くれちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

くれちゃん

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脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

3.9

最初から最後まで楽しめた。本当に脳内はこんな葛藤した会議が繰り広げられているのかなぁ。

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)

3.9

3Dで鑑賞。親子の絆、貝殻を並べている親の姿。親ってそういう健気さがある。子どもはいつでも親を想っている。うっかり泣けてしまった。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.1

不器用でも、ひとつのことを続けられたり打ち込める人は魅力的。静かな映画な分、心に響くものがあった。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.2

突き離したり、引き寄せたり。
現実でもあるよなぁ。
くるりの曲調が合ってて良かった◎

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

4.0

若さもあり、バカだなぁ…と笑いながら観れた。
夏になったら観たくなる。

ズートピア(2016年製作の映画)

3.2

重い部分もありながらも、全体的に前を向いて未来に向かう感じ。
キラキラしていて観ていて私には眩しかった。笑

ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

4.0

純粋な子ども。ファンキーな母。人間模様が面白く最後まであっと言う間だった。
北欧家具、雑貨はどれもかわいい。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

4.5

大切なものは何か?自分を見つめ直すのにとても良い映画だと思った。何となくモノに囲まれていると安心だし、それを幸せだと感じてしまうけれど、そうではないんだなぁ。

女が眠る時(2016年製作の映画)

1.0

モヤモヤを残したまま終わったような。。深すぎるのか、メッセージが読み取れなかった。

COMET コメット(2014年製作の映画)

3.2

映像が綺麗だった。台詞が台詞で、普段そんな会話する人いるっ!?って、あくまでも映画の中の世界なんだなぁと感じた。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.7

ボブディランの音楽、なんだか好きだなぁって思った。最後の最後まで楽しめる映画。

重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.9

もう一度観たい映画の一つ。岡田将生さんの演技、好きだなぁ。

パレード(2010年製作の映画)

4.4

人間の持っている心の闇みたいな部分を見たような…。完璧な人間はいない。人間らしさを感じる吉田修一さんの原作はとても好き。共感してくれる方いるかな?

東京オアシス(2011年製作の映画)

3.3

この、ゆる感は好きなのだが、結局どうなんだ??って感じになってしまった。時間が経ったらもう一度観たいです。

マザーウォーター(2010年製作の映画)

3.9

やさしい。赤ちゃんが町の人々を繋いでいく感じも良かった( ´ ▽ ` )

プール(2009年製作の映画)

4.3

小林聡美さんの歌がステキ。サントラも借りちゃいました。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.7

星野源さんが好きで映画館で観ました。ボロボロになりながらも会いに行く精神、恋に落ちたら共感出来ますね。(実際にはそこまで出来ませんが。気持ちがね。)

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.5

1939年で、このクオリティー。素敵です。幼い頃から夢中になって、これを観て育った気がします。やっぱりお家が一番です。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.3

音楽や服装が時代を物語っていてそれだけでも面白かった。

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.1

衝撃的。どうか映画だけの世界観出会って欲しいと感じた世界観。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.5

人の優しさ。偏見によって、それに気付かない事って、普段生活をしていてもあるのかもなぁ。優しい人になりたい。優しい人に気付ける人になりたいって思った。
やるせない気持ちが悔しくも思う。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

2.8

話題になっていたので観ましたが、最後まで自分の中に入ってこなかった。自分の理解力の無さかもしれません。。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.1

とても切なかった。エドワードの純粋な心に、自分がどれだけ荒んでいるんだか…と感じる程。ちょっと泣いた。

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

3.6

3Dで観ました。こういったタイプの映画は普段チョイスしませんが、ハラハラドキドキしてジュラシックワールドの世界観に自然と引き込まれました。

海街diary(2015年製作の映画)

2.7

それぞれのキャラがちゃんと引き立っていたように思う。何も考えずにボーッと観れます。

ゆれる(2006年製作の映画)

4.1

人間の汚い部分がリアル。役者の演技がすごい惹きつけられる。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

映像がなんだかとてもオシャレ。未練とかちょっと自分と重ね合わせてしまう部分があった。

おと・な・り(2009年製作の映画)

4.4

「風をあつめて」、つい口ずさんでしまう。また観たい。


…2018.5.5再び観賞。
くそかわいい麻生さんと、男前の岡田くん。
観ているだけでも目の保養になりました。
その後が気になるなぁって思って
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