面白かった!
1話20分程度で見やすい。
話も凄くシンプル。
17歳特有のあの感じ、凄いわかる。学生時代って何で気が合わない奴と必然的に関わっちゃうんだろうか。感情をコントロールするのも難しいから、>>続きを読む
ブラック・ミラーというタイトル通り。
全3話ともブラック。
どれも後味悪い。
第2話がSF色強めで面白かった。
「鍋蓋」☆3.0
「恋の記憶、止まらないで」☆4.0
「コールドスリープ」☆3.5
「ソロキャンプ」☆3.5
「恵美論」☆3.5
「恋の記憶、止まらないで」が近年の「世にも」の中でも一番良かった。V>>続きを読む
面白かった。
シーズン1の2話までしか見てなかったけど、普通に話についていけた。
若干テンポが悪いかなとも思ったけど、概ね楽しめた。
ドラマシリーズ最後の作品。
雰囲気的にはシーズン3に近い印象。
程よいテンポと劇場版ラストステージへの布石も合って、普通に良い。
シリーズの中では一番、怪奇的要素が強い印象。
というかモロ横溝作品オマージュ。
新作スペシャルの中では一番好き。
この回から使われるBGMの「East West」が凄く良い!
「TRICK」の世界観に>>続きを読む
シリーズの中では一番微妙。
トリックも大したものじゃなく、ギャグも結構くどい。
色々と中途半端であまり楽しめなかった。
ゴールデンタイムへと進出したシーズン3。
深夜帯のシーズン2では少なかった下ネタが何故か頻繁に復活し、小ネタはよりわかりやすくなり、正に国民的ドラマっぽい仕上がりになっている。
ファンの間では賛否両>>続きを読む
シーズン1よりもギャグ要素が増え、ストーリーが停滞しがちになったので若干テンポの悪さを感じる。
地上波版だと説明不足だったのが超完全版で補完されてたりする。
というかギャグ削れギャグ!
推理切っても>>続きを読む
原点にして一番好き。
制作されたのが2000年なので、ちょうど「ケイゾク」の次の年だからなのか、シーズン1以降のTRICKシリーズにはあまり無いダークな雰囲気が全体に漂っている。
特にお気に入りの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前半すごく面白かったのに、後半で詰め込み過ぎてかなり失速した印象。
諸星が娘を愛してた描写も特にないのに急に最後で愛について描き出すから違和感ありまくり。
まあ結局売っちゃったんだから諸星もそういう>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ありえない位ヒーロー達がクズとして描かれていて良かった。といってもホームランダー以外はそんなにクズに見えなかったかな。Aトレインも薬中なだけだしディープに至ってはヤりたいだけで海の生物を守りたい気持ち>>続きを読む
序盤は緊迫した雰囲気で良かったのに、柊が良い先生だとわかりはじめてから生徒たちの寒いギャグシーンが入るの恥ずかしすぎて見てられなかった。
あとSNSの文字をそのまま浮かび上がらせる演出、滅茶苦茶ダサ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
正直、シーズン1、2と比べると劣ってると感じた。
最終話のホッパーの手紙は良かった。これまでのホッパーとエルの関係を見続けているので涙無しでは見られなかった。
今回、前作より多くのパートに枝分かれ>>続きを読む
シーズン1よりホラー要素が減り、SF要素が増えた印象。
各キャラクターへの深堀が中心となって、更に魅力が増していくのが良い。
シーズン2でダスティン×スティーブペアが本当に好きになった。
ラストのダ>>続きを読む
初めて海外ドラマにハマった作品。
シリーズで一番SFホラー感が強く、全体に不穏な空気と緊迫感が張りつめているのが良い。
時折挟まれる少年少女たちの微笑ましい交流が、空気を緩和してくれる。
前半がかなり>>続きを読む
連続ドラマの完結篇的なSPドラマ。
ほぼ完璧な出来。
「お前の手は、あたたかいよ」が素晴らしすぎた。
「ケイゾク」と世界観を共有するドラマ。
“ミステリー”だった「ケイゾク」から、
“超能力”という180度違う物語。
同一の世界観だが、もはや別物のような作品。
野々村係長や近藤さんも出てくるが、堤>>続きを読む
連続ドラマに比べると、柴田と真山の掛け合いは少ないし、悪ノリ演出の増え過ぎでテンポも悪い。
既にTRICK色が強めの堤演出。
が、時折描かれる奇妙で不気味な描写は「ケイゾク」ならでは。
極めつけは>>続きを読む
未解決事件継続捜査部署、通称“弐係”。
1〜7話は一話完結型で基本的にはコメディ・テイストだが、事件の結末等は非常にダークで、コメディとシリアスがごちゃ混ぜになったカオスな雰囲気にハマっていった。>>続きを読む