K丸さんの映画レビュー・感想・評価

K丸

K丸

20代学生。誰でも歓迎です。
中途半端な感想が多いので
少しずつ加筆、修正していこうと思います。

映画(265)
ドラマ(0)

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

2.8

「悪魔のいけにえ」の特別編。
思っていたより内容が薄かった。

ビジネスの匂いがプンプンした映画だった。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

3.5

古典SF映画の筆頭。
であると同時に「眠くなる映画」の筆頭でもある。

二部構成になっているので2日に分けて見ると
最後まで集中できる思う。

ある超越的な存在によって人間それ自体が
浮き彫りになるよ
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レインマン(1988年製作の映画)

4.3

自閉症、サヴァン症候群を扱った作品は?

と訊かれたら最初に出てくる映画。
きっと何年経ってもその位置を守り続けると思う。
それくらいの名作。古典と言ってもいい。

この映画の何が凄いって、ちゃんと自
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

2.5

カッコよければ人に迷惑かけてもいいの?

言いたいことは色々あるけど要するにこういうこと。
カーアクションがどれだけすごかろうが、
スピード感の演出がどれだけ上手かろうが、
根底にあるものがそういう手
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悪人(2010年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

出会い系サイトで出会った男女の話。
(今だったらこれが出会い系じゃなくて
 Twitterとかになるのかな)

原作未読でのレビューです。


面白いところは沢山あった。
満島ひかり含む女子三人のガー
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アメリ(2001年製作の映画)

4.0

空想家のアメリが
密かに人々と関わったりする物語。

偏見かもしれないけど、
これは女子受けするタイプの映画。
…いや、自分(男子)もこの映画、好きだけども。

ファンシーなトーンで進んでいく物語とか
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害虫(2002年製作の映画)

4.7

個人的には邦画の歴史に
名を残す大傑作だと思う。

なんだけど、この映画、どこがどう良いのか、
考えてみると上手く説明できない。
ハッキリと言葉にならない。

いや、技術的な良さを挙げることはできる。
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ローン・サバイバー(2013年製作の映画)

3.8

「100を救うためなら1を殺してもいいか」
この物語の中にあるのはそのような哲学的な問い。
そして主人公達は現実に、この選択を迫られる。

数の論理で考えると、より多くの命が救われた方がいい。
よって
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クリスマス・キャロル(1984年製作の映画)

3.6

あらゆるクリスマス物語の原点、
チャールズ・ディケンズ原作の
「クリスマス・キャロル(1843年出版)」の映画。


分かりやすいメッセージの籠もった寓話で、
大人も子供も肩の力を抜いて普通に楽しめる
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

4.2

韓国のサスペンス・ホラー映画。

出だしから引き込まれる展開で物語が進み、
そしてそれが途中でたるむことなく最後まで続いていく。
秘密が明かされるタイミングなども絶妙で、
全体として見事な構成。

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アンチクライスト(2009年製作の映画)

3.5

山小屋で、セラピストの夫が
ある問題を抱えた妻を治療しようとする話。

物語が進むに連れて段々と狂気的になっていき、
いつの間にか常軌を逸したとんでもない展開に。
そんな感じのストーリーが、さも神聖で
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理由(2004年製作の映画)

3.6

ある事件の全貌、犯行の「理由」が、
様々な証言者達によって次第に明らかになっていく。
そんな映画。

実験的な演出が沢山あって面白かった。

カメラ目線で事件を語る証言者達だったり、
彼らがふと日常生
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エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

-

1973年公開のエクソシストに約15分間の
未公開シーンを付け足したバージョン。

その付け足されたシーンに割と名場面が
あったりするので、見るんだったら、
最初からこっちにした方がお得。

エクソシスト(1973年製作の映画)

4.0

当時(1970年代)使える技術を総動員させて
観客を「怖がらせる」ために作った映画。
ホラー映画の古典にして悪魔映画、憑依映画の原点。

今は亡き特殊メイクの巨匠、ディック・スミスが手掛けた
渾身の「
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.1

大怪我を負った小説家が、彼の作品の大ファン
である女性から非常に「愛のある」看病を受けるお話。
(愛が溢れるあまり監禁されちゃう)

怖い!分かりやすい!面白い!
といった感じで三拍子揃った優秀なホラ
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ゲーリーじいさんのチェス(1997年製作の映画)

-

『バグズ・ライフ』と同時上映の短編。

CGで人間を描く技術が格段に進歩したことが
見て取れる作品。
(人間をCGで描くのは難しかったらしい)

『トイ・ストーリー』に登場するアンディやシド
なんかと
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WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

大学入試に失敗して行く宛がなくなった主人公が
ほんの気まぐれで1年間、
林業の研修に田舎町へ行くことに決める。
そんな映画。

言ってしまえばこの手の「ズブの素人が未知の業界に
足を踏み入れ、そこで揉
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バグズ・ライフ(1998年製作の映画)

3.7

PIXAR長編2作目。
前回(トイ・ストーリー)がおもちゃなのに対して、
今回は虫が主人公の物語。
その時点で若干のマイナススタート感は否めない。
だって虫って気持ち悪いし…。

でもその辺はPIXA
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ティン・トイ(1988年製作の映画)

-

トイ・ストーリーのパイロット版的な位置づけ。

CGで人間を描くのには高度な技術が必要らしい。

そのため初期のPIXARは、なるべく人間を避けて、
おもちゃとか虫とか魚とかの人外を
メインにして長編
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

2.6

太っちょヒロインが歌って踊って
人気者へと駆け上がっていくお話。

ごめんなさい。
以下に書くことは殆ど批判です。







なんというか、主人公の終始漂う脳内お花畑感と、
「ウチらが正しい!」
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ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

2.5

ごめんなさい。
これはちょっと‥‥。

やってることワンパターンだし、
雰囲気だけで内容が薄っぺらいし、
もう「感動ビジネス映画」にしか思えなかった。

特にラストの不良達から先生への1人1言。
それ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.1

『世界初の長編フルCGアニメーション』
という点において歴史に名を残した作品。
と同時に、『PIXAR』という
超一流アニメーション制作会社を
世に知らしめた1作でもある。

この作品は全編に渡ってC
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食堂かたつむり(2010年製作の映画)

2.4

色々あって喋れなくなった女性が
山奥で食堂を経営するお話。


「え、、嘘でしょ‥‥」「‥‥‥なんで?」
って感じの出来。

話の枠組み自体は童話的で分かりやすくしてるんだけど、
それを表現するための
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.6

話が進むに連れてどんどん面白くなる。
文句なしの傑作。(ピクサーはだいたい傑作)

まず家族の大切さを「死んだ先祖達」を使って
表現するというのがそもそも独創的で面白いし、
それにキャッチーな音楽とか
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ゴーストシップ(2002年製作の映画)

3.3

これもホラーの古典となるのかどうか。

途中の映像で実態を語るシーンが
面白かった。

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