれても答えられない。けど面白い謎。

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