Kenさんの映画レビュー・感想・評価

Ken

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この庭に死す(1956年製作の映画)

3.0

密林最高!
ただもっとブニュって欲しかったな。

無垢なる聖者(1984年製作の映画)

4.0

スペイン農村部の痛々しい物語。
でもやっぱり自然が美しいんだよなぁ!

魔女のゆりかご(1944年製作の映画)

4.0

窓を開け風を入れて蚊取り線香を焚きながら観た。心地よい。簡単に闇を得られる環境って幸せだな。
画面に虫が蠢いているのもまた良いではないか!

白夜(1957年製作の映画)

4.0

転換が素晴らしい。
そして何より、ダンスシーンは圧巻!

乱暴者(1952年製作の映画)

4.5

上等なエンターテインメント!!
少量に凝縮された旨みは正にテキーラのよう!!

愛なき女(1951年製作の映画)

4.0

緻密でコンパクト。
結構好き。
僕が男兄弟の長男ということもあるが。

サイコ(1960年製作の映画)

3.5

見事な音楽のチカラ。
これ観た後に流しでムカデを発見して戦慄した。

エストラパード街(1952年製作の映画)

3.5

ビジュアル的な要素が強いのかもしれないが、良いなと思ってしまった!

台北ストーリー(1985年製作の映画)

4.0

ネオンが最高にイカしてる!
侯孝賢のダッシュも見られた。

ラストムービー(1971年製作の映画)

3.5

始まりは嫌いで終わりは好き。
騒々しさや乱雑さからは狂気は生まれない。

ゴダールの決別(1993年製作の映画)

4.0

「何の話ですか」と言われても構わない。
最初から問うてみることが重要なんだよね、ゴダールさん!

アワーミュージック(2004年製作の映画)

3.5

ゴダールがダンテの如く地獄・煉獄・天国を紹介する!
詩や断片的なイメージ、物語の否定は好みだが、眠い。

いつくしみふかき(2019年製作の映画)

3.0

“都の塵も通い来ぬ”と謳われた街にリニア新幹線が通る。
そういうどっちつかずな感じが常々嫌なのだが、この映画のストーリーも正に転々としている。冒頭の鬱屈とした雰囲気、サイコパスに転じたかと思えばコミカ
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ようこそ、革命シネマへ/木々について語ること ~ トーキング・アバウト・ツリーズ(2019年製作の映画)

4.0

爺さん達の、絶望の淵にあっての明るさがスーダン映画の救いである。
ラストシーンがバリ決まってた。

続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

4.0

1を観て2を観るということは、50まで観るということである。
これは自然数列の条理である。

(1961年製作の映画)

4.0

夜の雨が描かれる。
夜の光沢がホント格好いい!

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

4.5

何度も映画と目が合う。
音を厳選して、表現をイメージに集める。

9章の終わりから10章の冒頭か、
確かにシーンの頂点に達していた!!

祝、松本シネマセレクト再開。
また通います。

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

4.0

視覚的、聴覚的な緊張と弛緩をずらした空白が心地よい!もちろんそれらが一致する場面の高揚感は言うまでもない。
ああ!今夜Chianti Classico を開けるべきだった!

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

雨の日もある映画。
映さないものの選択が、ええやないかい!

ジョアン・ジルベルトを探して(2018年製作の映画)

3.5

イパネマ・レブロン・コパカバーナが、リオが、ブラジルが懐かしい!!

嗚呼これが所謂 Saudade!!

砂の女(1964年製作の映画)

4.5

砂はただ静かに飲み込んでゆく!
土地を、時間を、そして意志さえも。

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