ramさんの映画レビュー・感想・評価

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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

4.0

やっぱマーフィー良いなー。
身体は大きくなって、昔みたいな軽快でコミカルな動きは見られなくなったものの、軽快なトークと醸し出すリズム感。
おじさんには懐かしと癒しの娯楽映画でした。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.8

エンタメ要素盛りだくさん。休日を満喫させて頂きました。
ジャッカル冨岡クセになるなー。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

2度目の鑑賞。号泣。
素晴らしい晩年。対称的に歩んできた最低で最高の友人。
歳を重ねてから観るとまた印象が変わってくる。
自分も死ぬまでにどれだけのリストに線を入れていけるのか。

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

子供の日にターミネーター。
子供の頃、ターミネーター2を見てびびりまくってたのを思い出した。
無敵のターミネーターに追われるドキドキ感もひさしぶり。
シュワちゃんもサラコナーも出てくるし、おじさんのス
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

3.5

懐かしい。
神谷さんの声とゲットワイルドが聴けるだけで結構満足だったりする。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.3

長澤まさみは、俳優としての幅が広いなぁ。
変顔クオリティまで、ここまでとは。
ステキな女優さんだ。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.5

ヘリ引っ張るって(笑)
ピチピチハゲ兄さん半端ない。
ツッコミどころ満載でサイコーに楽しめました。

マレフィセント2(2019年製作の映画)

3.4

娘の事を思ってるのに、言葉少なく不器用で勘違いされてしまう魔女。
職人気質の無口なガンコ親父を観てるみたいで、なんだか癒されます。
エンディングも安心。ホッとします。
ベタでいいのよね、ベタで。
良い
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.0

先に皆さんのコメントを見ておけば感想も違うものになってたのかな。

下地がわかってると、もっと楽しめたのかも。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

3.5

ヤマトが作られた経緯。こういった裏話があったとしたら。妄想が膨らむ。

戦争前後の話とはいえ、重すぎず見やすかった。

ロケットマン(2019年製作の映画)

3.2

序盤のミュージカルっぽさが少し軽く感じてしまったものの、話が進むにつれてどんどんのめり込んでいってしまった。
幾分の誇張はあるんだろうけど、あんな両親なら辛すぎる。
スーパースターの孤独。数少ない理解
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.5

お父さん良いなー。
このお父さんにして、この娘。
2人とも良い。そして旦那さんも良い。
日本人の奥ゆかしさも、やはり良い。

月がきれいですね。
言われたいもんだ。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

ベテラン俳優達がチカラを見せつける。セリフ無し、表情のアップのみで、場面を作れる。実に面白かった。

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

3.0

2回チャレンジして、何故か2回とも寝てしまった。
皆様の評価も上々だし、もう一度チャレンジしてみようかな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

好きだなー、この映画。
分かりやすいストーリーに、分かりやすいキャラ設定で安心して見ることができました。
なによりビートルズの偉大さを再認識。
心地良い。

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

二回目の鑑賞。
キャットウーマンが可愛すぎる。
あれは騙されても許しちゃうでしょ。ズルイわ。
バットマン演じるクリスチャンベイルだけでなく、敵味方、両方とも脇を固めるキャラ達の設定と俳優達の存在感と花
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

二回目の視聴。
クリスチャンベイル、ゲイリーオールドマン、マイケルケイン、モーガンフリーマン、そこにケンワタナベ。最高の俳優陣。おじさん達の魅力爆発。堪りません。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

初めて4DXで鑑賞。イスは傾くわ揺れるわ、背中は突かれるわ。脚下や顔の脇から空気が出てくるわで大忙し。アクションシーンが多いこの映画に合ってて、遊園地の乗物の気分でとても楽しめた。
肝心の内容もカイロ
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バイス(2018年製作の映画)

3.3

映画の内容もさることながら、クリスチャン・ベイルに釘付けになってしまう。
この人はホントすごい。元がどんなんだか、わからん。

どんな人徳者であっても政治において、全員が納得させることはほぼ不可能な訳
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

是枝監督っぽい良い意味でのわかりにくさ。あなたはどう考える❓みたいな感じなのかな。
もう少し眠くない時に見ないとあかんかった。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.5

映画は誰と観るかで、面白さが違うなんだな。
ウッディの健気さと真っ直ぐさ、おじさんとなった自分にはもう無いからこそ、心に染みるのかなー。
結局、皆ピュアで良い奴だし。泣けるし。ずっちーなーっ。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.5

錚々たるメンバーにも関わらず、小粒感が否めないアントマンの見せ場の多さが(笑)
おじさんハルクのひと暴れといい、所々でほっこりさせられました。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

笑かしていただきました。埼玉県民、千葉県民はツボをくすぐられるんでしょうね。

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