黒しゅがさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

黒しゅが

黒しゅが

★3.5以上は良作。
★4.0以上は傑作。
ヒューマンドラマを中心に、様々な映画を観て見識を広げようと思ってます。

映画(167)
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.1

内容は特に目新しいものはない、テロ現場に偶然居合わせた主人公とテロリスト達との対立構造。そして、親子関係の修復である。

古典的な脚本だけに、既視を感じることもあるだろうが、充分楽しめる作品だ。
様々
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キャリー(1976年製作の映画)

3.4

スティーヴン・キング原作の作品。
シシー・スペイセク演じるキャリーは、クラスメイト達から虐めを受けていたのだが。彼女には人智を越えた能力が備わっていた

私はとにかく、この作品の狂信的な母親が恐ろしか
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LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.9

スカーレット・ヨハンソンをキャスティングしたのは正解だと思う、とにかく動きが良かった。
しかし、肝心のストーリーが良くない。
脳の未使用領域をすべて稼働したら、という話は誰でも一度は想像したと思う、良
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ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.1

ミュージカル映画として、抜群の知名度の作品。若者たちが歌い躍り、駆け回る姿は自然とワクワクしてくる。
ロミオとジュリエットを彷彿とさせるストーリーも面白いし、ジョージ・チャキリスがスマートでカッコいい
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

ウォール街で名を馳せた一人の男、ジョーダン・ベルフォート。彼の栄光と挫折をコミカルに描く。
コメディとして、如何に主人公がハメを外すか。これがこの映画の根幹だと思うが、その点は本当に素晴らしい。
家族
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.8

アニーの舞台を現代に移してリメイクした作品。
明るい女の子が、一人の男の性格、そして人生を変えていくストーリーはそのままに、設定を変更している。
私は、1982年の映画アニーより、こちらが好きだ。
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アニー(1982年製作の映画)

3.6

明朗快活な女の子アニーが、ウォーバックスの性格まで変えていく展開は、とても良かった。悪く言えばありきたりというのだろうが、多くの人が楽しめるストーリーというのは、それは素晴らしいものだと思う。

Vフォー・ヴェンデッタ(2005年製作の映画)

3.9

「自由とは語るものではない。勝ち取るものだ」
この言葉の重みは、繰り返し観ることで感じることができる。
火薬陰謀事件を発端とする一連の脚本は、全体的に暗い雰囲気だがしっかり作り込まれ、そして音楽はこの
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日本のいちばん長い日(1967年製作の映画)

4.0

その迫力に、声を出すことも出来なかった。
映像作品と分かっていても息を呑んでしまう。
七人の侍を観たときにも感じたが、三船敏郎をはじめ役者達の演技は、憑依という言葉が一番それらしい。

海の上のピアニスト(1999年製作の映画)

4.4

WWⅡの終戦直後、楽器屋に訪れたマックス・トゥーニー(プルイット・テイラー・ヴィンス)。目的は、愛用のトランペットを売るためだ。しかし、愛着が拭いきれなかったのだろうマックスは、最後にもう一度だけトラ>>続きを読む

紅の豚(1992年製作の映画)

3.7

「飛ばねぇ豚は、ただの豚だ」
という有名なセリフ、これだけでポルコの男臭い生きざまを垣間見ることができる。
深紅の飛行艇はカッコいいし、二人のヒロイン、ジーナとフィオも魅力的。
当然、BGMなどの音楽
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

4.0

永遠の0と同じ、山崎監督&岡田准一のコンビ。
海賊と呼ばれるほど強引だが、確かな能力のある経営者である國岡鐵造が魅力的だ。不撓不屈という言葉がよく似合う。

「國岡のモンよぉ!油、持って来たけぇ!」

ターミナル(2004年製作の映画)

3.7

アメリカはジョン・F・ケネディ国際空港。入国ゲートで足止めを食うクラコウジア人のビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)。彼自体が事件を起こしたり、危険物を所持していた訳ではない。ビクターの乗る飛行機>>続きを読む

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.8

バス停のベンチに腰掛け、隣に座る人にある男の生い立ちを語る、不思議な男がいる。その男の名は、フォレスト・ガンプ(トム・ハンクス)。フォレストの語るストーリーは確かに、波瀾万丈で面白い。だが、余りにも現>>続きを読む

七人の侍(1954年製作の映画)

3.7

三船敏郎、彼は本当に素晴らしい俳優だと思う。
演じる。ではなく、憑依するような、そんな表現が当てはまるような圧倒される演技をする。
様々な作品に影響を与えるストーリーに、この俳優陣の演技が組合わさり、
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300 <スリーハンドレッド>(2007年製作の映画)

3.1

史実のテルモピュライの戦いをモチーフにした作品。
迫力のある戦闘シーンが何よりも魅力的。その魅力を、音楽やカメラワーク等でまだ更に高めることができると、もっと素晴らしい作品になるはず。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

この作品は90年代ヒューマンドラマの、最高峰であると言わせてもらいたい。
私が映画を観るきっかけになった特別な作品であり、何度も観れて何度も楽しめる作品だと思う。

「希望は良いものだよ。多分、最高の
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

パリの街並みをゆっくり堪能できる。
ピカソ、ダリ、ヘミングウェイといった文化人達との交流は、高揚感を掻き立てられるよう。
音楽も明るめの選曲、そのおかげでスクリーンに熱中できたような気がする。
キャラ
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48時間(1982年製作の映画)

3.2

ストーリーは軽快に進行するし、音楽もSEも非常に良かった。

ナイロビの蜂(2005年製作の映画)

3.4

全体的に重い雰囲気で展開され、観賞後にモヤモヤ感が残るので好みは別れそう。
主演のレイフ・ファインズの演技、特に表情はとても良かった。

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

3.5

「それ」の姿は余りにグロテスク。原生生物をモチーフにしているので、未知のデザインのモンスターより一層不気味で、恐怖感や臨場感を演出している。

展開の意外性は少ないかもしれないが、王道を行くストーリー
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ゴジラ(1954年製作の映画)

3.9

ゴジラシリーズ1作目。
60年以上前の映画だが、ストーリー構成に無駄がないので充分に楽しめる。
コントラバスを使ったあの鳴き声や、テーマソング、BGMなどの音響が素晴らしい。
ゴジラは日本を代表するキ
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

余命6ヵ月、一生分 笑う

死ぬ前にやり残したこと 「棺桶リスト」を実現するために、二人の老人が旅に出る。
メイン二人の対称的なキャラクター、優美な映像、爽快なストーリー、どれも印象的。

二人が友情
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