終始よく分からんでモヤモヤしてたけど映像が美しかったのと、藤井風で満たされた。
ストーリーはわかりやすいけど、もっと皮肉を効かせたドタバタ劇が見たかった。
マークラファロがハルクのイメージしかなかったけど、めちゃくちゃコメディやってて最高だった。
陽気な主人公が素敵で感動的な要素もいやらしくなく、絶妙で良かった。
感動した。アネット・ベニングとジョディ・フォスターの演技は、ドキュメンタリー映画を見ているようで自然なもので素晴らしかった。
このレビューはネタバレを含みます
ウォンカのキャラクターがティムバートン版(ジョニーデップ)と違って天然だったり、お人好しだったりしたのがびっくりしたが、別物として楽しめた。ティモシーの新しい一面が見れて良かった。
このレビューはネタバレを含みます
特攻隊や戦争の悲惨さ、不条理さを改めて感じることが出来たが、伊藤健太郎が出て来る度にあの件が過ってしまって物語に入り込めなかった。