最初から最後まで楽しめた。本当に脳内はこんな葛藤した会議が繰り広げられているのかなぁ。
3Dで鑑賞。親子の絆、貝殻を並べている親の姿。親ってそういう健気さがある。子どもはいつでも親を想っている。うっかり泣けてしまった。
不器用でも、ひとつのことを続けられたり打ち込める人は魅力的。静かな映画な分、心に響くものがあった。
突き離したり、引き寄せたり。
現実でもあるよなぁ。
くるりの曲調が合ってて良かった◎
若さもあり、バカだなぁ…と笑いながら観れた。
夏になったら観たくなる。
重い部分もありながらも、全体的に前を向いて未来に向かう感じ。
キラキラしていて観ていて私には眩しかった。笑
純粋な子ども。ファンキーな母。人間模様が面白く最後まであっと言う間だった。
北欧家具、雑貨はどれもかわいい。
大切なものは何か?自分を見つめ直すのにとても良い映画だと思った。何となくモノに囲まれていると安心だし、それを幸せだと感じてしまうけれど、そうではないんだなぁ。
モヤモヤを残したまま終わったような。。深すぎるのか、メッセージが読み取れなかった。
映像が綺麗だった。台詞が台詞で、普段そんな会話する人いるっ!?って、あくまでも映画の中の世界なんだなぁと感じた。
ボブディランの音楽、なんだか好きだなぁって思った。最後の最後まで楽しめる映画。
人間の持っている心の闇みたいな部分を見たような…。完璧な人間はいない。人間らしさを感じる吉田修一さんの原作はとても好き。共感してくれる方いるかな?
この、ゆる感は好きなのだが、結局どうなんだ??って感じになってしまった。時間が経ったらもう一度観たいです。
やさしい。赤ちゃんが町の人々を繋いでいく感じも良かった( ´ ▽ ` )
星野源さんが好きで映画館で観ました。ボロボロになりながらも会いに行く精神、恋に落ちたら共感出来ますね。(実際にはそこまで出来ませんが。気持ちがね。)
1939年で、このクオリティー。素敵です。幼い頃から夢中になって、これを観て育った気がします。やっぱりお家が一番です。
人の優しさ。偏見によって、それに気付かない事って、普段生活をしていてもあるのかもなぁ。優しい人になりたい。優しい人に気付ける人になりたいって思った。
やるせない気持ちが悔しくも思う。
話題になっていたので観ましたが、最後まで自分の中に入ってこなかった。自分の理解力の無さかもしれません。。
とても切なかった。エドワードの純粋な心に、自分がどれだけ荒んでいるんだか…と感じる程。ちょっと泣いた。
3Dで観ました。こういったタイプの映画は普段チョイスしませんが、ハラハラドキドキしてジュラシックワールドの世界観に自然と引き込まれました。
それぞれのキャラがちゃんと引き立っていたように思う。何も考えずにボーッと観れます。
映像がなんだかとてもオシャレ。未練とかちょっと自分と重ね合わせてしまう部分があった。
「風をあつめて」、つい口ずさんでしまう。また観たい。
…2018.5.5再び観賞。
くそかわいい麻生さんと、男前の岡田くん。
観ているだけでも目の保養になりました。
その後が気になるなぁって思って>>続きを読む