ロビン・ウィリアムズの演技力にはうなる。彼の映画はどれもいいなぁ。パッチ・アダムスも良かったけれど、こちらは正月映画に相応しいかな。声出して笑った〜!
これぞプロ魂か。ショーは本番前ギリギリ迄時間との闘いとは聞いたことがあったけれど、ここまでとは。超プロ集団のかたまり。でも、そうして寝る間もないお針子さん達への花やシャンパンの差し入れ気遣いもできると>>続きを読む
最後の歌声が心を打つ。言葉を大切にしなくちゃな。良い映画。
元旦はバラの香りのする映画で、とチョイス。花言葉の本と共に花カード=花言葉でメッセージを送るとか…ムムムさすが。フランス映画は美しい🎞
気持ちが明るくなる。SNSの炎上ありとか、SNSは子供の方が長けてるとか、まさに現代あるある。
「いまを生きる」でロビン・ウィリアムスの魅力に惹かれ、続けて2作目。実話。
見始めて、あれ、これ2度目だと気がついた。2回目も面白い。
「世界で一番しあわせな食堂」のシェフ続きで2本目
フィンランドの自然の中と打って変わって、大都会。
フィンランドの小さな村が舞台。フィンランドを垣間見られるのが良い。フィンランド女性と真面目な中国人シェフの人柄も面白い。
観終わって、ズーンとどんより重苦しい気持ちに…そういう意味ではすごい映画なんだけど…。
靴のデザイナー👟が大会社に大損させてしまい自殺しようと思ったら、パパが亡くなったと連絡。葬儀に出るためにオレゴンからケンタッキーのエリザベスタウンへ向かう。その飛行機✈️で客室乗務員のクレアに出会う。>>続きを読む
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オーストラリアで幸せに暮らすサルー。インドで🇮🇳迷子になりオーストラリアのタスマニアの夫婦の養子として育った。25年たってGoogle earthで自分の故郷を探し当て生みの母に再会する。実話の映画化>>続きを読む
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カナダ映画🇨🇦
カナダで有名な画家モード・ルイスと夫の話。
リューマチのモードは家政婦として孤児院育ちの男の家に入る。
モードは若年性リューマチだった。
小さな港町で貧しい暮らしの中フォークアートを描>>続きを読む
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ドイツ映画🇩🇪
メルボルンマラソンで優勝した伝説のランナーパウルが70歳で夫婦で施設に入る。
そして、ベルリンマラソンに再び出る。妻を亡くした直後に。施設の皆が応援📣し、みるみる元気になっていく。シニ>>続きを読む
前回観たフランス映画「奇跡の人」が良かったので、続けてフランス映画🇫🇷
ベルサイユ宮殿にレストランを出したアラン・デュカスのドキュメンタリー映画
常に探求を続ける姿勢。
フランス映画🇫🇷
心を固く閉ざしている目と耳の聞こえない多重障害のマリーに修道女マルグリットが言葉を教えていく。19世紀末実話を元に。2015年。綺麗な映像美しい。フランス映画も良いなぁ🎞
ノーベル平和賞マララ・ユスフザイのドキュメンタリー映画(一部はアニメ映像)
父がマララと名付けたのには意味があったのか。
アメリカ映画🎞
息子が見たい映画の一つだというので一緒に。大自然が美しい。
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フォレストとジェニーの関係が一貫して全体にある。
子供の時から背骨が曲がっていて足🦵に義肢をつけて矯正する。知能指数も標準より低かったためにいじめられていた。
フォレストとジェニーは親友になる。快速で>>続きを読む
ドイツの老作曲家が静養でヴェニスに来る。そこでポーランド貴族の少年の美しさに惹かれる。全編を流れるアダージョの曲。
この時代のヴェニスがわかる。
映画観た後、何かと「ヴェニスに死す」の話が引っかかるよ>>続きを読む