栗松さんの映画レビュー・感想・評価

栗松

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

トップガンの2作目の作品
マーヴェリックが教官として帰ってきて、生徒に型破りな訓練をさせるというのがあらすじ。
生徒の中にかつての相棒だったグースの息子ルースターがいるのは熱いな。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

アフリカ系アメリカ人男性の主人公が交際中の白人女性の実家に行くことになるのだが、行った先には予想もできない出来事がまっていたというのがあらすじ。
黒人差別を扱っているのかと思ったけど違った。ちょこちょ
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ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.7

大学で幽霊や心霊現象に関する研究をしていた3人組が、ゴースト退治専門の会社ゴーストバスターズを建て活躍するというのがあらすじ。
全体的にギャグが面白かった、個人的にはマシュマロンの下りが最高によかった
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

3.7

凶悪犯罪者の兄弟に脅されながら、メキシコに渡った先で寄ったバーでトラブルが起きるというのがあらすじ。
前半と後半での内容がジャンルが完全に違うため一本で2度おいしい映画。
特に、武器がシュールなものが
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最強ゾンビ・ハンター(2013年製作の映画)

2.7

クソB級のゾンビ映画
ダニートレホが神父役で出てくるけど、あの外見で神父はさすがにないだろ、裏路地で飲んだくれてぶっ倒れてるおっさんみたいな外見をしている。
まあ、こういうB級映画が好きな人には刺さる
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パディントン(2014年製作の映画)

3.4

暗黒の地ペルーから、探検家を頼りにイギリスまで密航してきた喋るクマのパディントン。
果たして探検家は見つかるのだろうか?
というのが物語のあらすじ
パディントンかわいい、すっごいドジで色々やらかすけど
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アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.1

ヴァンパイア族とライカン族との戦争を描いた作品。
全体的に映像が暗い、衣装がどことなくマトリックスやブレイドを思わせる見た目になっていた。
正直2時間は長いかな、序盤の話しは正直削れたと思うし、10~
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荒野の七人(1960年製作の映画)

3.6

七人の侍の海外版リメイク映画
本家は未視聴
メキシコが舞台の映画で、メキシコの寒村のイスカトランの住民は野盗に毎年襲われていて、対抗するために腕利きのガンマンを7人雇うというのがあらすじ。

個人的に
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.3

言葉が全体的に早口でなおかつ昔の言い回しが多かったためあんまり内容が分からなかった。
内容としては迫力があってよかった。
石田側から関ヶ原を描いていて、負けた後に足軽とかが殺されてるシーンが惨かった、
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.6

13歳の女の子が大人の自分と入れ替わる君の名は自己完結バージョンみたいな映画。
設定は普通に面白かった。
子供が大人の世界に飛び込むから、見た目と行動にギャップがあった。さすがに13歳の子供が会社の仕
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星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

3.8

最初はかなりピリピリした内容だったけど、話が進むにつれて良い方向にすすすんでよかった。
セミの扱いがさすがに不憫すぎる。
よかった作品が続編作ると駄作になる傾向があるけどこの作品は普通に面白かった。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

名作でおすすめによく出てくるから視聴
ヒューマンドラマ映画ですごくよかった
人間はやっぱり一人では生きていけないし、持ちつ持たれつの関係が一番だな。

ポッターは普通にクズだけどそのお陰で主人公のいい
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フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.2

ちょくちょく金曜ロードショーでやってたイメージがある
ハイジャックされた飛行機の中で乗客が抵抗するみたいな映画だったと思う。それなりに面白かった。

カフカ「変身」(2019年製作の映画)

3.2

起きたらなぜかゴキブリっぽい虫になっていたというとんでも設定
家族は虫になったとたん冷たくなって見ていて心が痛む
まあ家族側の気持ちも分からんでもないけど。

地球最後の男(1964年製作の映画)

3.1

アイアムレジェンドの元ネタ映画
白黒映画でモンスターというより人間ドラマに重点を置いている。

スコーピオン・キング(2002年製作の映画)

3.4

ハムナプトラのスピンオフ作品
スコーピオンキング誕生までの物語
ハムナプトラとは違い本作では優しいスコーピオンキングを見ることができる。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.2

超肉弾戦特化型エクソシスト映画
想像の数倍フィジカルで解決していくのはさすがに笑う
神父さん弱すぎて作中だけで数回は死にかけてるし主人公いなかったらしょっぱな出死んでるだろ。

クリープ 2(2017年製作の映画)

3.3

まさかの依頼者も主人公も狂ってるパターンだった
普通はあの状況だったら逃げるだろ
ラストが衝撃的でよかった。

死霊のえじき -ブラッドライン-(2018年製作の映画)

2.9

名前がビックネーム使ってあるから面白いのかと思ったらそんなでもなった。頭いいゾンビの変態性を強調する場面ばかりで面白くなかった。

プレミアム・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.5

超ハード版ウーバーイーツみたいな映画
汚職警官から荷物を守り切る
カーアクション映画はよくあるけど自転車アクション映画は珍しい気がする。まあ自分が知らんだけかもしれないけど。

インクレディブル・ハルク(2008年製作の映画)

3.5

感情が極度に高ぶるとハルクになる設定がかっこいい
ヒロインのお父さん普通にクソ野郎やった。そのくせ最後は私は何も関係ありません見たいな顔してハルク側についてるの笑った。

新少林寺/SHAOLIN(2011年製作の映画)

3.3

少林寺の僧侶がかっこよかった
全体的に暗い雰囲気で仏教色が強かった。

ヘルレイザー3(1992年製作の映画)

3.0

なんか設定が前よりふわっとしている
新しいセノバイトのビジュアルがセノバイトになる前の職業や特徴しぐさをもとにしてあってみていて面白かった。

デッドライジング ウォッチタワー(2015年製作の映画)

2.8

ゲームの実写化映画
なんかB級感があるのは仕方ないとして、このゲームの醍醐味の自作武器が少なかったのが残念。

ラストスタンド(2013年製作の映画)

3.6

超ド田舎の町で麻薬王を迎え撃つ映画
アーノルド・シュワルツェネッガーが主演の映画で、年齢を感じれる映画。
アクションシーンや格闘シーンもしっかりしていてよかった。
特にカーアクションがすごくかった。

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.7

デスティネーションシリーズ第1作目
主人公は気づいてるのに周りが気づいてないから誤解が生じるのが見ていてイライラした。

ヘルレイザー2(1988年製作の映画)

3.2

ヘルレイザーの2作目
今回の内容はセノバイトについて深堀されていて面白かった。
チャナード馬鹿なくせに強いの笑った、しかもアホな死に方するしここまでのネタキャラなかなかいないと思う。

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

3.0

ゾンビと題名についているのに設定がゾンビ感が無い
眼を見てはいけないとか、化石から蘇ったとか、ゾンビというよりメデューサとミイラを足して二で割ったみたいだった。
まあ内容はそれなりだったからいいけど

デアデビル(2003年製作の映画)

3.4

盲目のヒーローで普段は弁護士をしているデアデビル
設定もいいし小道具や音楽もかっこいい最高だった。
他のマーベルヒーローに比べると少し派手さに欠ける感じは否めないけど、面白かった。

市民ケーン(1941年製作の映画)

3.0

人間は金や権力を持ったとしても一人で生きていくのはむなしいという話だ。そこまで面白く感じなかったし時間は長かった。

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

3.7

ギャグ多めで林業についても知ることができる映画
最後の丸太滑りが最高に面白かった。

ドラゴン・キングダム(2008年製作の映画)

3.8

ジャッキーチェンにジェットリー超豪華なキャストぞろいでよかった
カンフー映画大好き少年が異世界に行き、そこでカンフーの達人に出会い強くなっていく過程がとてもよかった。しっかり最後は夢落ちとかじゃなかっ
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.7

スターウォーズのスピンオフ作品
全体的にアクションがかっこよくて面白かった。
スターウォーズにしてはストーリーが暗くて珍しい感じな気はする。
ドニーイェンがかっこよかった。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.5

ハリーポッターシリーズのスピンオフ作品
魔法動物学者のニュート・スキャマンダーがニューヨークで魔法動物を逃がしてしまったため、魔法動物を捕獲するため奮闘する物語。
ニュートのトランクの中が動物園みたい
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バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

4.0

マイロ最高にかわいい
評価は低めだけど個人的にはかなりお気に入り。頭空っぽにして見る映画

Mr.タスク(2014年製作の映画)

3.5

ムカデ人間の劣化版みたいなB級映画だった。
男性を薬で眠らせセイウチ人間にするという内容で、博士がセイウチ人間を作りたい理由が支離滅裂で意味が分からなかったけど、なかなかのバカ映画だからそこは気にした
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