2024年5本目。横山やすし主演の伝説的映画。いやー面白い。理屈はいらんね。
2024年4本目。今年は映画館で映画を観ようキャンペーン中のため、毎月1本は必ず劇場へ足を運ぼうと思っております。巷で話題の変な家を観ました。原作読んではいませんでしたが、あーって感じかな。視点を変え>>続きを読む
2024年3本目。ほほー、なかなかグロいですね。原作有りのようだけど原作読んだ人はどう評価するのだろうか。観てるうちにサイコパスにだんだんと追い詰められているって感じはあるかも。日本映画としては結構斬>>続きを読む
2024年2本目。レビューを見ているとおおむね好評のようですが、おれとしては長く感じてしまった。自身も風呂好きなので求めていたものとベクトルが違ったのかもしれないなと。(ひょっとして風呂版のたんぽぽを>>続きを読む
2024年1本目。映画館で観て良かった。これは原作も完結しているしぜひシリーズを通して完走してもらいたい。次作はWOWOWでドラマ化のようだけどWOWOWに入っておいて良かったと思った。
2023年100本目。観たのは2024年だけど、公開が決まった段階でこれを100本目にしようと思ってました。素晴らしい。生き様や死に様を考えざるをえなくなった。ずっと生きているように思って過ごしている>>続きを読む
2023年99本目。腕っぷし日本一大会で一気にテンションがダダ落ちし、ウィリーvs猪木で上がるかと思いきや下がったテンション。これが3作目なのが何とも口惜しい。
2023年98本目。いやー何より藤原敏男がカッコ良い。ベニーユキーデ幻想はこれを観たらわかるかもなー。
2023年97本目。ここら辺のドキュメンタリーほぼ記録映画です。格闘技とはおおいなるロマン。プロレスとムエタイや空手、キックを同列に扱う凄さがここにはある。藤原敏男がラジャダムナンのチャンピオンになる>>続きを読む
2023年96本目。このシリーズでオールスター揃うのは素晴らしい。しかも古くから接し続けているファンもしっかりと大事にしている感じに好感。ストーリーも良いね。
2023年95本目。アニメシリーズの劇場版としてはまとまった出来。長く観ても苦にならないのは一番良い。アニメを観続けてきたので思い入れもありますが。
2023年94本目。安定の日本統一。素晴らしい。そして渡辺裕之さんについてもしっかりと。合掌。
2023年92本目。内野聖陽の代表作と言われれば、個人的には風林火山の山本勘助かこの作品だと思っています。それくらいしっくりきてる。内容的にはこういう優しい映画がもっとたくさんあったら良いのになーって>>続きを読む
2023年91本目。何よりかにより、このレベルの物を日本で1976年に作っていたことに驚き。内容は残酷描写素晴らしく、子供のころに観ていたら引きずるくらいにトラウマ。映像が古いのも不気味さを増す。後半>>続きを読む
2023年90本目。やっと観れた。ボロボロにされるマジンガーZと突如登場するグレートマジンガー。当時、劇場で観たとしたら怖さもありワクワク感もありってところかな。
2023年89本目。昔観て印象に残っていた作品。今観るとどうなのかと思いましたが、これはキョンキョンを(ファッション含め)観る映画だなと。まあ、おれの年代の小泉今日子ファンだとこの映画と「ボクの女に手>>続きを読む
2023年88本目。色んな意見はあるのでしょうが個人的に素晴らしい作品だと思いました。高倉美貴さんが美しい。
2023年86本目。ルーテーズvs力道山の試合を収録した記録映画。本当に貴重なものだと思います。プロレスファンですがちょっと長かった。もちろんそういう目的で作られてはいないのですが。
2023年85本目。賛否両論ある作品なれど普通に面白かったです。この頃の三池崇史作品群が一番好きかも。
2023年84本目。いやー、これはバスケ好きは観るべき映画だなと。権威とはプライドとは威信とはをコービーブライアントやレブロンジェームスを通してみることができる。ドキュメンタリーとしても最高です。
2023年83本目。久々にビビッと来た。映画としての時間もバランスも扱うテーマも全てが素晴らしい。その界隈で有名な知る人ぞ知る人も出ていたり。性癖ねじ曲がった人におすすめの映画。このまま死んで良いのか>>続きを読む
2023年82本目。評判ではロマンポルノの名作なれど個人的には合わなかった感じです。ただし、ポルノと物語のバランスは良いなーと思いました。滝田洋二郎監督なんですね。この下積み感と鬱屈した感じはたまらな>>続きを読む
2023年81本目。いやー、これは映画館で観たかった。映画館で観たら0.5ポイントは間違いなくスコアアップだったろうなー。久々に劇場で観たかったと思わせてくれた映画。たぶん原作読んでなかったことが良い>>続きを読む
2023年80本目。鋼会編ラスト。前作、前々作の期待度からするとちょっと折れた感じかなと。ただ、この後、どうなるのかって期待を持ちつつ。
果たして59も「たかはらしょうご(?)」関連で続くのでしょうか>>続きを読む
2023年79本目。2023年11月現在、レビュー数が圧倒的に少ないけど、みんな観てないのかな? これは名作。続きが気になる。岩原!なんとか!
2023年78本目。なかなか続きが気になる回。かのオウム真理教を思わせる歌がギリギリで良い。必殺仕事人のテレビシリーズもそうだったが、世相を反映できるのはここまで続いているシリーズの強み。続きが気にな>>続きを読む
2023年77本目。香港マフィア編完結。回を追うごとにコメディ要素も強くなってきましたがそれもまた良し。
2023年76本目。このシリーズは久々に観るとテンション上がりますね。
相変わらずの観やすさ。内容は虎回。しばらく虎が見れないのは残念ですね。
2023年75本目。デビッド・フィンチャーを観たくなり鑑賞。歴代のデビッド・フィンチャーと比べた場合、合う合わないで言えば合わなかったがそれでも観れちゃう作品。ちりばめられるフィンチャー感に満足。
2023年74本目。総集編というわけでもなく、互いの良いところを出しているとても良い作品。何十年も前にコラボレーションのお手本があったのだなという印象。
2023年73本目。これは傑作。前作間近で観ておいて良かった。アラフォー世代、アラフィフ世代歓喜だろうな。トム・クルーズの年代って今はそれほど老いぼれってほどではないけれど浮かんできた言葉は「老いぼれ>>続きを読む
2023年72本目。おれが産まれる直前の作品でちょっとリアル。産まれた時の空気を思い出すような感じ。泉ピン子がレポーターとして様々な事件を紹介する形式。これも当時の世相。映画自体としては「待ち合わせま>>続きを読む
2023年71本目。素晴らしいシリーズでした。最後の最後まで。観るべき映画。タイトルで億劫になっている人にはせめて無印だけでも観てもらいたい。
2023年70本目。前作に引き続き一気に観れてしまう感じは良いですね。原作読んでないってのが理由なのかも知れないけれど、ストーリーもわかりやすくて素晴らしい。金かけなきゃならないところに金かけているし>>続きを読む