後半ずっと泣いてしまった…
なんだろう私の中のエヴァも
成仏というじか昇華した感じがして。
エンドロールの宇多田ヒカルの
beautiful worldが
反則レベルに泣かせてきたし
ほんとグズグ>>続きを読む
何も考えずぼーーーっとみれて
娯楽映画としては💯
この国のことを皮肉ってるんだけど
笑えないなあ、と思う。
草刈民雄さん演じる官房長官の
「少しでも長くこの世界にいること」が
目的になっちゃってる>>続きを読む
瞬く間だった…
まったくわからん!
完全に置いてけぼりくらったのに
観賞後の感覚は
「面白かった!」だったのに驚き。
ノーラン様(もう様付けですよ)の
脚本を映像化していく
ワクワク感だったり
こ>>続きを読む
どえらい面白かった…
気軽な気持ちで見てしまった
長い映画だった…
こんな長い映画だったのに
映画は5次元の世界なのか
こっちの世界に帰ってきたのが
メールの着信の
2回くらいだったよ。
どえらい>>続きを読む
映像が本当に美しい。
どの一編切り取っても
額に飾られた写真のようでした。
オープニングの床と水と泡の
繰り返しと空の映り込みだけで
遥かな空と母なる海を想像するような
ドラマチックな映像。
エッ>>続きを読む
家族のかたちをたずねる物語。
森で暮らし、ナイフ一本あれば
生きていける体と知識を持ち
健やかに育つ子どもたち。
母親の死をきっかけとして
完璧に見えた家族のかたちが
少しずつ変わっていく。
人>>続きを読む
尊厳死を望む92歳のマドレーヌと
その家族のはなし。
マドレーヌとその娘の関係が
まるでそれと反対になったように
娘が母のように見守り支え
母が娘のように甘えて。
それをお互い
認め合っていたシー>>続きを読む
邦題はおいといて。
昼間にほけーっとしながみるに
もってこいの映画。
お休みの昼間に良いとおもう。
スカーレットヨハンソンさんは
やっぱりいいよね。
いい。
いい顔してるよね。
間違ってるって思>>続きを読む
プラダを着た悪魔の『エミリー』が
主要役ででている…!!!
恋がはぐくまれるのは
わからんでも無いが
唐突感。
砂漠で鮭を釣るにこめられた
そもそもの意には
感ずるところがあった。
ビバ自然。
つまらなくはなかった…!!
つまらなくはなかったんだけど
盛り込みすぎてお腹いっぱいです。
盛り上がりどころ
他映画での既視感が。。。
ながら見がちょうどいいのでは。
主人公たちより脇役が豪華で>>続きを読む
ハラハラドキドキはしたけど
再見はないなあ。。。
人の思想になんで?が多すぎる。
音楽とテンポはよかったー
決して面白くなかった訳じゃないし
むしろみてる時は集中して見れてたんだけど、終わってか>>続きを読む
「闇が濃ければ光も濃い」
のでは…?
疑問は確信にはならなかったけど
ジョーカーの思い通りにいかなかった
フェリーのシーン。
そのわずかにみえた光のために
バットマンは毎夜
己を奮い立たせているのだ>>続きを読む
期待して観ました。
思ったよりSFよりも科学の力が強いヒューマンドラマだった。
スパイダーマンのような感じかなあと思ってみてたからかも。
あとはヒロインの魅力って、映画に与える割合って結構大きいなあ>>続きを読む
不気味でした。
そこまでマジックにのめり込めてしまうのが恐ろしいです。
オチも途中で匂ってきて(しかもゾッとする)どんどん情けなく、アンジャーがショボく思えてしまった。
ヒュージャックマンがそんな…>>続きを読む
夢にアクセスして、夢主の潜在意識を操り、現実に影響を及ぼすことが存在する世界。
コブは妻殺しの濡れ衣のために、愛する子供の待つ家に戻れない。戻るためには、サイトーとの取引を成功させること。
もうただ>>続きを読む
冴えない古美術商と
才能があるが、純粋で社会に負けた陶芸家が
ずる賢い社会の勝ち組の鑑定家・古美術商コンビにリベンジする話。
コメディで、テンポよく進む。
テンポがいいからすぐ見れちゃう。
もう一つ>>続きを読む
ヒュージャックマンの歌声が聴きたくてて…。
コゼットの美しさにため息。
女子として応援したいのはエポニーヌの献身ではあるのだが。
脳から鳴り止まぬ歌声の数々。
ミュージカル観に行きたーい!
天才的な演奏センスを持つナサニエル。
記事にしようと近づいた新聞記者ロペス。
記事が多くの人に読まれた事により、ナサニエルの周囲は変わっていく。
彼が望んでいないのにも関わらず。
「こんな才能埋も>>続きを読む
期待せずに見始めて吸い込まれていった。
バンド演奏と歌に
とても吸い込まれていく。
最後の1ドルsellはスカッとしたな。
2人が男女の仲にならなかったのも◎
人の心は天気に左右されてしまう、天気の移ろいは儚く「天の気分」であること、それは人間が関わりようのない絶対的な存在。
少女の頃に夏休みのプールから帰る田んぼの真ん中一本道。
背後から近づく駆け抜ける雲>>続きを読む
とっても満足度高いです。
ユーモアに溢れていて
「世界は複雑なものだ」という
ニックの言葉通り世界は法則がない。
理不尽なことや
己の正義の主張でルールはできていく。
ストレスフルでしたが
映像美だったり
音楽やカットなど構図が
映画の違和感を
単純なサスペンスホラーじゃなく
観客に違和感を残し
印象深い作品に仕上げてて
監督のセンスって
作品の仕上がりを左右して>>続きを読む
「会えないことも 会うことも 全てが怖い」
最後のスーツを
恩人に届けるアブラハムの話。
ヒューマンドラマのつもりで
(ポスターから察するに)
観ていたけれど
展開の仕方はサスペンスや
ミステリー>>続きを読む
コメディに見えるけど
最後の20分くらいは結構ホラー。
あり、えるぞコレって背筋がゾワっとする。
今の日本にヒトラーいたら…。。。
怖いっていうのが、地味〜にジワジワ。
サマーに恋して、いっぱい振り回されて大人になってゆく僕。
特に道徳的なものはないので
その後思い返したり…ということもなく。
ボケーっと見ていられていいかも。
また自分が大学生くらいでみると
大分>>続きを読む