読書ノート[10]
「疑惑のチャンピオン」観た。
本人の罪もあるけど、、、それに業界全体で乗っかった感あるよね。
スポーツも須らく、資本主義における経済活動のひとつなんだよなーとか思った。
鏡>>続きを読む
「ボーン・アイデンティティー」観た。
マット・デイモンが若い!!
垢抜けない!!
パソコンが厚い!!
折りたたみケータイ!!
そこらへんの時代の流れに翻弄されたりするのも面白かった(笑)
「ザ・ギフト」観た。
怖っ!!(笑)
でも、奥さんは本当にただの被害者だったのかなぁ?
想像を巡らせる余白の残りまくるラストだった。
あと、旦那は自業自得だよねって、いっそスッキリしつつ切り捨>>続きを読む
読書ノート[7]
「築地ワンダーランド」観て来た。
“職責”であり、“食責”とも言える想いというか、その真摯に仕事に向き合う姿勢が胸に迫ってきて、泣いた。
ほんで、めっちゃいい笑顔で笑うだよなー>>続きを読む
読書ノート[7]
「ミケランジェロ・プロジェクト」観た。
アクションしないマット・デイモンも良いねっていう(笑)
割に淡々と進むけど、おっさん&じーちゃん達がキュート♡
戦争が奪うのは命だけで>>続きを読む
読書ノート[7]
「ザ・コンサルタント」観て来た。
ダサめの出で立ちなのに溢れ出るベンの色気♡
非人道ではあるけれど、世間一般からは“異質”だと自覚した彼なりに必死に生きる為に社会に合わせて変化>>続きを読む
読書ノート[7]
「64 後編」観た。
事件は解決して、決着も着く。
でも、それで報われるかどうかは全くの別問題なんだなと改めて思ったし、悪事の影響は無慈悲に本当に多くの人に波及する。
とはい>>続きを読む
読書ノート[7]
「64 前編」観た。
やっばい、、、後編超観たい。
もう、それだけ。
読書ノート[7]
「At the terrace」観て来た。
会話から溢れ出る“苦笑いの雰囲気”、いたたまれない。
でも、指の隙間から観ていたい。
それに、こんなにも富裕層の方々は狂気を孕んで>>続きを読む
読書ノート[7]
「インシディアス 序章」観た。
何か分からないモノは、たとえ退けられたとしても、結局は分からないまま。
でも、それは逆に理にかなっているかなーと思った。
あちらの世界はいつだ>>続きを読む
読書ノート[7]
「アイアムアヒーロー」観た。
そうね、銃規制のある日本ではゾンビ相手は分が悪いよね(笑)。
もうね、血みどろに次ぐ血みどろ。
夢に出そう、、、
特殊メイクも絶妙な作り物感で>>続きを読む
読書ノート[7]
「オン・ザ・ハイウェイ」観た。
だからなんだよって思うような展開だけど、、、
全てのシーンは電話のやりとりだけ、かつ袖をまくったり、風邪気味だったり、額を拭ったり、その仕草に引>>続きを読む
読書ノート[7]
「土竜の唄」観て来た。
馬鹿だねぇ〜
、、、ほんっと、馬鹿だねぇ(笑)
金髪にしてド派手なスーツ着たくなった。
読書ノート[7]
「間奏曲はパリで」観た。
大人のアバンチュールって感じだけど、背徳感よりも、どことなくほっこり。
たぶん、根底にはお互いへの愛情がしっかりと流れているからなのかなぁ。
息子の>>続きを読む
読書ノート[7]
「ファタスティックビースト」観て来た。
良いよね、幻獣って良いよね。
ハリポタ観てないので、たまに出る固有名詞が分からなかったけど、面白かった〜。
あるなら続編にも期待したい>>続きを読む
読書ノート[7]
「ダイバージェントNEO」観た。
タイタニックのローズの悪役っぷりが凄い(笑)
にしても、フェンスの向こうへの希望があるかもしれないけど、やっぱり人間は同じ過ちを繰り返してしま>>続きを読む
読書ノート[7]
「パレードへようこそ」観た。
割と初っ端で泣くっていうね(笑)
あぁ、人の心はかくもしなやかで強いんだねぇ。
読書ノート[7]
「エージェント・ウルトラ」観た。
アイゼンバーグの神経質っぽい早口な喋り方好きだわー。
血まみれプロポーズって、、、
あと、どんだけヤク吸ってんの!!
(笑)エンドロールの>>続きを読む
読書ノート[7]
「ザ・レジェンド」観た。
モヒカン騎士がカッコいい。
それを愛でる映画です。
読書ノート[7]
「チャイルド44」観た。
同調圧力の極みというか、与えられたものはあまりに粗悪なモノなのに異論を言わずに従ってしまう怖さ。
明日は我が身の様な気がしてしまうからだよね。
あと>>続きを読む
読書ノート[7]
「のぞきめ」観た。
何よりもまず、いついかなる時も、ともちんはあひる口なのだなぁと思った。
“隙間+眼球=恐怖”の公式は永遠。
読書ノート[7]
「母と暮せば」観た。
まぁ、そうなりまさーね、、、うん。
俺はこれは救いであったと思う。
母へのご褒美。
個人的に、このぐらいの時代の青年役してる時のニノのセリフの間とか節>>続きを読む
読書ノート[7]
「モヒカン故郷に帰る」観た。
ズルい!!
こんなのズルいよ!!
楽しすぎかよ!!
笑かしにくるのか
泣かしにくるのか、はっきりしてくれよ!!
泣き笑いだよ!!
最高。>>続きを読む
読書ノート[7]
「オデッセイ」観た。
サラッと月日が流れてるけど、俺なら発狂するなと思う。
そんで、ジャガイモって意外とパワフルだな(笑)
ってか、植物って凄い。
あーゆー時の上の人達って>>続きを読む
読書ノート[7]
「寝ずの番」観た。
まぁ、不謹慎なのかもしれないけど、これを“愛情”だと笑って許容する大らかさが多分、今の俺ら観る側が足りないものなのかもなーって思った。
いやもう、清々しい程>>続きを読む
読書ノート[7]
「クリムゾン・ピーク」観た。
ゴシックぅ!
お耽美ぃ!
ホラぁぁぁぁー!
生粋のバンギャホイホイだな、これは(笑)
美術装飾だけでご飯3杯はイケる。
ただねぇ、、、蛾が>>続きを読む
読書ノート[7]
「ロパートキナ 」観た。
バレエもクラシックも全く素養無いんですけど、、、
“瀕死の白鳥”の一挙手一投足の美しさに見惚れた。
しなやかに動く四肢がまるで、人の体じゃないみたい>>続きを読む
読書ノート[7]
「エール!」観た。
無音の演出にした発表会のシーンは胸が詰まった。
娘の喉に手を当てて、歌声を感じようとするとーちゃんの姿に泣く。
あぁ、子供が自立する時、親も子供から自立す>>続きを読む
読書ノート[7]
「劇場霊」観た。
99分なので、割とテンポ良く物語が進んで行くのでB級ホラー特有の何がしかのストレスは軽めでした(笑)
特殊メイク含めて、ちょっと古めかしい怖さ演出が好きだった>>続きを読む
読書ノート[7]
「リピーテッド」観た。
コリン・ファースって本当に多彩な俳優なんだねぇ。
ラストの真相はゾッとする。
読書ノート[7]
「ミュージアム」観て来た。
面白かった!!
妻夫木聡のあったまオカシイ演技良いねぇ。
小栗旬の絶望の絶叫と殺意もゾクゾクした♫
って、ついつい、“♫”とか付けたくなるくらい>>続きを読む
読書ノート[6]
「ボヤージュ」観た。
めくるめく裸体(笑)。
正直よく分からなかったけど、、、
悪い夢の様な景色と独特の不自然さが、何故か心地良かった気がした。
読書ノート[6]
「迷宮カフェ」観た。
骨髄提供の事、なんも知らんかったなぁ。
話が2転3転して飽きなかった。
そして、時々、真っ当に泣かしにかかってくる作品。
命って本当に大切なのよ。>>続きを読む
読書ノート[6]
「アドバンスト・スタイル」観た。
いやもぅ、このばーちゃん達のなんてキュートなことか!!
なんとエレガントなことか!!
諦めるでも、抗うでもなく、年齢に愛着を持って、老いを楽>>続きを読む
読書ノート[6]
「ジェイソン・ボーン」観て来た。
取り敢えず、一区切りついたっぽいけど、、、これからボーンはどうするのかねぇ。
毎度毎度、ド派手なカーアクションだけど、あんなにベコベコのボコボ>>続きを読む
読書ノート[6]
「デスノート」観て来た。
東出✖︎池松の凸凹コンビ良いね(笑)
全てはシナリオ通りだったのか否か、、、。
うーむ。