この映画を教えてくれた人は「お涙頂戴的な雰囲気やストーリーではないところがいい」と言っていた。
一人一人何かしら問題を抱えているけれど、時に誰かが誰かに寄り添い、語り合い、共に悲しみ、のそっと立ち上が>>続きを読む
作品を見る前に台湾に行った事を後悔。
鑑賞後また行く機会を得たが、舞台となった九份には残念ながら訪問できず…。
説明不足のまま登場人物がいつの間にか増えていて「えーと誰だっけ？」状態でラストを迎える>>続きを読む
プラダを着た悪魔の逆バージョン？ぽいのかと思っていたら随分違っていた。
きちんとした社会生活を送る人間が、年齢を経てようやく身に付けることのできる良識ある振る舞いや品の良さを見事に体現しているおじさま>>続きを読む
各所で共感した（転勤族）めちゃ身につまされた。
高橋一生が満面の笑みで楽しそうに武器を振り回していてこちらも笑顔に。
修復後の姫路城、見てみたいなぁ。
